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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[出来ることはきっと
彼女が友人やらの助けや支えで
立ち直るまで遠くから見つめるだけ、であろう]
『すまない。』
[過ごした日々も、林間学校での夜の語らいも
楽しかった。でも彼女に庇護の情はあれ
恋愛感情をどうしても抱くことはできなかった
翌日の、空いた隣の席も
魚住の誰か家を知っているか、の問いかけも
自分はお大事に。とひとつだけ
後はきっと何時もの通り、授業を受けるのだ*]
[梨花とたくさんたくさんおしゃべりをして]
例大祭に誘っただけだったけど、勇気を出せたって言えるのかな。
[隣を見て困ったように笑って]
諦めるって伝えるほうが、勇気がいったんだけど、ね。
[取り留めのない話の途中体力が尽きて、多分梨花より先に寝てしまった。
明日梨花と一緒に登校して、差し入れを梨花に預けてくれた凪沙くんにもお礼を言わなきゃ。と意識の最後に思った**]
[さて、サヤからのLINEに関しては
時すでに遅し、ではあったが]
『今日はありがとう。俺のせいで、嫌なことを言わせてしまってごめん』
『でもそれ以上に、感謝しているし』
『祭の誘いを受けてくれたのは嬉しかった』
『もう一人の人とももし行くことになってもならずとも、
待ち合わせの時間と場所をどうするかを
時間のあるときに決めよう』
[LINEで伝えるのはやめてというものに関しては
後の祭であったものの]
『もう送ってしまった。すまない』
[ばか正直に言ってしまうのであった**]
[真名のぽつりと零れる言葉。]
うん。言えるよ。……うん。
[例大祭に誘う意味。
学校に居れば嫌でも聞こえてくるじゃない。
十分過ぎる勇気だよ。って。頷いて。
諦めるのは辛かったろう。苦しかったろう。
……それを選んで、きちんと伝えられた真名に。
困ったような笑みに、微笑み返して。
真名が先に寝たら、そっと布団を肩にかけた。]
おやすみ。真名。
[こつんと額を合わせて。
布団の上からぎゅっと抱きしめると。
自分も布団に入って、目を閉じた。
真名の元にも、どうか幸せが訪れますように。**]
― ある日の学校 ―
[真名が休みから学校に出てきた日]
まーなちゃん
[背中から肩を叩く。
振り向いたら人差しがほっぺにぷにってなるあのトラップを仕掛けるが
たぶんバレているからひっかからないかもしれない。
それはともかく]
元気になった?
これ、快気祝い
[そういって500mlのペットボトル飲料を押し付けてそのまま走り去った。
真名の好みのものだったかどうかは知らない。*]
[真名にジュースを渡した夜真名に個人LINEをおくる]
『真名ちゃんってさ
例大祭誰かと一緒に行く?』
『もし誰かと行く予定がなかったらさ
屋台一緒にまわらね?』
[とても気軽なお誘い*]
そうっ、誕生日から一週間以上経っ……
ええええっ!?
[びしっと人差し指を向けたまま硬直]
え……ってことは、誕プレできたってLINE送ったときにはもう過ぎてたのね
うわー……それならそうと言ってくれたら……
[自己主張の激しい人差し指を折り曲げて腕を下げようとして…頭を振る]
言ってもらってたら、渡せなかったね
誕生日過ぎてるの分かっててさらに週末まで引っ張って、形のないもの持ってハイ、プレゼントって渡すのは、さすがにあたしでもやらないわ……
凌…ありがとうっ
あのとき、黙っていてくれて
おかげでこんな楽しい日にできたんだから!
…そして、おめでとう
[締め切り気にしたら思い浮かばなくなるから訊かないようにしたのは自分だが、今日それが実を結んだのは、それを守り通してくれた彼あってこそだ。
それについて惜しみない感謝と歓びの顔を見せて……そして誕生日に間に合わなかったことについて謝る発想は最後までなかった]
歴史資料館?
うん、あるよあるよ
お城跡の傍に建っててね、貴重な資料がたくさん寄贈されたって記事が市民新聞に載ってたわ
誰だっけ、灰…なんとかって
[市の広報誌はちゃんと読んでいるようです。
その資料を読めば、求めている伝説にも行き当たることだろう――それ自体が歴史的事実かどうかは当事者にしか知らないことだがさておき。]
うん、聞きたい聞きたい
走るのも試合って言うあたり特にっ
[喫茶店では奇妙なところに興味を覚えて、弾んだかはともかく新鮮な会話になったことだろう。]
−選挙>>397−
美咲ちゃん、おめでとう!
[発表の瞬間は多分身近にいたはず。決まれば、一緒に喜びを共有したはず。
しかし、生徒会も、ずいぶん、忙しい時期に選挙やるもんだな...って思わなくもなかった**]
…――ん、また月曜に
うん、お祭りも、よろしく。
[たぶん駅まで一緒に戻って。
さほど遅くないのでそこからは1人で大丈夫だろう。]
…………。
[この、今日一日をどう言い表すか。
表現したくなったらやりたいこと好きなだけやれ、とは父の教え。
その結果、妹の部屋に突入するということになった。**]
−ハルからも返答>>435−
[送ったLINEは、間もなく返答があった。ハルからのメッセージを読んで一言]
バカなんだから...。
[それから、返信を返そうかどうしようか考えつつも、結局その日は返すことなく、終わった。
翌日、真名が学校を休み>>195>>381、その翌々日に登校してきた>>430時も、原因は大体分かっているので、特に慰めるでもなく、声をかけるでもなく**]
ー 崖上 ー
…そうだな。
[>>441 向いちゃいけないとまで言いながら、今後はそうも言っていられないことにも気がついているのであれば。何らかの形でそれを補完せねばならないことが分かっているのだろう。
自分の欠点に気がつけているのであれば、本当に最悪の事態にはならないと思うから。今は、置いておこう。]
…逆に今日が誕生日当日とかだったらそれはそれで凄い気もするな。
このプレゼントが貰えてよかった。ありがとう。
[クラスメイトの誕生日を祝うのに山に連れてきてはい…と実態の無いものを贈る、というのは文字面だけ見ると中々大層なことをしているように思われる。
感謝と喜びとが混じるその表情に、こちらも自然と頬が緩んだ。]
[城跡の傍に建っている歴史資料館では、閉架図書で調べていた内容との一致を見て、その伝説のルーツを知ってみたり。]
丁度先週、学年ごとの大会があって…あぁ、試合って表現か。気にせず使っていたが、確かに妙だな。
[などと、気がつけば違和感の無くなっていた奇妙な表現に気づかされるなどして__何時もとは違う感覚を得た。
何処まで送るべきかは考えないでもなかったが、きっとそれは駅までで。自分も帰路についた*]
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