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[答えが返ってもかえらずとも
夜はふけて、音楽は終わりを迎えるもの
曲が終われば1つ1つ、絡んだ指は解け
重なった掌は離れてゆく
彼女が怖いといったなら。
俺はきっとそれを受け入れるんだろうと
薄っすらと思う
――そして何時ものように無茶する姿を見守り
そして彼女が何時か大事な誰かを見つけた時に
その人に手渡せるように
大事な幼馴染だからこそ、できる筈だ**]
[ベンチでぼーっとしてたから、よほど暇そうに見えたのだろう。創慈くんが声をかけてくれた>>2972]
そうだよ、創慈くん。だから、暇つぶしにお相手お願いできるかな。
[創慈くんの手を取ってベンチから立ち上がる。この程度の無茶ぶりはしても問題ないと思えるくらいには気安い。
ロビン?ベンチに座らせておけば大丈夫。設定をいじくってあるから、誰かが持ち去ってこの場からある程度離れれば、大きな音を立てて凄い振動して、持ち運ぶことも断念しなければならなくなる。
この周辺で持ち上げたり、写真を撮ったり声をかけたりする分にはなんの問題もない。
ただし、無断でロビンの写った画像や動画をネットにアップしたら、気がついたら削除されてるとの噂]
さあさあ、時は金なりだよ。
[ちょうど次の曲が流れ始め、広い場所へと誘う*]
[ダンスの途中、創慈くんに無茶ぶり]
ね、アレやろうよ、アレ。
[創慈くんがダンスが上手いのを知って、宴会芸的に一緒に練習した、途中で男女のパートを入れ替えてしばらく踊って、最後までに元々のパートに戻るという荒業。
難点は、女性パートを踊る創慈くんがたいへんに恥ずかしい思いをしかねないということと、真名には創慈くんの体重を支えきれないので、創慈くん本人が自力で無理なポーズを維持しなくてはならないという、
創慈くんばかり割を食う、酷いものだ。
渋るだろう創慈くんに]
お姉ちゃんの言うこと聞きなさい!
[なんてわがままを言うけど、きになっている女の子に情けない姿を見られたくない、友人たちに恥ずかしいところを見せたくないというナイーブな男心を傷つけたいわけではないから、あまりにも嫌がるようなら無理強いはしないが
さて、どうなったか**]
変わるのが怖い、というなら、そうかもしれない
だってさ
幼馴染とかの関係を除いたら、あたし、誕生日しか知らないんだから
幼馴染でないハルとは、仲が良いわけでないんだから
ねぇ
幼馴染でないあたしって、どう見えてるの?
…よく知らないのにも2曲も踊りたい子?
[この数分間にしても
少しずつ変わっていくたびに、そのたびに目の前の彼について抱く印象を更新し続けて。
変わることで失うものの得るものの進捗に差があるのがどこかで感じたのだろう。
ハルのことはよくわかっている
では彼がどういう人物なのか説明しろと訊かれれば、一言も出て来ないかもしれない
それができないのに、変わることを望めば、本当に誕生日しか知らない他人になるのではないかと。
それでもなお、自分たちは本当にまだ踊りたいと望み合う関係であるのか。]
[曲が終われば、一度は指は解ける。
今のふたりもちょうど曲間と言えた。
肌身が離れて、今まさに現状通り。
もう1曲と望まれて頷きはしたが、それだけのことに足るのだろうか。]
…ま、あたしは、そういうの嫌いじゃないからいいんだけど
[だから次の曲がかかり始めたら、両手は彼のもとに差し出すけれど。
この手を取るのか取らないのか、それは彼が選んでもいいはずだ。
もし取っても、その先の未来として別の道になっていてもいいはずだ。
これまでのように自分が無茶をして彼が追いかけてくる……とは限らず、逆に彼の背中を見守る…ということになってもいいはずだ。
そういう可能性があっても、いいはずだ。
――そうは思っていても、口にはしても。
結局は、いつものように彼に頼っているのだけは変わりそうになかった。*]
[凪沙と踊るのは楽しい。
きっと凪沙が、バスケが好きだって、伝わって来るから。
好きな物をおいかけてる人は、眩しい。]
嘘吐きだって思われてた。
[あははって笑って。]
足が遅いのは本当だけど。
もしかしたら、反射神経は良いのかもしれない。
父親譲りで。
[母親の鈍足はね。
もろ遺伝しちゃったから。
父親の反射神経だって、遺伝して良いはず。]
[凪沙の言葉は不思議だ。
自分は足が遅くて……本気で運動神経無いと思ってたから。
団体競技が苦手だった。
だから一人で筋トレしてたし、部活だってボクシングに決めた。]
凪沙には、指導者の素質があるね。
[すごいなぁって思う。
素直に尊敬してしまう。
出来ない人に寛容で。
成長を一緒に喜べて。
思わず凪沙をじっと見詰めてた。]
うん。楽しみにしてる!
