情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どんまい美咲ちゃん!
[スイカ割りなんてほぼ失敗するようにできているよね、……たぶん。
わたしと鍵谷くんが割ってるから人数から考えると割れすぎてるほうなのではあるまいか]
― 海 ―
大丈夫だよ、僕とミサキの間にWatermeronがあるから。
僕のところ来るようにすればいいからさ。
[それにまあ。
ミサキが僕に当てたりしないだろう、きっと。たぶん。Maybe。
……まあ、スイカにも当たらなかったんだけど、さ*]
― 自宅で>>469 ―
[そっと包まれた、手。
それが、嬉しくて。自分の手を包む指に、そっと口づけた。]
―――ありがとう。
[それだけ、つぶやいて。
額をあてるように、もたれかかって。
いつまでも、そうしていたかった*]
──海──
あー、ダメだったか。
やっぱりそう簡単じゃないな。
真名と鍵谷くんはすごい。
[目隠しを取って戻ろう。
結構悔しい、本当は。
始める前にハイタッチしてくれた梨花は、別の意味で流石だと思いつつ。]
応援してくれてありがとう。
エディ、指示ありがとう。
[手を振った。*]
そうなんだ?ならいいんだけど。
パパが勝手に用意したやつだから、気にしてたんだ。ごめんね。
でも、あってよかったね。なかったら、肌真っ赤になってたよ。
[それでも、鼻の頭はすでに真っ赤か]
帰り、うちに寄って行くよね?荷物。
[と言っても、そんなに遠くではないので*]
[そうして最後に持ったのはやっぱり線香花火。
梨花に一緒にやろうかと声をかけようと思ってたけど、その前に梨花がちょこんと隣に座ってくる。考えてることは、きっと同じだったのだろう。
目が合うと恥ずかしげに笑ってくれる梨花は、スイカ割りやビーチバレーでのはしゃぎぶりからは想像がつかないくらい色っぽく綺麗。
だいたいいつもギャップにやられてしまっている気がする。具体的に褒めてあげたいけど、梨花を前にすると語彙が死んでしまうんだ。]*
流石公費での……こほん。
心配ないない、だから謝らなくても大丈夫だよ。
うん、本当にあってよかった
日差しも結構強かったしな。あ、
[サヤの鼻の頭、少し赤くなってる
と、少しだけ顔を覗き込んで]
勿論。流石にパラソル返却はしとかないとまずいかな。
[ということできっと市長公邸までパラソルをもっていくでしょう*]
─香さゐ仕込み中─
[例大祭の日。
屋台で見かけた馴染みの娘と、連れ合い。
あるいは、遠くない未来、父親のほうが深酒しに
この店まで来るやもしれない。
そんな想像に唇を緩ませながら、今日も店の仕込みをしている**]
−海水浴の帰り−
[ハルと二人で帰宅]
ただいまー。
あ。ハルくん、それ、その辺に置いておいていいよ。
[適当に玄関の横辺りを指さして]
後で、パパに片付けさせるから。
[市長を小間使いに使おうとするやつ*]
― 海 ―
まあ、Katanaって素人でつかえるものじゃないって聞いたことあるし。
しょうがない、面白かったよ、ミサキ。
[すると叩き割ったハルとマナはプロなのだろうか。
そんなことを考えながら、手を振った*]
[彼女を公邸迄送って行って]
えっ、いいのかそんな感じで!
怒られたりしないか……?
[顎で使われるのであろう久方のおじさん。
お、おぅ……と頷き、玄関の横の
通行の邪魔にならなさそうな場所に
そっとたてかけておくパラソルであった*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新