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でも上手いこと使えるようになったらいいなー
[としばらく考え込んだり。]
あたし?
沙也加ほど観てないと思うけど……
いいのあるの?
見せて見せてー!
[おすすめアカペラ動画を見ようと、彼の近くで覗き込んだ。*]
くっそー負けた!
そうしよう。じゃあ俺はめぐり茶で。
[一緒に自販機に向かい
――めぐり茶が売り切れていたので
生茶に変更することとなったのだった
はー、喉に染みわたる*]
ハルくんも、惜しかったね。
[午後ティーを飲みながら]
体あったまる前の、前半がちょっとだったけど、後半は取り戻したし。
むしろ、他のこと、不器用なのに、ボーリングは上手なんだね。
[そう言って、褒めた(つもり)*]
前半はラスト1本、とかあったしなぁ。ガーター多かった。
力みすぎたのかも。
うっ。他のことは
……料理位ならできる、はず。
[おっしゃる通り、大体のことに不器用です]
でもまぁ、不器用っていっても
やってできないってわけじゃない、
人より時間がかかるだけで
って、思う事にした!
[それはきっと、友人らのおかげであろう
真っすぐ、目の前のことに取り組む姿やら見てれば
自分も頑張らねば、と思うようになったとも*]
ちょっと力入ってたかもね。
料理は上手だったよ。カレーも美味しかったし。
[もうちょっと辛い方が良かったかなとは心の中で]
そうだね。昔から比べたら、不器用感は減ったよ。
[常日頃から不器用と連呼していた子供の頃を思い出す。そんなことないのになとは思っていたが、本人がそう連呼するものだから、そういうものなのかなと思った記憶が]
いいんじゃないかな。
次いく?
ー 映画鑑賞後 ー
強い感情と行動力とが一緒になると、凄まじいことになるのかもしれない。
[>>115 君も女子なのだがな、と思いつつそう返して。
いつか、盲目的な恋ならまだ綺麗に見えるという話をしたことがあるが…これだとな、と改めて感じた。
どちらかと言えば、聞き手に回ろうとしている。]
口にあったなら良かった、美味しいよな。
[スプーンを使いつつフォークに巻いて、口にして…その味に一つ頷いた。こんなに上手には自分は出来ないな、と。]
そういえば、ダンス部に無事見学行ったのだったか?
[入るなら中間試験の後とかだろうか、と何となくタイミングを勝手に予想していたが、聞いていたかどうか。
高校生活を楽しむことを目標にする彼女が一歩ずつでも進めているのなら、それは素敵なことだと思うから*]
やっぱり狙いすぎると力がなぁ。
そっか。カレー、2種類作ったけど
以外と腹に入るもんだったな。俺も美味しかった。
[今回は高塚のアドバイスもあって
自分の家のカレーの辛さに合わせたが
若し次とかがあるならば、今度は辛いもの好きの
2人に合わせるのもいいかもしれない]
昔は、何でもできる兄もいたしなぁ。
あんな風になりたい、でもできないで
空回ってたような、な。今は兄は兄
俺は俺って感じだし。と思えるようになったかな。
ありがとな、じゃあそろそろ
次、行こうか。
[6回勝負だったっけ。大丈夫か手は。あと体力
――と、まじまじ*]
−映画鑑賞後−
まあ、現代ではあれだけの人はそうそういないだろうから、なんとも想像はつかないけど。
逆を言えば、あの時代だったから生きていれたともいえるかもね。そう思うと、今の方が生きづらいのかな。
むしろ、レットみたいなのは、今の時代でも、要領よく生きていけそうだよね。
[要領の良さという意味では、沙也加も凌もそういうタイプではないのは明白だったから。少し、他人事のように話す]
うん、見学行って、すぐに入部届だしてきたよ。
活動は中間試験後でいいって言われたから。
凌くんは?陸上部どう?
