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うん、楽しみにしてるよ。
ミサキと一緒に、美味しいケーキを食べられるのをね。
[そういえば。
リカもいっていたけれど、日本とベルギーでデートにたいする考え方はずいぶん違う。
デートに誘うのはある種の意思表示みたいなもので―――そこから先は、しばらくしてから考えるものだけど。
ミサキは、どう考えてるんだろうな。聞くものでも、ないけど。]
あー、これはオリエンタルだな。
なるほどね、教会の庭先でマーケットするようなものなのか……
[楽し気に語る様子に、こちらもたのしくなって。
スマホの画像をのぞき込んだり。]
……ユカタ?
ミサキのほうが似合いそうだけど。いや、ミサキはなんでも似合うか。
[聴こえた響きに、ぽつり。*]
― かみのにて ―
うん、出ようか。
[ハルに着いて、席を立つ。会計は自分も出すよと、割り勘を主張するけれど、ハルはどうするかな]
ごちそうさまでした。
[暖簾をくぐって、店を出る時、背後から、「うおォン」と聞こえた気がするけれど、多分気のせい。焼肉屋さんじゃないしね]
さすがに少し暗くなってきたね。
[まだ宵の口ではあるけれど、昼間から出ていた二人には、一日を遊びつくした感になるくらいには、暮れていた*]
― リカとデートで>>202 ―
[む、と考え込む。
日本はいい国だけれど、考え方が偏ってるのはダメだろう。]
かわいい子は僕だって好きだし、嫌いな男はそうはいないと思うな。
ベルギーでもフランスでもオランダでもドイツでも。
けど、それ一辺倒ってのはいただけないな。
それぞれ個性があって、それぞれの美があるものだろ。
ロックとクラシック、どっちもいい音楽だけど、比べるようなものじゃない。
[そんなのは当然だと思うのに、日本じゃ違うのか。
それが逆に衝撃的だ。]
確かにその価値観なら、そうかもしれないけど。僕は反対。
リカは魅力的だ。それは僕が保証する。
[じっと瞳を覗き込んで、真剣に頷こう。]
うん、バケーション前はみんな大騒ぎだよ。
特に成績が悪いやつは落第もあるから、それこそ毎年大騒動。落第しないためにコース変えることもあるしね。
卒業だけじゃなく、毎年誰かがなにかしら問題起こすね……
[そして大体巻き込まれる。いい友人たちだけどその手のことは勘弁してほしい。]
日本も、やっぱり卒業式前にパートナーを決めたりするんだね、やっぱり。
そのコクハクってのはよくわからないけどさ。
バケーションは二か月ずっと続くよ。
バカンスいったり、勉強したり。僕の場合はセッション漬けだったりしたな。
[懐かしい記憶に思いをはせる。
夏は大体、何かしらの騒動が起こる時期で、何かしらの音に埋もれてた。]
そう、美味しいんだよ。美味しいから困るんだよ。
そんなに食べられないのにダッドは焼くだけ焼いて自分は一切れしか食べないんだから。
[思い出すだけで、冬の必死なエクササイズにげっそりする。
ああ、でも。今年はその必要もないのか。
ちょっと、寂しい。]
ダッド?
元自転車選手で、いまはチームの監督してる。
日本じゃ馴染みがないだろうけど、ロードレースってやつでね。この時期はちょうど、イタリアから帰ってきてスイスとか飛び回ってるかな。
[マムがよく出かけるのもこの時期だ。今年は遠慮なく出かけてるだろうな。]
……楽しんでくれたなら、よかった。リカが笑ってると、僕も元気になれる。
[にっこりと。デート相手にできるだけいい笑顔を浮かべたんだ*]
……。
[少しだけ、呼気を飲み込んだ
まだ住宅街迄遠くて
少しだけ喧騒が遠い。そんな道の途中で]
なぁサヤ。林間学校の星見程には
星は見えないかもしれないけど。
例大祭。一緒に祭で遊んだ後星を見ないか?
[その時だけは、真っすぐ君を見て尋ねる
あの頃の君とはもう気持ちは
変わってしまっているかもしれないが
若し一緒に過ごせるならば*]
― 選挙 ―
美咲さん会長立候補したんだ!
