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― カフェで>>157 ―
頭のおかしい天才が作った頭のおかしい現代名曲だよ。
4分33秒、第三楽章まで休符……ようするに無音。
[世界には馬鹿がいる。
ああいう音が創れるところまで行ければ、もくもこんな悩みしなくてもいいんだろうか。]
うん。
……ああでも困ったな。
プライドにかけて失敗なんか許せないけど、失敗するとミサキが来てくれるのか。
どうしよう。
[さっきとは打って変わって、真剣に悩み込みそうになる。
プライドなしに音は出せないけど代償が魅力的すぎないか。]
なにかあればすぐにマーケットが出るよ。
ジュ・ド・バル広場なんて毎日マーケットしてるし。
クリスマスが一番派手だけどね。
[移動遊園地にスケートリンク、プラネタリウムまで出るようなマーケットはさすがにクリスマスだけだ。
でも、なにかあればすぐにマーケットは開かれるし、みんなこぞって出かけていく。]
記念日は家族といられる大切な日だからね。日本は違うのかな。
―――そうだね、ミサキと一緒にケーキ食べたいな。
8月10日も、ね?
[忘れてないよね?って。
自分の誕生日も大事だけど、君の誕生日だって大事なんだから。]
[微笑みとともにこぼれた言葉に、ひとつ頷く。
ミサキの誘いなら、どこだって別にかまわない。]
神社のお祭り、か。普通の人でも入れるかい?
[想像していたのはミサの日の教会。]
良くない理由がわからないな。
もちろん、喜んで。日本の祭りも見てみたいし、願ってもないよ。
ミサキの案内ならどんな祭りでも楽しそうだ。
[指先がわずかに震えているなんて、そこまではわからないけれど。
なんだか、すこし浮足立った言の葉は、嬉しかった*]
― ボーリング→かみの ―
[ボーリングが終わって、バス停でバスを待つ間]
楽しかったね。またやろうね?
[次も負けない自信はある]
あー。お腹すいてきちゃった。
刺身定食、ご飯少なめにするんじゃなかったかなぁ?
[とは言え、空腹は最高の調味料とも言うし]
あ。バス来た。
[そうこうする内に、バスがやってきた*]
− 映画観賞後 −
ご馳走様でした。美味しかった。
ありがとう、素敵なところに連れてきてくれて。
[食事を済ますと]
デザート食べたくない?
[やっぱり、デザートは別腹]
アリスに、どう?
[あのミニケーキはないだろうけれど、ミニシュークリームとか、そんなのがあればいいと思う]
うん、そうだね、本以外がいいなぁ。本は図書館で間に合ってるし。
わたしも、何にしようかな。選ぶのも楽しみだよね。
[そう言って、とりあえず、店を出ることだろう*]
− 映画観賞後 −
召した、召した、お召しましたー。
[と、ちょっとおちゃらけて。お支払いはきっちり割り勘にしました。誘ったのこっちだし、多く払ってもらうのも悪いので]
プレゼントすることで、自分も楽しめるなら、一挙両得だね。
[そんなことを言っている内に、アリスに到着。すぐに店内に入り、まずはショーウインドウにくぎ付けになる]
あー。これいいなぁ。
[プチシューの詰め合わせセットがあった]
これ、二人で分けない?
[10個セットで、色々な味が入っているらしい*]
−かみの−
[学園前で降りると、すぐ前にお好み焼きかみのがある]
こんにちはー。
[着いたちょうどに、暖簾をかけに出てきたお姉さん。ここの看板娘だった。広島弁で話す、気さくな感じの方]
ちょっと早いですけど、いいですか?
[どうぞどうぞとお店に誘導される]
ハルくんは、何にする?
[メニューを二人で眺めながら*]
― かみの ―
[お好み焼きかみの。神楼生からは馴染みの店ともいえる
部活帰りとか、特に運動部でごった返す
たまに上條先生が陸上部全員におごって
素寒貧になるとか何とか
お店の看板娘のお姉さんに、お邪魔しますと一言添え
店の席に座って、メニューを2人で眺める]
んー……
俺は豚かな。あとチーズも入れたい。
サヤはどうする?
[広島風だからそば玉とうどんが選べるらしい
俺はそば派なのでそば玉にするかな*]
━ 生徒会長選 ━
[立候補者の受付が終わり、本年度は1年生から2(3)人、2年生から2(3)人立候補者が出た。
立候補者はそれぞれ、仲間達と力を合わせ選挙運動を開始した。決められた掲示板にポスターを貼ったり、校内放送をしたり、タスキをつけ、挨拶運動をしたり。
そして選挙当日に立会演説会。
選挙管理委員による開会の挨拶、校長の話1分、選挙管理委員にからの説明。
それぞれの立候補者の演説と立候補者の応援演説の後、
投票が行われ、当日中に開票と当選者の発表が行われる──**]
6月はカップルが増えるんだ。へー……。
私は人気無いわよ。
そりゃぁ、話しやすいから男友達は多いけど。
……決定的に、色気と可愛気が足りないわ。
[眉間に皺を寄せて真顔。
正当な自己分析だと思います。]
私を誘ってくれる男性は貴重よ?
あなたとかね。
[そう言って楽し気に笑った。]
[パイの話しは聞いててワクワクする。
それと同時にとっても気になるハイカロリー。]
生地にビールで、ふぃりんぐ?具のことよね?が、チーズって。どれだけハイカロリー?!
きゃぁ。……美味しそう。
美味しそうだけど、どれだけ運動すれば良いの?!
それ絶対罪深い味がするやつだー!!
そしてパイにシーズンとかあるんだ。
知らなかった。すごいね。
[チーズパイは絶対美味しい。
絶対美味しいけど、絶対冒涜の味がする!]
[そうして最後に回すと言っていた。
マムのパイの話しをするエディ・レイは、少し穏やか。
故郷を思い出してるのかな。
聞いてる私の心も穏やかになる。]
……お母さんのラズベリーパイ。きっと美味しいんだろうな。
お父さんと、エディ・レイへの、愛情がたっぷり詰まってるんだろうね。
……懐かしい?
ここのパイも美味しいけど、お母さんのパイは、きっと格別だね。
[そう言って微笑んで。
彼と一緒だと、自分に胸を張れる。
美味しいねって、笑いながらパイを食べたんだ。*]
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