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[スマホに着信が]
おーい、じいちゃんがスイカ持ってきてくれるって
みんなで食べろってさー
[と、呼びかけてみる。
スイカ割りする気がないなら普通に包丁とまな板も持ってくるとか。
スイカ割したかったらその用意もあるらしい。*]
[倒れているエディの頭を撫でている美咲さんに冷やしタオルを渡した]
エディ冷やしてやって
[あとなぜか絆創膏(地域によってはサビオとかバンドエードとかカットバンとかいわれてるアレ)やら湿布など応急処置セットも持っている。**]
― 海 ―
ボクハモウダメダ。ミサキの看病が必要だよ。
[別に怪我はしてないけど、とりあえずミサキに寄りかかるように起き上がって。]
あー、ひどい目にあった。少し休憩する。
エクストリーム殺人バレーはちょっと向いてない。
[ふらふらする頭を振って、パラソルの下まで歩いていこう。*]
― 海 ―
暑さよりひどい目に合うとは思わなかった……
[微妙に回った頭を、振りながら、とりあえず寝っ転がってよう。]
うん、ミサキの水着、やっぱりきれいだなあ。
僕のため、っていうのが、余計綺麗に見える要因かなあ。
[殺人バレーに巻き込まれる前に、ミサキが言っていた言葉>>163。それが嬉しくて。
ミサキも、きっと僕も変わっていくんだな。お互いに。]
あーだめだ。頭くらくらする。
ミサキ、膝かして。
[ひどい目にあったご褒美はあっていい気がする、うん*]
― 自宅で ―
いいよ、この部屋に入り切るなら何持ってきても。
なんならクローゼットにミサキのスペース作っておくから。
[毎日はさすがにただの冗談だから、たまには使いに来てね、って。
普段は使わないような大皿まで持ち出して。
たまに体を触れ合わせて、笑って。
そんなじゃれあいをしていたら、料理はあっという間にできたはず。]
こんなにきちんとした料理、この家で初めて見たかも。ありがとうね?
[ローテーブルにぎりぎりいっぱいに皿を並べながら、笑顔。
頑張ってくれたと聞いたら、一杯お礼を言おう。
耳元に囁いたのは、狭いからしょうがない。]
うん、食べよう。
……美味しい。
[二人並んで腰かけて。箸は使えないから、フォークで一口。
食べたことのない味だったけど、なによりも美味しい気がして。]
ありがと、ミサキ。料理上手だね。
やっぱり毎日つくってほしいなあ。
[いつもよりずいぶん、早いペースでたくさん食べてしまった、かも。*]
[倒れ伏したエディを見取れば]
こういう今際のときって、母国語で書くわよね
そっかー、そこまで順応したかー
[あるいは、つまりこれはエディが遺したものではない…?(ぴきーん)とか思ったかもしれない、目撃者gがいない場合の話だが]
ー例大祭後の練習風景ー
[例大祭を終えた後も、学校がなくなるわけでないし部活もある。走り続けている日常が、変わるわけではないのだ。
走っているときの集中している度合いは、特に変わることはなくて…いや、メリハリが付いたのか、より深まりさえしたかもしれない。
調子を崩すことはなく、淡々と距離を積んでいるのは。
変わっていく自分自身の環境の中で、変わらないで積み上げていくものがあるから______]
…………ドリンク、ありがとう。
[だけでも、なかった。]
[例大祭の次の日の夕方に、霞の姿を見たときに、僕はどんな顔をしていたのだろうな。
相談されていなければ、珍しく呆けた顔が一瞬見られたかもしれない。]
宜しく、「久方さん」。
[部活中に私情を挟んでいれば練習が覚束ないことは言うまでもないと考えていたので、呼び方については普段と変えることを宣言する。
わざわざしなくても、どうやら嬉々として呼び方については解決していただろうが。]
(ラップ3秒上げ…やるしかないか。)
[と言うわけで。ラップタイムを取ってもらったり、部活前に部の共用スクイズボトルにドリンクを作って貰ったりして。休憩時に受け取るだとか__そんなことをしながら部活に邁進するようになっていた。
今行っているのはビルドアップ走___最初はそこまで速くないが、数周ずつタイムを上げて行かなくてはならない、かなりキツい部類の練習である。
自分もいつもよりもかなり顔が苦しくなっているが、顎は上げないようになど細かい点はまだ意識しながら走ることが出来ている。
例大祭前までは、どんな練習でも先輩にピッタリついて走り、あわよくば後半で抜かそうと仕掛ける、といった練習スタイルだった。
それが最近は最初から先頭を狙っていくような走り方を混ぜるようになったことは…霞は知らないかもしれないが、部員なら気づいたことだろう。
「前に出るレース展開も将来的にはあるので」と真顔で先輩には返しただろうが___100%理由がそれであるわけはなかった*]
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