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──浴衣選び──
……うう、
[かわいいとか、素敵だとか。
このまま言われ慣れたら照れずに済むのだろうか、いやそんなことはない気がする。
エディが向こうの部屋に消えれば、精神的には顔を覆ってしゃがみ込みたい気分だった。
主に恥ずかしさで。
いや、それどころでは、ない。
自分も着替えなければ──。
幸い、彼の浴衣と違いすぐ決まった。
元々柄は決めていたからだ。
多分これもモダンな柄だし、エディの浴衣と並んで合うのではないかな。]
エディ、私も着替えてくる。
[そっと呼びかけて。
自分もお店の人に着付けてもらおう。]
(この柄、エディはどう思うだろう。
というか似合ってくれるかな……。)
[準備は整った。
きっと、エディより時間はかかったろう。
鼓動が煩い。
深呼吸して。
彼のことを思い浮かべ、微笑んで、
浴衣姿でエディの前に出た。
浴衣は白色地、珊瑚色と水色の紫陽花が咲き、大きな青紫色の傘の柄がモダンで華やかなもの。
それに菜の花色の帯を締め、帯締めには、あの勿忘草のブローチを帯留め代わりに付けている。
https://zozo.jp/sp/shop/furifu...
はにかむように笑うと、片耳を見せるように編んだ横髪に、桔梗の花飾りが揺れた。]
−その頃−
発煙筒は、こっちに!
発火装置は、こちらに!
いえ、そこは、ケーブル長さは15mでお願いします。
あと2時間でセットアップですよ!
よろしくお願いします。
[花火の準備をしていた。火薬類取扱保安責任者免許所持**]
偶然会ったらで良いの。
わざわざLINEとかして、2人のデートの邪魔する気は無いから。
それでね……
私達の写真も、後で一緒にとろ?
[最後の一言は少し小さな早口で。]
[話したら、頬が赤くなってしまって。]
さ、さぁ。最初はどれからやる?
[なんて、並ぶ屋台を手で指示して。
照れ隠しにそんな事を聞いただろう。*]
こっちもドライフルーツ落ちる、おちる。
よっ、と。それ。
[少し行儀は悪いけれど、顔を近づけ
スプーンからぱくっと零れかけたドライフルーツに
メロン味のかき氷を堪能して]
あー、ちょっと頭きーんとした!
でも止められない止まらない。
やっぱこれだよなぁ。夏!
[蟀谷を抑えながらも、笑みと共に味わうかき氷
隣で舌鼓を打つ彼女も、足をばたつかせつつ
美味しそうに食べている]
お、ピンク。染まったなぁ
[近づき見れば、濃いピンクに彩られた舌]
ー 裏参道 ー
[敢えて気付くというか、そのような性質がありそうと考える要因になったのは。自分自身が直前の過去と現在を基準にこの時何をするべきかを考えるという、近視眼的な考え方がベースになっているからであろう。
目標は立てるが、そこに至る道は日々の積み重ねで生むものだと思うから。
その差異について、今は議論したり考える時ではなく。]
…やりたかったんだな。
[と言って、クスリと微笑む。
自信が無かったと言われれば、目を瞬かせて。]
それなら、もう一回言おうか…とっても似合っているよ。
そして、今日のためにありがとう。
[時間が掛かったというのは、これは自分の為と自惚れても構わないのかな、と。
心に溜まるような、少しギュッと掴まれるような感覚を覚えながら。]
じゃあ、行こうか。
[と、声をかけて歩みだそうか。]
なっってる、なってる。緑になってるー。ウケる。
[至近距離で舌を出し合う、バカップルの図]
ね、ハルくん、いちご食べる?
[イチゴと練乳を絡めて、かき氷をスプーンにのせて、あーん*]
こ、こほん。
……あ、あの。そのですねっ!?
嫌でなければ……その、手を……
[何故か此処で弱気だぞぉ!!繋ぐの一言が言えないぃ!*]
あ、やっぱり?
だよな―でもそれが楽しい。
いいのか?じゃあいただきます。
甘い!!
[後イチゴの酸味と練乳が凄くいい感じだ!と
目を細めて堪能した後――
マンゴーとレーズン、それとメロン味のかき氷
スプーンにのせて]
サヤ。あーん。
[お返し。と彼女にスプーンを向けるバカップルの図である*]
あぁ、いい......けど......
[言ってる側の桜井が先に頬を染めてしまった。つられるように顔が赤くなってしまって。]
そ、そうだな、まずはあれからに
するか。
[どうにも調子が狂う。言いたいことは言ったし桜井がどう思ってくれてるかも分かったはずなのに。
前とは明確に距離が違う気がして。
指さしたのは2(3)だった。
1.射的 2.輪投げ 3.型抜き]*
あーん。
[マンゴー&レーズンの載ったメロン味かき氷もなかなかに美味である。マンゴーの甘みと、レーズンの渋みが、メロンに包まれた感じで]
緑とピンク合わさったら、何色になるんだろ?
[と言って、また、ハルに舌を見せた*]
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