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日本の神様は大丈夫そうな気もする。
そちらの神様は気にするかもしれないか……。
そっか、……うん。
私は、伝説の御神籤に名前を書いてくくるっていうのはね、祈るっていうのとは少し違う受け取り方をしてる。
誓いをするんだって。
少なくとも私は神頼みする気はない。
決意表明みたいなつもりだった。
[なんて、言ってしまってから。
恥ずかしそうに目を伏せる。]
だから、その。
エディは無理にここの神様に祈らなくても大丈夫……というか、な、内容にはよるけれど!
[これ以上は無理だった。
察してほしい。
自分の名前の漢字なんて、そう。
自意識過剰も何もなく、名前を書いてくれるんだって分かって、どんな表情をすればいいのか。
この話題を出したのは自分だが。]
神様も現代に適応して、
アルファベットくらい読めそうだけれど。
でも、漢字、教えるよ?
[さて最後の一つはなんなのだろう。
残った指先と、エディの顔を見つめた。*]
ー 獣道 ー
[>>843 先に宣言されているのだから、本気で転ぶのでないならある程度対応ができると思っている。因みに、反射神経は60である。
いくよ?という声には…どうするのがいいのか適切なのかが判断できず、おうと答えて。]
……え。
[袖を掴む手が引き下げられてたたらを踏みかけて__そのまま、袖から手が離れて。
彼女の身体が前へ傾いていくのが見える。坂道を登る側に向かっているから下り道よりはマシかと考えるが、外れた手に向かって自分もバランスをやや崩しながら腕を伸ばして__傾く霞さんの身体を抱きとめようとした。
手を取るよりも確実性が高いし思い切り引かないから痛くないだろうという判断であるが、正解なのかどうなのか*]
HIRO NABATAME が見物しにやってきました。
― 例大祭当日 ―>>825
Hi, 湊ちゃん。
[待ち合わせ場所に着くと、187cmの高見から見下ろす]
いや、お前のDaddyだって結構高いじゃんかよ。
[とは言え、当時の快斗より10cmは高い]
お、なにすんだ、こら。
[と、くんずほぶつを経て]
で、なんで湊は着物なんだ?
― 表参道>>845 ―
なるほど、誓い。Oathか。
それなら理解できるかな。日本のカルチャーとしては、だけど。
うん、でも、なあ。
[至極真剣な表情で、ミサキの説明に聞き入る。
神に頼むというならすんなり理解はできるけれど、神に誓うというならこれもやはり日本の独自のカルチャーなのだろう。
神の前で誓う必要はないと、聖書は説く。
マタイ曰く、『しかし、わたしはあなたがたに言う。いっさい誓ってはならない。天をさして誓うな。そこは神の御座であるから。』]
漢字はもちろん教えてほしいけども。
……うん、やっぱり、神様に祈る気も、誓う気も、ないな。
[そうつぶやいて、自分を見つめる人の耳元に囁いた。]
KAGURA?
Shinto musicか。
ああ、いいぜ。何食べたい?
信至おじさんの店なら、あっちの方だぜ。
[そう言って、二人で焼きそばを食べ、神楽までの時間祭りを楽しんだ**]
[最後に残った指を折りながら、小さく]
大体さ。
祈るにせよ誓うにせよ。
良く知らない神様より、ミサキに祈ったほうがずっと意味がある気がするんだよ。
[―――今更。
今更神頼みとか誓約とか、立てる必要あったっけ。*]
>>762
焼きそばいいね!
[早速、焼きそばの屋台に]
あ。あれって、香さゐの大将じゃないの?
しかも、やっすっっ!
[学生のお財布に優しい安心価格>>751]
すみませーん。海鮮焼きそばひとつお願いしまーす。
1皿、二人で分けるのでいいよね?
[と、ハルに確認*]
>>851
うわあ。背の高い人。ハーフの人かなぁ?
[一瞬目を奪われた。そして、自分も一応、クォーターではあるのだけれど]
わわわ。ち。違うよ。ちょっと、大きいなって、思っただけだよ。
[何も言われてないのに、ハルに慌てて言い訳*]
本当だ、大きいな。
うちのクラスもエディとか高塚とか。
背が大きい奴多いから、あんだけ大きいのは
羨ましくある。
……?どうした?サヤ。
[言い訳を慌ててする様子にきょとんと
少しだけ考えて――ぽんぽん、と
髪飾りに引っかからないように彼女の頭をそっと撫でる]
言わなくてもわかってる。
[だから慌てなくても、と思わず噴き出した*]
そんなに食べるの?
[けらけら笑って。6(10)割はハルが食べることになるだろうけど]
色々食べるのは楽しいよね。
[特に、甘いものは別腹ですから]
私も、君に誓おう。
そして御神籤も結ぶよ。
ここの神様への感謝を込めて。
両親がお世話になったらしいと聞くし、みんなの願いも届きますようにって。
[ベンチに置いた手を、彼の手に重ねる。
緊張と様々な感情で震えているのは伝わってしまうだろうが、それでもよかった。*]
ああ。レイと同じくらいかな?
でも、わたしには、ハルくんくらいがちょうどいいなあ。大きすぎても、見上げるの疲れそう。
[カップルでちょうどいい背の違いが15cmくらいと言われてまして...あわわ、なにを考えてるのだ]
あはは。
[頭を撫でられると、苦笑いする*]
― 獣道 >>848 ―
[予告してなかったら、難易度は58ぐらいだったかも?
転んでいいとは聞いたが、別に転びたいわけではない。
今から転ぶと予告したぐらいなのだから、転ばずに済ませたかったし――事実そうなった。]
あっ…
[自分の体が、彼の腕に巻き取られたとき、小さく声が出た。
傾いた体が、その腕にもたれかかり。
自分の足は踏ん張るけれど、坂道のせいか上手いこと力が入らない。
なので、離れようとすれば必ず彼に対して両腕を回して力を加える必要があるものだから…しばらく彼に触れたままで]
…ごめんね、変なことしちゃって
[入学以来、勝手に動いて騒動を起こすのは何度もやってきたけれど。
先に謝ったのは初めてだった。
彼の腕の中からはまだ離れずに。*]
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