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[手を引かれる。
合わさる視線と近くなる距離。
一瞬飲み込まれた。]
ッ、う、うん。
[頷くしかできなくて。
握った手に力を込めた。]
そ、そういえば、
梨花と魚住くんも一緒に来ているらしくて。
会ったら一緒に写真を撮ろう?
[話題を変えたのは。
心臓の音が届くのではないかと思ったから。
さぁ、そろそろ参道に着く。*]
[一生懸命深呼吸して、息を整えて。
ちらっと凪沙を見上げる。]
次もまた、何かやる?
それとも、何か食べる?
[私の顔はまだ赤くて。
夜の風が、ほてった頬に涼しかった。*]
― 舞台裏 ―>>627
こんにちはー。
[ハルが差し入れを購入してくると、それらを持って、舞台裏に突撃]
お疲れ様でしたー。
[そう言って、出演者さんに、飲み物を振るまう]
高塚くんも、お疲れ様ですよ。
[彼にも飲み物を渡した*]
>>628
そうだよ?ミサキがわかってくれてないと、僕は心配なんだけどなあ。
デートのお誘いとか、大量に来てるんじゃないかって。
[これまでは言えなかったけど、今は言ってもいいよな。
そのくらいの独占欲は、たぶん許されるし。]
色鮮やかで、騒がしい、か。
なるほどね、ラテンか。
[トトトトトン、と空いた手でリズムをとって。
なるほど、マーケットじゃなくてフェスティバルかと独り納得する。それならわりと得意分野だ。]
お腹?空いてないよ。いまはミサキの料理じゃないと入らないかな。
一緒に、遊ぶのがいいな。
[射的がなにかはわからないけど、ミサキが行きたいところに行きたいな、と一言。*]
お疲れ様ー。高塚くん、格好良かったよー。
さすがだねー。
[ラスボスが格好いいとは]
これって、演劇部の活動なの?
[と、問うてみる*]
ー 裏参道 ー
自分ではそうかもしれないが、意外と違うとかもあるだろうから。
[>>629 教室でも、キャンプファイヤーも、先週も、そして今日も。醸し出す雰囲気はそれぞれにおいて違うものだと思うから優しく否定したが、続く言葉に笑って。]
それは楽しみにしていようか。
[と答えただろう。
鮎の塩焼きが即採用されれば、それほど並ぶことはなく購入することは出来ただろうか。
自分が提案するものについての気遣いは、別に大したものでないから気付かれる必要はないと考えていた。]
…ん、どうだ?
[自分も一口頬張りながら、隣の君を見て。
食べ終わったなら次はどうしようかと自分でも考えながら、「食べたいものある?」と尋ねていた*]
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