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>>219
あ。終わっちゃったんだっけ?
そう言えば、遅くなってごめんねって言ったっけ?
うん、じゃあ、来年ね。記録しておくね。
[スマホに記録しておくのです*]
[砂浜でゴロゴロしていたが、そろそろお腹が減ってきた]
ハルくん。そろそろ、ご飯食べる?
サンドイッチ作って来たんだ。
[朝から起きて、作ってきたサンドイッチをバスケットに入れてきた。霞はどうしてただろうか?
作ってなければ、多めに作って、分けていたことだろう**]
ー 一学期登校最終日 ー
[久方姉妹の誕生日の前に夏休みが始まる>>37下act とのことで、終業式の日に沙也加さんにはプレゼントを渡すことにした。
当日はまぁ、互いに予定があるだろうとは容易に想像がついていたからだ。]
フライングだけど、誕生日おめでとう。
[そう言って差し出すのはラッピングされた細長めの箱。箱を開ければ、シックなデザインの万年筆(https://item.rakuten.co.jp/rcm... )が入っている。]
…持っているかもしれないな、とも思ったが。これは割と使いやすいから。
[カードリッジ式なのでインク瓶が要らず、また高価すぎることはないので普段遣いにも出来るくらいだ。余程乱雑に扱わなければインクが漏れることもないらしい。]
ダンス部に使ってもらうもの…は良いのが思いつかなかったから…これで。
新作が出来たら、また読ませてほしい。
[と言って、お願いも付け足しておこうか*]
んー。じゃあ、スポーツドリンク。
[暑さ故のため息を吐いて]
そろそろお昼ご飯かな。
[沙也加ちゃんたちがサンドイッチを食べているのを見て。
当然お弁当とか作って来てない。自炊はぼちぼちできるようにもなってきているが、
お出かけで自分が作ったもの食べるとか嫌だし?]
海の家にでも行く?
[恋人たちの邪魔をしたくないと思えば、創慈くんを誘うかひとりで行くかしか選択肢はなく*]
じゃあ、いこっか。
━ 海の家 ━
[4人用のテーブルを選んで椅子に座る]
おば、……お姉さん?わたしはラーメン。フォークつけてください。
[店番をしている妙齢の女性に自分の分を注文した*]
[程なくして、ラーメンとカレーがきた]
おば、ねえさん、ありがとう。いただきます。
[創慈くんの方にカレーを押しやって自分の前にラーメンを寄せてフォークで食べ始める]
アチ。ふー。ふー。うんまあ、ふつうに美味しい。
[ここの厨房に大鍋がいくつ煮立っているのかとふと考えた*]
ー 夏休み前の話 ―
おーい霞、今年もおめでとう。
[何時もの通り、誕生日を迎えた彼女に贈るのは
ステーショナリーセットだ
かわり映えがない?でもお前にはやっぱ
これなんだよなーって感じである*]
ー 海 ー
…霞さんはビーチバレーとかいかないのか?
[パラソルをしっかり固定してから、彼女にそう問いかけていた。
レイがぶっ飛んでいったが、大城さんが介抱しているしまぁ大丈夫そうに見えたから特に動かずにいた*]
― 海の家 ―
[ラーメンとカレーがきて]
あ、ありがとう
[いただきますと手を合わせて食べ始める]
こういうところで食べるのってなんで美味いんだろうな
[もぐもぐ食べつつ。カレーはレトルト?そんなわけないか。*]
>>229
[一旦パラソルに戻って、紅茶を受け取って]
あー。冷たい。美味しいね。これ、ハルくんが淹れたの?
[冷たく冷えた紅茶が身に染みた]
じゃあ、これね。
[と、取り出したのは、サンドイッチ。手間かけて、色んな種類を作ってきた]
どうぞ、たんと召し上がれ。
[
1.オーソドックスなハムエッグ
2.レタスしゃきしゃきサンド
3.これも定番ツナマヨ
4.普通のエビマヨ
5.豪華ロブスターマヨ
6.アボカドサラダ
7.アボカド+青汁サンド
8.チキンプロテインサンド
]
ろけーしょんぷらいすれす、ってやつじゃないかなー。
[思いついたことを即口に出した]
スイカ食べる分はお腹空けとかないと。
[スープはお残し*]
− 一学期登校最終日 −>>223
凌くん?
[誕生日おめでとうと同時に差し出された細長い箱。綺麗にラッピングされている。どこかで購入したものなのだろう、なんとも高級感のあるプレゼントだった]
あ、ありがとう。開けてもいい?
[中を開けば、万年筆が収められていた。パーカーという名前はどこかで聞いたことがあった。確か、祖父が持っていた万年筆セットがその名前だったように思う]
素敵。ありがとう。なんか、文豪になった気分ね。
[万年筆は持っていなかった。執筆は主にパソコンかスマホからだったから。でも、今度は、原稿用紙に書いてみてもいいかなとも思う。女の子に黒の万年筆を送るあたり、凌らしいなとも思うが]
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