応援するよ!
[というわけで、クラスで協力できそうな人を集め役割を決めて。
クラスのほとんどがなにがしかの協力をしてくれて、またひとつ、クラスが団結したのを感じつつ応援をしたのだった。**]
― かみのを出た後 ―>>225
星はまだじゃないかなぁ。
あー。宵の明星が出たばかりだねー。
[夕暮れにもかかわらず、青い空に 遠くに霞んで見えるのが金星だ。月はまだ顔を出していない]
ん?
[ハルの緊張感が伝わる。何か言いたげに見えたので、ハルに向き合う。ハルの言葉を一言一句聞いてから]
例大祭...お祭り?
[と、一旦問うておいて、一呼吸置いて]
ごめん。
[と一言漏らし、]
それって、お祭りへのお誘いなのかな?
それとも、星見のついでにお祭りってことなのかな?
[と、意図をつかめずに、聞き返した。ハルらしいのだけれど、ここでは回りくどい言い方はやめてほしかった。
だって、これだけ気心知れてるのに。と思う。
ハルにしてみれば、気心が知れているからこその、この言い回しなのかも知れないが*]
― アスレチック>>228 ―
[霞に動画を見せていたら、気に入ったようで、リズムをとって楽しんでいる。
のはいいのだが、問題は、リズムをとる霞の指が
さっきから自分の太ももをはじいていらっしゃるわけですが、膝に近い方とはいえ、意識するよね多少はね。
あーリズム感いいなー(血涙)と違う方向に意識をなるべく集中させていた。]
気に入ってくれた?
いやーよかったよかった〜
[謝られたことには笑顔で]
いやいや〜リズム感いいなぁって
感心してた。
[霞が頭を下げたときにふわりといい香りがしたのは、これも役得ということにしておこう。そう思って、さらにいい笑顔を向けておいた。*]
― かみのを出た後の ―
[そりゃそうか、意図も掴めまい
いや、言いたいことはきっと彼女も理解はしている
――の、かもしれない。実際は同かわからないが
でも、そんな回りくどさは
やめろとばかりのすっぱりとで。ならば]
祭に誘ってる。君と行きたい。
[星見のついでって、わけじゃないんだ*]
何時かの言葉は撤回するわ。
私はミステリアスでは無いけれど。良い女だもの。
あなた。女を見る目があるわよ?
エディ・レイ。
[そう言うと可笑しそうにあははと笑いだして。
楽しそうに、胸のすくような笑い声が響いただろう。]
[バケーションの前には色々あるみたい。
日本と違って、向こうの学校は入るのは簡単で、出るのが難しいって聞いた事がある。
きっと試験も大変なんだろう。]
セッション漬けか……。
それで、オランダやドイツ、フランスにも行ったの?
そっかぁ……
[思いを馳せて。]
それはとても、素敵な事に思えるけれど。
好きな事を、仕事にするのは。
私には思いもよらぬ、苦しみもあるのでしょうね……。
[しばらく空を見て、思いにふけって。]
[お父さんの話し、少し寂しそうな様子。微笑んで。]
自転車選手?
ロードレース知ってるよ!漫画で読んだ。
『シャカリキ!』とか『弱虫ペダル』とか。
へー。すごい。かっこいい。
険しい山を、自転車で登ったりするんだよね?
すごい!!
私、エディ・レイのご両親は、音楽家なんだと思い込んでたわ。
だめね。やっぱり。
ちゃんとお話ししてみないと。
[うん。と、一つ頷いて。]
エディ・レイが元気になれるなら、良かった。
あなたと一緒だと、楽しいよ?
[そう言って笑っただろう。
積もる話しは尽きないけど、陽が落ちてきたら、そろそろ帰路につこうか。*]
薫先生、あっちで一緒に呑みません?
[バーチャル先生はお酒を呑めないかもしれないが、バーチャルでお酒を呑む(ポーズ)くらい出来るのでは、と]
ナタリア先生とダグラス先生、ふたりきりにしてあげましょうよ。
[余計かもしれない気を回している**]
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