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うん。
[きっと、わたしは、キミのその姿が好きだった。気が付いた時からずっとキミのその姿を追っていた。
真剣に景色を見て、自分のものにしていくその過程を。
そして、できあがる作品のひとつひとつ。
それは、キミの目を通して、脳を通して、体を通して、世界とつながるチャンネルの一つだから。
ハルのスケッチは好き。世界を見る目が優しいのが分かる。人を見る目に慈愛が込められているのが分かるから。
それを遠くから見ていた自分。でも、今はこんなに近くから見ることができる。
───ずっと待っていたこの時間を───*]
行こう!泳ぎに行こう!!
す、少し頭を冷やす必要がある!
主に私が!!
[宣言すると立ち上がって。
ゴミを捨てて浮き輪を借りに行くだろう。
凪沙はその間に食べ終わればいいんだ!]
[oh.........もんじゃ焼きの店につくなりキラーパスが飛んできた。]
ったくしょうがないなぁ
失敗したらスタッフ(梨花)に美味しく
いただいてもらうからな。
[強制。
まぁ鉄板が大惨事になるから同席者の迷惑になるってだけで美味しくは作れるはず。ちなみに腕前は49
梨花がすごい切迫した様子で餅チーズもんじゃをオーダーしてたので代わりに店員さんに注文してあげて。]
梨花...お好み焼きもあるらしいけど
一応頼んどく?
[カロリー on カロリー]*
[ハルがスケッチをしている間に、凌にもらった万年筆と小さなメモ帳を取り出し、さらさらと文字を落としていく。何も意味のない言葉の羅列。
過去 春 爽快
熱 楽しい
海 顔
空 キス
好き 嬉しい
キミ 未来
ふたりひとつ
ひとつにふたり
すきときす
きすですき
ハルくんが好き
大好き]
ありがとう。
[創慈くんからスイカを受け取り]
気遣いどうも。もしかして、ルウシェからなんか言われた?
[生水飲ませるなとか、5時には家に帰すこと!とか、い、親が幼児を心配するようなこととか言ってそうと思っている**]
[お好み焼きの土手を興味深々で覗いていて。
おお。こういう風に作るのか。
上手に出来てる。
なんて思っていたのに……
汁を入れた途端決壊しましたよ?!]
な、凪沙!溢れてきた!溢れてきた!!
あはははは!!
え?どうすればいい?!
このへらで押しとどめればいい?!
ああ!ぐっちゃになる!ぐっちゃ!!
[大きな声で笑いながら、楽しそうに決壊したもんじゃをなんとか救出しようと、必死に救助活動に勤しんだ。*]
ー 昼食後 ー
んっん〜!
そんじゃそろそろ泳ぎにでも行く?
[のんびりするのに耐えきれなくなったか、大きく伸びをして凌の方を向きながら、パーカーのファスナーを引き下げ始めた。*]
[すごく胃がぐるぐるする。
とりあえず浮き輪を借りに行って、いざ借りるとなったら一つだけ不安が頭をよぎった。]
...浮き輪の中すり抜けたりしない?
梨花...細いから心配なんだけど。
[浮き輪入ろうと思ったらサイズ合わなくてドボンとかあるかもしれない。ただ純粋に心配だった。]*
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