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はいまっすぐねーまっすぐー
ちょっと右かなー
[誘導するのはスイカではなく、人のいない広い場所]
はいよっと
[木刀が振り下ろされる。バク転で逃げて]
お見事にございます
[片膝ついて時代劇風に答えてみる。
もう一度振り下ろして来たら飛び退って]
もう、梨花ちゃんが格好いいのは
わかったから許してっ
[オネエのような声色で宥めた。*]
次は美咲さん?
エディやってみる?
これも異文化交流
[いや意味がわからないし]
そんな力いれなくていいはずだから
指に影響はないはず
うん、前例が参考にならないから
美咲先生に聞くといい
[ますます意味不明な供述。
あとは二人を見守ることに。**]
凌と霞さん、春生と沙也加さんどうする?
スイカ割り
[と、声をかける。それぞれの希望に合わせてスイカをセットするなり切り分けるなりするつもり*]
──海──
……っ、負け、た!
[水面に顔を出したのは、
恐らく、自分のほうが早かったと思う。
ある意味、自業自得なのだが。]
エディ、お願い事、考えておいて?
[晴れやかに笑って。
太陽の眩しさに目を細めながら、髪をかきあげ、砂浜の方を見遣る。
スイカ割りの準備が整っている。
そろそろ戻ろうか、と手を差し出した。*]
― 自宅で>>430 ―
そう、か。
そんなふうに、いろんな感情が浮かんだり、幸せになれたりするのは、ミサキのおかげだけどね。
僕の音は、ミサキが持ってた。
[ピアノを鳴らした後の、脱力した顔で。
でも穏やかに、恋人を見つめよう。]
どうなるんだろうな。
試してみる?
[静かに、緩やかなリズムを左手だけで。
今日はミサキに応えたい気分だ*]
― 海>>431 ―
……ずるい、よねえ、ミサキは。
[水面に顔を出して、憎まれ口。
息が荒いのは、潜っていたからだってことにしたい、しておこう。よし決めた。]
わかった。ミサキにしかできない願い事考えておく。
NOは、無しだよ?
[差し出された手をとって、となりのひとに笑おう。
小さく小さく、耳元に一言。]
……ねえ、ミサキ。I Love you*
[春生と沙也加さんはどちらがスイカ割りにチャレンジしただろうか]
おーそのままいけば〜いい感じ〜
[誘導がよかったのか、スイカの真ん前に行ったから行けるかと思ったが、スイカからわずかに逸れて当たらなかった。]
あちゃーどんまーい。
お疲れ様〜
[笑顔で拍手して労った。**]
[砂の事を考えるならスイカ本体にもついてる可能性はあるのではないか、と考えながら]
スイカ割りは強制参加じゃないから。
[わざわざカップルの時間を奪う必要もあるまい、と、カップルたちに声をかける創慈くんにそんなふうに言った*]
いや、わたしの言い方が悪かったね。
創慈くんにスイカ割りを強制する意図はないのはわかってるけど、強制されてるように感じる人もいるかもしれないって思って。
[よいしょ、と立って座ったままの創慈くんの髪をわしゃわしゃ撫でた**]
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