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− 映画鑑賞後 −
[プチシューは食後の二人にはちょうど良かった。それから、紅茶を飲みながら少しお話をした。凌はいつかのように>>0:1303珈琲だったろうか。それから他愛のない話をしてから、店を出た]
今日はありがとうね。中間試験頑張ろうね。
[そう言って、店の前で別れただろう*]
−6月初めの登校日(1日あたりのイメージ)−
[学校に登校すると、すぐに凌に寄って行き、紙袋を二つ渡す。一つは書店の袋に入っているので、明らかに本だと分かる。正直、不愛想なものだ。もう一つは、それより少し大きめの袋。リボンがかけてあるので、見るからにプレゼント然としている]
凌くん。少し早いけど、誕生日プレゼント。
本当は、当日渡そうと思ったんだけど、大会で使ってもらいたいなと思ったんで。
[大会は誕生日の前だろうか後だろうか。にしても、それよりは前に渡したかったのだと言う。
開けば、本は、「青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ」が入っており、
https://www.amazon.co.jp/exec/...
もう一つの袋には、夏用のランニングTシャツが入っている。落ち着いた、紺色のシャツだ。
https://item.rakuten.co.jp/adi...
凌はどちらから開くだろうか*]
── 選挙活動 ──
[美咲からその話しを聞いたなら。
喜んで応援させて欲しいって申し出ただろう。
挨拶運動とかあれば、物怖じしない性格を活かして、一緒に挨拶をしたりした。]
よろしくおねがいしまーす。
大城美咲を、よろしくおねがいしまーす。
[良く通る響く声で。
活動期間中たくさん美咲の名前を呼んだ。
……うん。苦手な愛想笑いだって、今はぎこちなくとも出来るようになっていた。**]
― かみの ―
なんか、この、全部のせ、ってのが、気になるんだけど。
[ちょっとお高いが、二人で分けるなら、そう高くもない気がする。もちろん、豚もチーズも入っている]
わたしも、そばでいいよ。
[ハルに聞いてみる*]
[本人から報告を受けたか、ポスターを見たか、美咲ちゃんが生徒会長選に立候補することを知った。
トートバッグがお気に入りの場所であるというように顔だけ出して収まっているロビンに話しかける]
おお。クラスメイトが立候補とか、たぎるねロビン。
[やれるお手伝いは喜んでしようと思う]
― かみのにて ―
全部のせ。うわ、凄いな
イカも牛筋とかも入ってるのか。もちまで
……1枚頼んで2人で分けるか?
俺も気になる。
[そば玉で、これで注文でいいだろうか?
良ければ看板娘のお姉さんに注文を*]
― リカとデートで>>178 ―
気にしないで。僕も最近ようやく日本とベルギーの違いが分かってきた気がする。
日本人は、梨花みたいな魅力的な女の子を褒めなさすぎだし、デートに誘わなすぎる。
あれかい?「オクユカシサ」ってやつなのかな。
[一転、真剣な表情で眉を寄せる。
梨花がベルギーに来たらそりゃデートの誘いでひっきりなしだろうに。
親しみやすくて、ルックスもよくて、凛として。
カルチャーって難しい。]
そりゃ6月は卒業も……って、ああ、そっか。
[そこで、すれ違いに気付くあたり、まだどこかこの国が遠い。]
向こうの6月って、卒業時期なんだよ。進級判定して、7月からバケーション。
だから、クラスが変わったり学年が変わったり学校が変わる前に、ね。
[わかるだろ?って肩を竦めて見せる。みんなそういう時期に駆け込むんだ。]
その自己評価がおかしいと思うけどな。
リカの色気は、十分すぎるだろう?
なにもセクシャルな印象だけが色気じゃないだろうに。
[どうかんがえても不当すぎる自己評価に異議あり。
なにをどう評価してるのかがむしろ気になるよ僕は。]
そいつは光栄だな。
それなら、どんどん誘うことにするよ。
[にっこりと、微笑んで。どこに誘うのが楽しいかな。]
[ダッドとマムのパイの話に、食いつく様子を目を細めて。]
ダッドのパイは……カロリーとカロリーとカロリーだね。ベーコンとかナッツまで入れ始めるから、とんでもないことになる。
「普段は選手と同じものしか食えないから、家ではハイカロリーな味がいいんだ」ってダッドはいうけど、僕はその分太る……
[ダッドがパイを作って、太って、エクササイズを増やすところまでが冬のワンセットだ。
ちょっと、懐かしい。]
マムのパイは、美味しいよ。パイだけじゃなく、グラタンも、煮込み料理も。
……うん、すこし、なつかしいな。
まあ、マムは僕が留学するって言って喜んでたんだけどね!
