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−ハルと(続き)−
もしね、もし、その気になる人が、わたしのこと誘わなかったら、わたしはハルくんとだけ、お祭りに行く。
わたしからは誘わない。
でも、もし、その人が誘ってきたら、わたしは、その人と行った後に、ハルくんとお祭りを見て、それから星見するよ。
だから、その子とはどちらにしても、一緒に行ってあげて。
もし、それでも、ハルくんがいいって言うなら、その子には、会った時に、できるだけ早くに、その気はないって言ってあげて。
[ここまで引っ張ったなら、たぶんその子は誰か他の人を誘うなんてことはしないと思う。
だから、どうしたってこうしたって、結果的には誰か傷ついて、誰か泣くことになるのだ。
だったら、最低、わたしの使命は
───────ハルくんの心の重荷をとること*]
−生徒会長選−
[桜井や創慈、皆が色々やってくれてるし多分宣伝活動くらいしか手伝えなかったと思う。
というか大城のことだし多分普通に選挙活動してれば普通に当選してると思うんだ。なんたって我らのクラスメイトだし。
ただ大事なクラスメイトのためだし出来ることはしたいと思って。]
.......というわけだから。よかったら
協力して欲しい。
ちゃんと信頼出来る人だ。
そこは俺が保証する。
[バスケ部のみんなに頭を下げる。なんなら大城が直接頼んだ時には多分二つ返事で「おまかせあれ!」と全員投票するだろう。
可愛い女の子のためならー!、なんて。いくらなんでもちょろすぎないかこいつら。]**
− 学年別大会 −
ううん。楽しみにしてたんだよ。凌くんがどんな走りするか。
[ドリンクを口にする凌。まだ肩が上下している。制服では気が付かなかったが、細見の体をつくりあげる筋肉の質の良さが、このTシャツだと分かる]
ああ。あの話ね。
嘘でもないんじゃないかな?
[とフォローはしておいても]
でも、勝ちたいは分かるよ。それが人間の、ううん、生物の欲求の一つだから。
[苦笑した顔に笑顔で返した]
あの1位の人って、知ってる人だったの?
[ゴールの後、握手を交わしていたのを見たので聞いてみた*]
― 香さゐ ―
よっす、遅れた。
[がらがらと、勝手知ったるなんとやら。
既に香西夫婦は当たり前として生天目夫妻やら航もきていた。]
久しぶりだな。余一、航、一葉さん。
[よっと、軽く握り拳を合わせるように余一へと合わせ、うまそ、と思わず熊の前にあった里芋を一口掠めてしまう。]
信至、ひよりさん、なんか軽いもんを頼むわ。酒はまだいい。
奥さん迎えにいかなきゃだしな。
[こっちと、タブレットで移されるゴルフの試合。近くのツアーに参加してる妻の試合が終わるころには車を出して迎えにいってとなる]
うち、門限キツイのよねー…
駅前とか近所の誰かんちならいいんだけど、山ん中に遅くまでいるのはまずいのよ。
[躾が厳しいというわけでなく、セキュリティの問題で。
市長の娘が危険が予想されるところに遅くまでいてはならないということだろう。]
代わりにさ、帰りもっと長くいたいな
待ち合わせは駅だったけど、世亜までのバスなら途中まで一緒に乗っていけるし
[防災公園前あたりで降りればちょうどいいかなとか。*]
よ、HIRO君。大きくなったな。
こんだけでかくなると抱っこするのも一苦労だ。
[流石にそれは恥ずかしがるだろうからしないけどな。
親友の息子の背丈を確認するように頭部に手をあててみたりするが少々鬱陶しがられるかね。
うちのも連れてくるか。なんてメールをうったりしつつ、信至からの料理を摘まみ、懐かしい会話に花を咲かせたのだろう**]
― カフェで>>286 ―
Okay。じゃあ店とか予約しておかなきゃいけないな。
今度教えて。
写真は別にいいけど、僕も撮るからね?
[たとえ自分が撮られなくても、というのは言う必要のない部分。
撮らない理由?ないよね。]
おかしいよね、ミサキといると時間が早い。
独り暮らしだよ。ダッドは今頃スイスかフランスだろうし、マムはたぶんダッドについていってるし。
姉さんは……アメリカだっけアジアだっけ、イギリスとドイツじゃないのは確認したんだけど。
[あのギターを担いだ風来坊は結局どこのレース走ってるのかな。茜色の空は見えない場所だろうけれど。]
なんなら、いつでも来てくれていいよ。ミサキの料理食べたいし。
[なんて、舌を出して言っておこうか*]
おう、元気そうでなによりだ。
[余一へとにっと笑いかけたが、ふと思い返す。]
ちなみになHIRO。知ってるか。そこの酔っ払いとその旦那はな……――
[そういやこの頃ぐらいの余一って金髪だったような。なんて思い返ちまう。懐かしむなんて年とったことしたくはないんだが、今日ぐらいはいいよな。なんてあったわけだが、それにしてもこの変化はっていう一葉さん。]
落ち着けって、一葉さん。俺はこのあと車使う予定があるからまだ飲めねーの。
飲酒運転なんて馬鹿なことしたくねーぞ。
[ご機嫌>>297な一葉さんに苦笑しつつ、グラスを受け取りはしたが、含むことはしない、ちょっと余所見した隙に、ほれ、と余一にパスするのである*]
[放課後になれば、皆教室から出ていって、多分2人になるはず。いたら場所を変えるだけだがほぼ間違いなく誰もいないだろう。]
ごめんな、いきなり。
他の人に聞かれたくなかったからさ。
[桜井には自販機で買ったミルクティーを渡して、まずは放課後時間をくれたことへの感謝を伝えた。]*
[優しさが人を傷つける
そのことを今まで知らなかった
――自分が景色から外れていれば
こんなにも世界は綺麗なのだ、と。自ら
輪の外に出ようとしていたのだから
でも1歩踏み出して、友人達の中に入って
時にそれが誰かを傷つけることを知る
きっとあの子を、傷つけると
理解していても。それでもきっと
自分が祭を一緒に回りたいのは
目の前の人だったのだ]
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