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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
わたしね、多分、ハルくんの思ってるのと、ちょっと違うかも知れないよ。
わたし、とっても嫉妬深いし、独占欲強いし、心狭いし、博愛はないし。思い込んだら、多分他見れなくなるし。
きっと、ハルくんのことしか見えなくなる。
と思うんだ。
[俯いたまま、そう漏らした*]
−学年別大会−
[ちょうど、余韻が終わって、そろそろ帰ろうかと思った頃、LINEに返答がきた>>246]
『まだスタンドにいるよ。これから帰ろうかと思ってたところ』
[ただ、それだけ返信した*]
― カフェで>>242 ―
[近づけられたスマホを覗き込む。
少し近づいた顔を、すこしだけ見つめたのはしょうがないとおもう。
僕も健康な高校生だしね?]
へえ。日本は湿度高いからな。確かにこういう服のほうが空気が通りやすいのか。
え、いいの?
[着てみないかといわれれば、こくり頷く。
日本のカルチャーに触れられるなら、それはもちろんねがってもみない話で、断る理由もない。
それに。]
着るよ。だから、ミサキのユカタ姿も見たいな。
並んで、一緒に、祭りを見よう。
[そんなデートの誘いされて、断れる男がいるのかって?
僕にはそんなの想像もできない*]
……うん。
あのな、俺も多分。サヤが知ってる俺と
少しばかり違うかもしれない。
俺にだってあるよ、嫉妬だって、独占欲だって。
違うなら、此れから一緒に居て教えてほしい。
嫉妬深いところも、独占欲強いところも。
寧ろ他を見ないでくれときっと、俺が思う。
俺はそうであってほしい。
きっと俺もそうなるだろうと思う。
サヤは、いいのか。その相手が俺で。
……俺は君がいいよ。
[俯く君を見ながら、告げる
嗚、彼女の顔が見たい*]
― アスレチック >>232 ―
[結局、この指は何に触れていたのだろう?
真相はわからぬままで。
とりあえず体を離せば]
うん、いいもの紹介してくれてありがとう
あ、こっちに(URLとか)飛ばしてくれる?
[自分のスマホを取り出して、先程の動画を自分のでも見れるようにいろいろ処置をして。]
そういえば、あたしの好きなものって話だっけ?
うーん…
具体的にこれってものはあんまりないのよねー
今の曲紹介してもらったときみたいにさ、楽しくなるキッカケに思いっきり乗っかれてるときが楽しいし、幸せかな?
[そしてその時間を、今こうしてスマホに取り込んで見せた。*]
──生徒会長選──
[決めたものは決めたのだ。
腹が据われば、もう前を向くしかない。
無茶をするつもりはないが、多少の無理をしなくてはやっていけない──思いつめすぎだと友人には言われてしまいそうだが、まだまだ調節は下手なのだ。
タスキをかけて挨拶運動をしたり。
演説の原稿を夜遅くまで作ったり。
少し参ったなと感じた時には友人たちの声が励ましてくれたからやってこれた。
エディと時折過ごす昼休みも、また。]
後悔はしないように、っと。
明日が当日か……あっという間だったなぁ。
[友人たちの関係が少しずつ変わっていること。
自分の気持ちもまた、ひそやかに、だが確かに色付いていっていること。
全く察せられないわけではないけれど、今は、まだ考える余裕がなかった。]
[多分、ハルは多分沙也加の言いたいことが分かってない。でも、それをはっきり言えば、何かと憚る言葉になってしまう。
できれば、言わずに済めばいいのだけれど、多分、ハル自身も気がついていないことだから、言わなければ、絶対に伝わらないのだろう。それは、なんとなくは気がついていた。
ただ、これを言わないで、次のステップを踏むことは、多分できない。
ただ、それが、また別のコンフリクトを生むことにもなるだろうことは明白なのだ]
ハルくん、一つ聞いていいかな?
[顔は俯いたまま*]
ー 崖上 ー
…学園の方も走るのか。それは燃えてきそうだな。市内の名所を回っていくのは良い案だと思う。
スタートはタワーで、ゴールは競技場とかか?
