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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
クラスの皆も行ったりするのかもな。
[ふと沙也加の言葉を思い出す。
彼女は誰を誘うのか。]
……エディは浴衣が似合いそうだ。
[彼を瞳に映して、ぽつりと。
御神籤の伝説については何も言わなかった。*]
[そうして私も忘れてた。
エディ・レイは私より1つ年上で。
それは向こうの暦がこちらと少し違うからだ。]
そっか!夏休みの前に卒業式があるんだ!!
おお。なるほどねー。
それは皆恋をするわ。
カップルになるわ。
卒業式前の告白は、日本でも恒例行事だよ?
ほへー。そうしてその後のサマーバケーションも、日本の夏休みと比べ物にならないくらい長いんでしょ?
いーなー。
[異国の地に思いをはせてみる。
それはなんだか、居心地が良さそうに思えた。
しかしその思いは瞬殺された。……英語。]
[パイの話しは大笑い。]
カロリーとカロリーとカロリーとかって。
もうそれ絶対美味しいじゃない!!
カロリーは美味しいのよ!そう決まってるの!!
あはははは。
もうやだー。
[涙が出るくらい笑って。]
エディ・レイのご両親も仲良いのねー。
選手と一緒で、出張が多そうなお父さんは、何をしてる人なの?
……私も、楽しいわ。
[そう言って微笑んだ。*]
あ!?
[あまり勤勉でない生徒会役員だが、選挙管理委員を任されて朝早くに学校に着いていた。妹からのLINE>>195に矢継ぎ早に返信を]
『待て、どういう事だ』
『先生に報告はいいが、どう報告しろと』
『おーい』
『真名さん?』
『また通知オフにしてるな!』
『(ぷんぷん怒った*11岩燕*のスタンプ)』
まあ、仕方ないか。
[ダグラス先生を探し(ナタリア先生に先に遭遇したらナタリア先生に)+裏+表ならダグラス、裏ならナタリア]
先生。僕が夜工真名のいとこということはそろそろご存知だとおもいます。今日はあいつ、体調不良でお休みするとのことでよろしくお願いします。
[先生に頭を下げ、自分の教室へ**]
― かみの ―
[焼きそばタワーを解体し、なんとか分け合い、伸びる餅とも格闘し、いい感じになった]
あー。案外いけたね。いい感じ。
[具たくさんで、満足感が大きい。ちょうど腹八分目は夕食としては、最適な気がした]
いっぱい運動して、いっぱい食べたねー。
[小上がりに足を伸ばして座っていると、そろそろ、いい時間なのだろう、近所の家族連れと思わしき客が数組入ってくる。
あと、続いて仕事帰りなのだろうか、サラリーマン風の初老の男性が、一人、入店してきた。しばし、黙って周りの様子を見てから、いくつか注文をする。BGMにはこんな曲が似合いそうな人だった。https://www.youtube.com/watch?...]
混んできたね。
[伸ばした足を元に戻す*]
ー学年別大会ー
[その日も、晴天だった。
走る直前まで身体が冷えないように気をつけねばいけないが、着込むには少々暑い位の温度で。なかなか管理が難しい。
見にくる人がいればどこにいるかは定かではないが、第3曲走路に置かれたベンチにて座ってギリギリまで集中を高める。
5000mは長いこともあって、一挙に約40人が走る。もしかしたら多少欠場はいるかもしれないけれど。
ジャージを脱いで、首に掛けていたスポーツタオルを片付けて、シャツも荷物入れに仕舞えばユニフォーム姿になり。
スタートラインに一度立って、逆方向へ一度流して走る。
戻ってくれば再度並んで、スタートなのだ。]
………。
[“On your mark.”という放送。ちなみに中距離以降は”Set.”はなく。
号砲の音が、鳴った。]
[スタートは荒れた。
レースとしての5000mを経験している者はそう多くないのもあってか、まるで1500mのような飛び出しを見せる者がチラホラといる。
かく言う僕も飛び出したくて疼くのを感じるが、それは今ではないと自分の中に閉じ込めた。
200m地点近くまで来て、第一曲走路を走っていく数を数えて___自分が18(20)位であると知る。
まぁ、今の順位は関係ない。まずは自分自身との戦いだ。]
[もしタイムまで計測している人がいるならば、最初の8周半、1秒単位で同じタイムで走り続けていることが分かっただろう。
落ちてくる人を1人、2人と抜かして行き…先頭集団として4人が形成されていた。]
…………。
[時折、聞こえる声が。自分を支える助けになっていた。
それは誰のものなのかわかるような、判らないような。
兎に角深い集中のなか、引き離されず…自分に負けないと思えるようにただただ耐える。
ここに至って、負けたくないという気持ちも浮かび上がってくるのだ。
少しずつペースは逆に上がっていき、1人が振り落とされ。
残り600mのところで先頭がスパートをかけて、自分ともう1人も追随する。
結果は知っての通りだろう。デットヒートの結果、自分は2位>>22 になっていた**]
― かみのにて ―
[焼きそばタワー、無事解体成功し
流石の現役高校生たち、皿にはソースの跡が残るのみ]
だなー。あとはアイスくらいしか食べられない!