ハルくんとこのお兄ちゃんはすごいからね。って言っても、そんなに差はなくなってきてると思うけど。
[何を基準にするかにもよるが]
じゃ、いこっか。
[2ゲーム目のスコアは、150+135(150)点だった。さすがに、2ゲームを終えた後は、+裏+表:まだ元気 裏:疲れは見えてきたので、ボールを変えて、12(3)ポンドにした*]
まぁ小さい頃の差はでっかく感じるけど
大人に近づけばあんまりなくなってくる
のかも、しれないな。よし勝負だ!
[ということで2ゲーム目は150+26(150)点。
サヤも疲れたのだろう、12ポンドのボールにしている
自分は14のまま今日も元気にスペアとガーター量産であった*]
ー 崖上 ー
そうだな、この市には良いところが沢山あるから。
[>>117 などと言っていたのだが、急に彼女が口を塞ぐから驚く。]
楽しそうに話すのを見ているの、楽しいから全然構わないぞ?
[と、にこやかに微笑みながら話を促して。]
確かに絶対呼ばれるし、家に資料の何かしらはあるよな。楽しかったことばかりいうのって、素敵なことだ。
[自分の父は…愚痴は言わないが悩み続けていることについてはそれを隠しはしない。それが研究の厳しさを如実に示していて、時折見せる悦びに満ちた表情から、深く突き進めていくことの面白さも学んだのであるが。]
…素敵なことだ。
[もう一度、繰り返して。]
[>>118 あたしの方こそ、と言われた意味に思い当たらず首を傾げるけれど追求することはしない。
ただ、今の表情は。まるで仲の良い男子に見せるような笑みかもしれないと自分でも思う。
景色に心動かされていることがピークを過ぎた頃に、彼女が何かを言おうとしている気がするのを感じ取って、そちらに向き直る。
弱く吹き上げる風が心地良かった。]
そうか、Who am I ?か…僕は解答者にはならなかったからな、回答するのは初めてだ。
[どうしてこの場所を選んだのか、自分には検討もつかない。
そこに何かを求めているかどうかも知ることはないが。]
1回とかでは当てられない気がするからお手柔らかにしてもらいたいものだが…一つ目のヒントは、なんだい?
[雰囲気が緩いなら、「日本語か英語かにはしてくれよ?」と軽口を叩こうか。
どちらにせよ、霞さんから出されるヒントの提示を待つ*]
ー 映画観賞後 ー
まぁ、それもそうかもしれない。
自由は広がったとも捉えられるし狭まったとも言えるだろうから…結局は、各人の気の持ちようなのかもしれないな。
[>>128 ここまで話を深めても投げないだろうなという信頼は、得難いもので。その存在が貴重であると感じられた。]
…まぁ、要領良く生きそうだな。
[レットにについては、こちらも少々他人事で。互いに器用ではないことは、互いに分かっている。]
それは、良かったな。その感じならちゃんと話し合いとかも出来ていそうだし。
僕か…僕は、一先ず学年別の市大会に出ることになった。市だと今まで競っていた人とあまり顔ぶれは変わらないだろうから…どうなるのかは楽しみだな。
試合で5000mってなかったから、その意味でも自分が今どこまで出来るかも楽しみだし。
[常よりは饒舌になりつつ、「楽しみだなぁ…」と呟くだろう*]
−二回目のインターバル−
うーん。惜しかったね。結構スペア出してたのに、つながらないとなかなか点数にならないんだよね。
[逆に沙也加はガーターもあったが、つながるところはつながったので、高得点になった。最後は3連続ストライクとかあったとか]
さすがに、腕疲れてきたな。ポンド下げるかな。
[12ポンドの玉に変えてきた]
よし、これで、6ゲームまでいけるよ。
次は、ハルくん、先行でいいよ。
[早速次のゲームへと。ぽち*]
1回途切れたら点数が伸びないからなぁ
でも、肩はだんだんあったまった気がする
――よし、じゃあ俺が先行で。
[えいっ、と投げる3(4)
結果は、いかに]
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