[>>214 まだ見ぬ未来を、描くように。
そうなったら面白いだろうなという明日を考えることは、希望を人に持たせると思う。
舌を出す姿にちょっと笑いながら。]
良いものは、良いって言いたいからな。
[彼女の背負うものはまだ見えない。だけど、前を向いて進んでいくその姿は良いと思うし、お父さんのその話を聞けば、それに対しても素敵だなと素直に思ったのだ。
目元を拭う姿は、一度見ないことにした。]
まぁ、頑張ってみるが…
[そう言いながらメモを取り出すのを見て、耳を傾ける。
身体は剣で出来ている、ないしは私は剣のための骨である、か…
この身は鋼、鋼にして剣であり…?流れる血は熱き炎…?
訳が分からない、と思っていたところでナシ!ナシ!と言われて思考から回帰する。]
…どういうことなんだ。いや、良いけど。
[少々苦笑しながらも、では改めて聞こうか。]
[次に言われはじめたヒントは、何処か抽象的と言えば良いのか、@で絞れるような絞れないような。
BのEquatedが、単語としてなのか価値としてなのか、それを考えて___2択かな、と思うが。
そのどちらにせよプレゼントなのだろうかと思う。]
2択かな、と思ってそれさえも違ったら悲しいのだが…mindで。
[全員が物質的には持っていて、恐らく概念上の存在。
そして、臓器と同等の価値を持つもの。
思考の切っ掛けがあればな、なんて話もしていたものだからそう答えたが…これは、プレゼントになるのだろうかと…そう思ってしまった*]
― 生徒会長選前 ―
[ミサキは無理しすぎなんだ。いや、あれは無茶かもしれない。
ショップの店頭でどれにしようか悩みながら、考える。
真面目だからしょうがない?そんなこともないだろう。
要領よくやってる真面目な人だってたくさんいる。
昼休みに過ごすときも、そう言ったけれども。]
それがミサキだけどさ……
[心配はするのだ。
翌日、ミサキの机の中に、ショコラの包みを入れておいた。
すこしはこれ食べて休めばいいんだ*]
[楽しいと、下唇を噛む彼の姿には、何も声はかけないで。
楽しく無ければやれないと。
胸がきしんだのは何故だろう。]
……あのね。
私の大好きなロックバンド。
『THE YELLOW MONKEY』って言うんだけど。
1回解散したんだ。
[梨花>>184が挨拶運動に同行してくれる。
その声に何度も背を押されたし、安心させられた。
笑っている彼女の顔を覗き込んで。]
ありがとう、梨花。
梨花が居てくれたら百人力だ。
[愛想笑い、苦手って言ってたのにな。
感謝しながら視線を交わした。
応援のまとめ役までしてくれた高塚>>228には。]
ありがとう、高塚くん。
とても助かっている。
[心の底からお礼を伝えた。
鍵谷も幸田も、応援してくれた皆への感謝を抱いて、当日の演説へと望むのだろう。
大それた理想は述べないし述べられない。
このあたたかな学園を守り、より良くしていく一歩を踏み出してこうと語った。*]
15年。
私が生まれて今まで生きて来たのと同じ年数。
バンドとして活動してなかった。
でもね?
最近復活したんだよ。
復活してから出した曲のPVにね。
『THE YELLOW MONKE IS HERE』ってあってね。
すっごく嬉しかったなぁ……。
『ロザーナ』って曲。
もしよかったら、YouTubeでPV見てみて?
[微笑んで。……あれ?何が言いたかったんだっけ。]
音楽……
辛い時は、休んでも良いと思う。
でもね。
やめてほしくはないなぁって。思っちゃうのは。
私が音楽が好きだからだね。へへ。
これは私のワガママです。
[笑っておこう。
ラフマニノフとかリクエストした女だけどね。]
うん、いいよ。
[彼女が言いたいことは何か――
言葉にせねば分からないのは
自分が不器用だからか、或いは。
そこはわからないけれど
何を聞きたいのかとばかりに耳を傾ける
視線は彼女を向いたまま*]
[漫画の話しは嬉々として。]
今、インターネットで漫画読めるよ!
レンタルサイトとかあって、時々1巻無料とかやってるから、さわりを読んでみて気に入ったら借りても良いと思う。
最初短期で借りて、無期限レンタルとかも出来るから!
せっかくだし色々読んでみなよ。
[ねって笑って。]
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