って感じ。満足満足。
[あーおいしかった。]
運動して、美味しいもの食べて
今日1日楽しかった。
特に運動、久々だったから。
[テストの勉強で机にかじりついていたから
解放感もすごかったなぁと。
ふ、と周囲を見れば家族連れやら初老の人やら
しかしこのBGM、人間発電機だ!とかやりそうだよね
流石に店主に技は仕掛けないだろうけれど]
−学年別大会−
[凌に事前に教えてもらった通りの競技場へ。11時から出走とのことだったので、10時には着くように出た。初夏とは思えないくらいの快晴だった。けれど、梅雨の合間だったこともあって、湿度は高い。普通に歩いていても汗を感じる]
どこかな?
[観客席からは選手は豆粒のようだ。入り口で見かけたタイムスケジュールでは、確かに5000m走は11時からになっていた。始まる前くらいには準備しているだろうと思い、周りの選手をゆっくりと見回して。
30分くらいで、凌の姿>>208を見つける。ベンチで集中しているようだ。多分、彼だと思う。
スタートラインに近づいてくると、はっきり凌だと分かるが、こちらに視線を合わせないので、こちらも特に声はかけずにいる。ただ、背番号だけは目に焼き付けた]
― 崖上 >>131 ―
うんうんっ
学園もそうだし、街中とか海沿いとか、神楼川の堤防とかいろいろ走ってもらって……あ。
[またやっちゃった、と笑って舌を出した。
もちろん全然構わないと聞いてるから自分を咎める意味でなくノリで。]
……うん、そう思う
あたしは、そうして育ったんだろうね
…――ありがとう、そう言ってくれて
[自分が前を向けるのは、楽しいことが必ずその先にあるし、今もまた必ず楽しいと信じられたからだ。
そしてそうならない時もあるから、素敵なことと言ってくれれば沁み入っていくのだ。
これ以上無い笑顔を見せながら――少しだけ、目元をぬぐった。]
あ、そうだったんだ
…まったくわからなくて、答を説明するプレゼントはあたしでもちょっとヤだなぁ…
[なんて冗談交じりに肩をすくめて見せれば。
ポケットからメモを取り出して広げて、読み上げ始める……]
@ I am the bone of my sword.
A Steel is my body, and fire is my blood.
B I have……
…っ!!
ちょっと待ってちょっと待って!今のナシ!ナ〜〜シ!
[…………メモを取り出し間違えたらしい。]
[狼狽が収まれば、今しばらく荒い息をつきながら。
今度はちゃんと中身を確認して。]
こ、こんどこそちゃんとヒント出すね。
@ Everyone has, but not an object
A Of course I and you have
B Equated with one of the internal organs
[第一陣を言い終われば、ゆっくりとメモを持つ手を下げて。
もう片方の手は、自然と自分の胸を抑えた――それ自体はヒントのつもりはなかったのだが。*]
[思ったより沢山の人が同時に走るのを見て、少し驚いた。陸上は、4から10人くらいで走るものだと思っていたが、中長距離は違うのだろう。
背番号を追う。最初は中盤にとどまっているのが作戦であることは分からない。自分でもジリジリしているのが分かる。早く順位が上がらないかと待つ。
だが、順調に順位は上がっていく。手に力が入る。
10周を超えた。いよいよ上位にあがった。あと数名]
凌くん、がんばれー!
[自分の声が、周りの声援にかき消されているのが分かる。でも、なんとか届と願う。そして、何度も叫ぶ。
そして、追った背番号は2番目にゴールラインを蹴った*]
−学年別大会−
[終わった凌を慰問したい気持ちはあったが、どこに行けばいいのか分からなかったし、疲れた後に気を遣わせるのもあれなのでと思い、とりあえず、LINEでメッセージだけ送った]
『2位おめでとう!』
『惜しかったね。もうちょっとで1位だったのに』
『でもすごいね、ごぼう抜き』
『お疲れ様』
[そう送ってからも、しばらくはスタンドに座ったまま、余韻を楽しんでいた**]
― カフェで>>166 ―
作曲家なんて、常識で考えると大体おかしいよ。
常識でいい音なんか、出せないもの。
[いや、コンサート会場で何も音を出さずにオーケストラに構えさせる作曲家は、その中でも頭おかしいとおもうけどさ。
そりゃミサキもきょとんとするだろうさ。]
観覧車は名物だね。パートナーとのったり、家族で乗ったり。
クリスマスは、家族で一緒にいることが多いから。
ニューイヤーか。
逆にニューイヤーはなにもしないな、日が変わるときに祝って、それだけ。
[太るのはクリスマスに済ませてるしね、なんて首を竦めて。]
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