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[嵐が去ったと思ったら、台風が襲来したらしい>>952
思わずミサキのほうを見つめてしまう。
うーん、すごいなミサキ。みんな吸い寄せられてくる。]
ハロー、リカにナギ―。
デート楽しんでる?
二人でレンタルしてきたんだよ。センスの担当はミサキ。
[肩を竦めて、リカの質問に答えようか。
手を繋いだままだから片手しかあげられなかったけど。*]
[肩が触れるとやっぱりドキッとするけど、今は動画の方に集中しようと頭を切り替えて。
いざ2人で動画を見ると、クオリティがめちゃくちゃ高かった]
あの、桜井さん......創慈、敵役
なんですけど......
[敵役応援しちゃってるよこの人。
まぁ俺も実際心の中で創慈を応援してるけどな。ただ、拳に力を込めてまで見入っている桜井を見ると、そういうツッコミもしない方がいいかなと黙っていた。
創慈の出番が終わると]
あいつ、スタントマンとかやったら
すごいんだろうな...
そー、めっちゃ悔しいんだよ
分かる。
[これをリアルタイムで見れたら最高だったろう。クラスメイトの活躍はやっぱり嬉しいから。]
それか、整形してから、スプレーするとか?
[心の中で否定されていた]
今、思いついた。クレープは、プリン入りがいい。
[結構重たいが、大丈夫か。いや、食べたいのだからしょうがない]
わーい。ありがとう。
[わたあめをもらってほくほく顔*]
[例大祭見回りの手伝い(不粋なことはしない、困っている生徒や他人に迷惑をかけている生徒がいたら介入するのみなので割と暇)をしながら至高のイカ玉を食べている。
>>751苦み走ったいい男の店で買ったものだ。よくわかっている、いい男はおおよそ売り切れているのだ、残念な事に]
んぐんぐ。なんて新鮮なイカ。スっと歯が通って噛み切りやすく、上品なソースとなんて合うのだろう。粉物サイコ〜!
屋台でこんな至高の逸品と出会えるなんてツイてる〜。
でもこうなると、究極のたこ焼きも食べたくなってくる不思議。
[とかいいつつ、究極のたこ焼きってどんなんだろうと思っている**]
[突然桜井が立ち上がったからなんだと思って見てみると、レイと大城がいた。]
よっす、2人とも。
[一旦スマホをしまって自分も立ち上がろう]*
た……。楽しんでるよ!
そうなんだ。美咲はセンスあるね。
くぅ。エディ・レイの幸せ者ぉ。
美咲に誘ってもらったって聞いたよ?
羨ましすぎるぅぅぅぅ。
嫉妬する!!
[あれ?本音が駄々洩れだよ?
美咲の空いてるほうの手に抱き着かなかった私は偉いね。*]
スプレーか……。
[多分違うんじゃないかなぁ?と思いつつ
レインボーな綿飴の生成方法が知りたい
そんな今日この頃ですが
現在のお祭りでのわたあめは
ピンクオンリーの模様でありまして――]
プリン入り!それにカスタードクリームとか
おいしそうかもな。
[さらに重さを重ねていくスタイルである。
綿あめを手に入れ。ほくほくした顔を見せる彼女を
此方は微笑ましく、見守っている*]
カスタードクリームいり!
いいねーいいねー。
たかまるー!
[某Specのあの子風味の台詞で]
じゃあ、いただきますねー。
[綿飴の袋を開けて、少しちぎって口に]
あまーい!
ハルくんも、あーん。
[と、もう一つちぎって、ハルに差し出す*]
並ぶといい感じかな?
本当? ……そっか、よかった……!
エディのも私が選んだんだ。
[一緒にいて合うものを選びたかったんだって、梨花にこっそり耳元で教えよう。
自分が褒められるのも嬉しいけれど。
その言葉がなにより心をあたためてくれた。
と、そこで。
梨花の唇を見つめてみるわけですが。
あれ、リップ、ついてるかな?]
梨花、色々食べたでしょう?
[彼女には意味が分からないかもしれないが、柔らかく目を細めて囁いて。]
そりゃあ、僕だって日本の血は流れてるんだよ?
日本の民族衣装だって着こなすさ。
[ナギ―に笑って手を振って、テンションがおかしいリカに笑っておこう。]
僕が祭りのことを知らなかったからしょうがないじゃないか。
知っていたら、当然僕から誘っていたよ。
うらやましいだろ?
[ミサキの手を引っ張って、もうちょっと寄り添って見せてあげよう。うらやましがればいい*]
なるほど、レイから誘わないのって
変だなって思ったらそういうことか
[祭り自体を知らなかったのなら無理はない。
少なくとも俺はグループラインでは伝説の話しかしてなかったし(知らなかったから聞いただけど)]
おーおー、見せつけてくれる
[レイが大城に寄り添っていく様をからかうようにそう言っていたけど、くそ、その行動力羨ましい。
あと、桜井のSAN値が心配になったので時折桜井に視線をやった。]
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