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−例大祭 当日−
[ハルの浴衣も素敵だった。深緑の浴衣が落ち着いたハルの雰囲気そのもので、綿麻のテクスチャーが大人っぽさを深化させている。いつもの制服より、4(10)%増しに男っぽい]
あ、ありがとう。
派手じゃないかな?
[大柄の花は多分、遠くから見てもすぐに見つけられるくらいには目立つ柄だった。霞とは違い、顔は派手ではないから、少し気張ったつもり。若干童顔な沙也加にはちょうどいいくらいと、ママも褒めてくれた]
ハルくんも似合ってるよ。
[向かい合わせに、二人、照れ合ってしばらく、そのままでいた*]
『すまない。遅くなった。通知で起きなければいいが。』
『……よく見つけたな。』
『遅れる必要があるかは置いておいて、そうしようか。』
『楽しみにしてる。おやすみなさい、良い夢を。』
[と、連投で返信することになっただろう*]
例大祭なんて、くだらないって思って。
誰も誘う気なんか無かった。
でもね?
本当は凪沙と来たかった。
誘ってくれないかなって、思ってた。
自分から動かないで、誰かを待つなんて、慣れなくて……
でも、凪沙が誘ってくれたらいーなって、ずっと思ってた。
[思わず泣きそうになったけど、笑みを湛えて。]
誘ってくれて、ありがとう。
[私は何度、あなたから手を差し伸べてもらうんだろうね?
瞳を見詰めて、微笑んで。
それから恥ずかしくて、足元を見た。]
他の人となんか、行かないよ?
[小さく呟いた言葉は、聞こえたかな。*]
― 例大祭当日>>534 ―
責任重大かな?
ミサキがユカタがいいっていったんだから、しょうがないよね。
[くすっと笑って、浴衣を見定めるミサキにわざとらしく耳元で囁こう。
だってほら、言葉には責任が伴うものだしね?そういうことにしとく。
本当は、ただ選んでもらいたいだけだけど。]
この中なら、最後のかな。このくらいモダンなほうが面白い。
でも、ミサキがいいなっておもうのが、いい。
[着せ替え人形としての意見はちゃんと言おう。YesとNoをきちんというのは大事。]
あ、忘れてた。
今日もかわいいね、ミサキ。
[もちろん、デート相手を褒めるのもね?*]
派手というより。よく合ってるって思う。
綺麗だから他に虫が寄ってこないか心配する位に。
大輪の花みたいで。
[彼女の、日に照らされれば大樹の幹のような濃茶に見える
そんな黒の髪に挿された赤と桃の二輪が揺れる
何時までも見ていたい欲と
彼女と一緒に祭を回って楽しみたい欲がせめぎあう
――でも今は、2人互いだけを映して
その艶姿を瞳に閉じ込め、照れあい暫くそのままで
それでも、周囲の喧騒と
祭囃子の音。子供の笑い声に、嗚ここはお祭りの場所
と、思い出して
彼女の手をそっと、己の手で握って]
ー 例大祭当日 ー
[留紺色の浴衣に身を包んだのは、勿論それが家にあったからというのが大きな理由ではあるのだが。
昔にその色の浴衣を着ていた人が発祥の一端になっているとかいないとかいった記載が、頭の片隅にあったことは否定できない。
裏参道の、霞さんが指定した木まで辿り着けば。
あのスタンプのように木に背中を預けて…今日は流石に本を持ち歩いていないから、そこから見える光景を眺めていようか*]
よかった。
[少し胸をなで下ろした。ちなみに、浴衣の着付けはそれなりに手間がかかっていて、主に、胸周りの矯正というか、修正というか、に時間をかけております。それをしないと、帯のところにつっかえて、単なるおデブに見えてしまうのです]
じゃあ、行こうか。
[差し出されたハルの手に誘われるように、自分の手を差し出すと、暖かいぬくもりに包まれた]
どこから回る?
[まずはハルのみたいところから回りたいと伝える*]
うん、じゃあ。
エディはこれを着付けてもらって?
私のは、そうだな。
[着て出てくるまで内緒、と。
浴衣に帯、下駄や鞄もセットで合わせてもらう。
着替えの場所へと背を押そうか。
そこでふと思った。
果たして下駄でエディは歩けるのか?]
エディ、下駄無理そうなら、サンダルか……あ、それか今日履いてきたブーツも良いと思う。
浴衣の雰囲気に合うのではないかな。
ほら、ロックな感じ?
[と、提案をひとつ。*]
― 例大祭当日・裏参道 >>546 ―
[遅れていくとは予告したものの、待ち合わせ時刻には間に合うように。
彼ならもっと早くに来ているだろうしと。]
おっ待たせ―っ!
[これでもかとキメたびしいっポーズをしたのは、彼のスタンプの価値が、自分のお気に入りのそれと同等であるからだ。
彼がスタンプ通りに寄りかかって待っていてくれるなら、自分もまたスタンプ通りにしようと。]
凌ってこういう色も合うんだ
似合う…かっこいい
[彼の留紺色に、テンションがやわらかく変化して。
かくいう自分は、さらに明るくしたもので、白ベースで青菊をあしらったもの。*
https://www.sugar-net.com/data...]
[浴衣の着つけは大変だよな、わかる
――着つけをする側でもあったから
どう格好良く、且つ長時間着ていても型崩れしないように
という点では苦心する
きっと女性はもっと大変だろう
その中で。自分と祭に行くために
こんなにも綺麗に着飾ってくれたのだ。
嬉しくならない奴など何処にもいないと思う。
多分ナギ太君なら同意してくれる]
そうだなぁ、
まずは3時のおやつってことで、かき氷はどう?
[見たいところというか食べたいところ
丁度かき氷をもって、見たい舞台があるんだと
高校でできた友人の晴れ舞台。
エキストラ忍者と言っていたけれど
その出番が増えている>>457とはその時の俺が知る由もない*]
かき氷いいね!
じゃあ、舌のピンクになるやつ?
[と言って、舌をぺろっと出して]
あー。でも、小倉もいいなあ。練乳もいいなあ。
[なんて、トッピングをいくつも連呼していく]
最近流行の、台湾式とかないかな?
[多分ない。舞台の話をされれば、もちろんと答えるだろう*]
― 例大祭当日>>549 ―
[睨まれて、思わず笑ってしまう。
悪戯心だったのは認めるけど、その照れ隠しはかわいい以外になにを言えっていうんだろう。]
よかった。
このくらい派手なほうがブーツにも合わせやすいし。
[下駄なんて履ける気がしないから、最初からジャズブーツのつもりだった。]
トラディショナルならそれはそれで着こなすけどね。
あんまり、僕の音じゃない。もうちょっと激しいほうが好みなんだ。
[ミサキと紫陽花の傍で話した日から、少しだけ音が聞こえるようになってきた。
できるだけ、自分らしい装いでいたい。そうじゃないと約束が果たしにくい。]
ミサキの素敵な姿、待ってるからね?
……違うか、ミサキはいつでも素敵だった。
[素直に背中を押されよう*]
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