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そうだなぁ。でも数学はできた気がする。
勉強会のおかげだな。ありがとう。
[化学に関しては+裏+(表:幸田大明神様様 裏:それでも化学は強かった)
停留所、次は中学校前とバスが呼ぶ
あ、次降ります。と指は降車ボタンを押す*]
裏参道?あるよ、家族で何度も。
[もしかすると、中学時代に、告白がてら男子と行ったことがあるかも知れないが、それは言わない。実は+表+表:ある 裏:ない]
お祭りの時は、あそこに出店沢山並ぶからね。下婁戸の神社は違うの?
[ハルが言いかけた言葉には口をつぐんでおく]
あそこでリカバリできたんだから、あとは大丈夫だよ。元々ハルくんは素地がいいってことだよ。
あ。着いたね。
[ハルと一緒にバスを降りる*]
そっか。どんな道なんだろうな。
やっぱり石畳は敷かれてても山道とか?
[或いは、蘭さん曰く中学生時代
サヤはモテていたらしいから
異性の同級生や先輩と行ったのかもしれない]
下婁戸は夏祭りは神社より
町内会で公園でって感じだからなぁ。
神社での祭りは夏じゃなく秋
新嘗で甘酒が出たりはする感じ。
[結局。彼女の口から誰かと行く
――とは、出てこずに。何処か不安な心地を
覚えていたら、バスは目的の停留所へ]
[バスを降り、今日の昼を食べに食事処へ
食事処では夫婦が迎えてくれたのではなかろうか
家族で食べる際には、6人掛けの席だけれど
今日は2人掛けを選んで対面で座ろうか]
昼の定食、どうしようかな。
[メニュー表は魚の煮つけのものやら
唐揚げの定食やら様々。
悩んで、日替わりにした後、お冷を飲めば
冷たい水が喉を滑り落ち、吐息を1つ*]
ー 6月の2度目の週末ー
[先週末は高体連支部の学年別大会があり、自分の思った成績を出していた。中学男子は5000mがないこともあるからだろうか、オーバーペースの人が多かったこともあるのか後半抜かして支部の中では2(4)位だった。
順位は兎も角、記録は最低限目標にしていたラインを越えられたので、悔しさに身を焦がすまでせずに今日も迎えられていた。]
考えようとせずに、楽しみにしておく方がいい気がしてきたな…ヒントあげるから考えて、なら考えるけれども。
[>>6 立てられた人差し指と、紫苑色を見つめながらそう答えて。電車を降りれば場留多駅であった。
開発が進んでいるという話は聞いた記憶があれど、このように進んでいる姿を見ると本当なのだな、と感じた。百聞は一見に如かずとはよく言ったものだ。]
[観光案内的な説明を受ければ、ふむふむと頷いていた。]
マラソンとかもやってみたいが、フルに出るなら練習をそこに合わせなければならないな…
[ぼやくような表現だが、そこにネガティブな感情があるわけではなく。何処となくそれを楽しむような声色であろう。]
家でそういう話とかよくするのか?
[よくボヤいていると以前沙也加さんから聞いたことがあるから、話はしているのだろうと思うけれど。自分で情報収集するのか基本的に会話で知るのか、と思って。]
[音楽堂へ向かい、その裏手の方まで回る。
先輩によって設計されたというその音楽堂は、この場所に調和するような存在で。
この街に住む方なのだな__という思いを深めさせられた。いや、プロならできるのかもしれないがそうでもない建物は世の中には多いものだから。
裏手へと導かれるままに進むのは、どことなく心拍数が上がるのを感じる。未知のものを知っていくことへ感じる快感は、このようなものにだって作用するらしい。]
知らぬ間にここまで上がって来たのか……!
[それはマラソンも辛いかもしれない。
タワーは近づく前から見えていたが、鉄道も港も街並みも…そして、僕らの学園も一望出来るこの光景に息を呑んだ。
景色として価値があるとされるものなら、幾らでもあるはずだけれど。自分たちのいる世界を一望している感覚が息を呑ませたのかもしれない。]
これ、見れただけでも今日来た甲斐があるな…
[天気で困った記憶はあまりないが、やはりこういう時には晴れの方がよい。
__晴れて良かった、と感じながら眺望して、次いで霞さんの方を見て。]
…ありがとう。
[そう言ってからもう少し手摺りまで近づいて。
誕生日は実際過ぎていることもあり、それは一度棚に上げられていた。眺めて、時折学園や分かり易い地点に指を指したりして景色を楽しむことだろう*]
ううん。ちゃんとした道だよ。舗装はされてないけどね。
なんか、お庭の小道。みたいな感じ。
[中学時代は伝説を知らないうちに、男の子に連れて行かれたのが2(3)回。ママから伝説について聞いてからは行っていない]
公園のお祭りも楽しいけどね。盆踊りとか。最後のお菓子もらうのが楽しみだったね。
[何年か前に、パパが太鼓叩いて、市長自らと、評判になったことがあった]
へえ。ここなんだ?
[思ったよりこぢんまりしたお店だった。昔来た時の思い出よりずっと小さい。しかもあの時は車で来たから、道順も全然覚えていなかった]
こんにちは。
[いぶし銀の板前さんと、ぽよぽよした感じの女将さんが出迎えてくれた]
じゃあ、わたしは、お刺身定食で。
[比較的即答に近い感じで注文を決め、ハルが次に決めるのを待っていた*]
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