「これでユトのお仕事についていけます!」って。
[僕が家にいたときだってついて行ってたくせに。]
まあ、懐かしいけどさ。それ以上に今が楽しいよ。リカと一緒だしね。
[笑いながら、十分おいしいパイを食べよう*]
ー 6月頭に ー
[映画鑑賞後の語らいは、アリスに行ってからは他愛のない話になっただろう。
前回と違うのは、どこか手持ち無沙汰なような、そんな雰囲気は最後まで自分には見られなかったことであろうか。
そして6月の頭に、いつものように朝練を終えて教室に戻った頃に。
>>183 沙也加さんからは話しかけられたことだろう。]
…びっくりした。まさかフライングされるとは。
[袋は2つ。明らかに本であるものと、プレゼント然としたものと。
…普段なら、そして「大会で使ってもらいたい」という言葉が無かったなら本から見ただろうが、その言葉が現実としてあったものだから。まず先に開けるのは大きめの袋である。]
……これは、そうか。
ジャージの下に着て練習するしかないな。
[今日洗って明日から度々着ようか、と考えながら。自然、頬が緩むのを感じた。次に本の方を開いて、こちらも陸上に纏わるものであったことに驚く。]
…こう来たか。
[驚いた、と言うように空いている方の手で頭を抑えて。]
これもそのうち欲しいな、と思っていたんだ…有り難く遣わせてもらうよ。
[と言って、微笑むことだろう。
…これは、お返しをきちんと考えねばならないなと思いながら*]
>>156
[美咲からは、霞の前か後に聞いた。とりあえず、久方姉妹には一番に知らせたのだということは分かった]
そうなんだ?頑張って、わたしたちも応援するから。
でも、すごいね。1年生で立候補って。今までいなかったんじゃない?
美咲ちゃんならできるよ。頑張って。
わたしたちに何かできることあったら、遠慮なく言ってね。
[岬からの報告があれば、そのように伝えただろう*]
― かみの ―
[注文してから、しばらくしてから、出てきた、全部乗せは、予想以上に強烈だった。見るからに2玉以上の麺の上に、あらゆる具材がのっていたなにより、餅が結構な幅をきかせていた]
あー。これは、1枚で正解だねー。
もはや、広島風お好み焼きというより、焼きそば大盛りに五目もりもりな感じだった]
じゃあ、いただきますー。
[ヘラで切り分けようとするが、次々に具材が落ちていく*]
[いつもは目覚めばっちりなのに、今日は目覚ましが鳴ってもぼーっとして寒気がした。
目覚ましを止め、枕元のスマホを取り、額にあてた]
冷たくて気持ちいい。これはあかんやつ。
[2(6)分後、ぬるくなったスマホを額からどけて両手に持ってぽちぽちとルウシェにLINEを送った]
『今日は休む。ナタリア先生かダグラス先生に連絡お願い』
[ルウシェからのLINE通知をoffにし、スマホから手を離して襲いくる睡魔に身を任せた。
体温計とか薬、用意してなかったと思いながら**]
− 6月頭に −
やった。
[サプライズはとりあえず、果たせたようだ。そりゃあ、フライングする人はいないだろうっていうのもあるけれど]
うん、そうしてくれると嬉しいな。
[色々散々考えた挙句は、実用性を重視した。それと、シューズだのなんだのは、本人の好みだろうからぴったりのものを選ぶのは困難だし、なにより、高校生にはプレゼントとしては、ちょっと手の届かない金額なのだから、Tシャツというのは選択としては間違っていないはず]
よかった。被らなくて。
[もしかしたら、もう所持してるかなとも思いつつ、今まで読んでいた本にはなっかったので、選んだ本だ。ストレッチは運動の基本だしと思って]
喜んでもらえて、わたしも嬉しいよ。
一挙両得?
[と、笑って首を傾げた*]
[恐らくキリスト教徒であるエディには、なんとなく言いにくいような申し訳ないような。]
お正月のほうが家族で集まるかな。
皆でおせち料理食べたり、お雑煮食べたり。
[そして太る、と。
悪戯っぽく笑ったり。
誕生日、誕生日は……
人によって、家族、恋人同士、そして友人。
様々な過ごし方があるだろう。
エディの台詞に少し考え込む。
自分たちは今──友人同士だよな、と。
なら、ええと、いや、別に遠慮することなく頷いても良いのだろうけれど。
エディの誕生日が来る頃。
彼に恋人が出来てたりしないのかな。]
……うん、食べよう。
近所にオススメのケーキ屋があるんだ。
8月10日、楽しみにしてる。
[柔らかに微笑む。
彼の誕生日については言葉にしなかった。
楽しみ、だけれども。
エディがその頃にも望んでくれるのかと──弱虫は約束するのをどこか恐れていた。
その様子を見せようとはしないが。]
ふふ、例大祭はそんなにお堅いものじゃないよ。
その神社に縁がなくても大丈夫。
参道に屋台がずらっと並んで、色んな人がワイワイガヤガヤ楽しんでいる感じ。
浴衣を着てる人も多いのではないかな。
[屋台や浴衣については簡単に解説をしたり。
楽しげにスマホの画像も見せたり。]
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