[だから踊りながら、微笑んで。
ずっと凪沙を見てた。
穴が空くほど見詰めてしまったかしら?
顔を逸らされて。
何故だか自分も、顔が熱いし、心臓が煩かった。]
[途中からは言葉も無くなったけど。
ずっと笑顔で、ああ、この時間が続けば良いのにって思てたけど。
曲が終盤に差し掛かって。
ふっと笑みが途切れる。]
ああ、もうすぐ終わっちゃう……。
[きゅっと。
凪沙に触れた手に力を込めた。
ダンスが終われば、きっと凪沙も離れて行くから。
この近しい距離も、終わるんだろう。
それがなんだかとても……
寂しい気がした。**]
― 真名と ―
[思わぬお相手に恵まれて踊りだす。
自分が社交ダンスをしたことがあると言ったら真名もやったことがあったのか素質があったのかで上手かったから、
宴会芸的な男女入れ替えとかして遊んでいたのだが>>3012]
えーまじでやるのー?
[真名の家族やうちの家族の前では見せたことがあるが他人に見せたことはない。
流石に恥ずかしいと思いつつ、
真名の「お姉ちゃんの〜」を言われると]
もーしょうがないなぁ
あとで真名ちゃんが揶揄われても
しらねーよ?
[お姉ちゃんぶるので、こちらも本当の姉に対するのと同じ口調で返して、れっつ、男女入れ替え]
確かに、15年間の付き合い以外のことで
改めて知ってるのって何だろう
――って、考えたら。
林間学校1日目に互いに知った誕生日位しか
知らないわけでは、あるな。
そうだなぁ。
[よく知らないのに2曲も踊りたいか?
と、尋ねられた場合。少し考える
自分の性格として。全く知らなかった場合
果たして彼女と2曲をと望むのだろうか]
迷いはすると思う。一見豪胆に見えて
眩しすぎるって思って次もを望むは躊躇うかもしれん。
でも1曲踊れば、下手な自分に合わせてくれること
意外と緊張してるなって知るんだろう。それなら
きっと次を望むだろう。もっと知りたくなって。
お前は。
――幼馴染でない俺と2曲目。お前は踊りたいと思うか?
[自分だけがそう思ってもきっと。交わることはない
結局自分は理屈屋なものだから
全く新しい他人になるわけでもないとは思うのだが
多分、彼女の場合は余りにも居心地が良すぎて
パズルのピースがぴったりはまって。だからこそ
改めて自分と俺とが
どういう関係性を求めるのかと考えた場合
一度幼馴染という枠組みを外さなければ
それを考えられない。というやつなのだろう
実は不器用な君よ。幼馴染という関係の中で
少しずつ新しいことを知ることを選択することができない
一度その枠を外れて自分たちが瞬間どうなるかを考えて
関係性の変化と、今迄の安寧とが
絵画のように塗り重ねられるのではなく両天秤にかけられる。それがきっと、今の霞なのだろうな
1つ。印象を更新して]
嫌じゃないなら、1曲。次も。
[幼馴染としてではなくても
手を取るのは自分から。踊り始めたステップは
間違えたままかもしれないし、
真っすぐ歩めているのかもしれないし
今迄と、これからと
どの可能性を選ぶのかは結局先にも考えた通り
1人では空回り。2人とも望むならって所だろう
結局今のところは、迷い子の手を引いて
どうしたいのかって結論は2人とも出てないまま
この日の夜を終わることになるんだろうと感じた]
― 勝手知ったる仲だから ―
[宴会芸だから目立つこと目立つこと
特に動きの大きく見せるために体をそらせて足を上げたりして踊りだしたらノリノリで
最後に男女パートを戻したとき、真名を抱き上げてくるっと回って。
周りにいた人に拍手されてしまった。]
あはは、楽しかった。
ありがとね。
[真名にはニコニコでお礼を言ったのだった。**]
[2曲目も終われば、その手を解いて彼女と別れるだろう
――その時。キャンプファイヤー、楽しめてるか?と
尋ねた己は一体どう見えていたのだろうか
幼馴染か、それともまだ「幼馴染でない俺として考えて」
みたいな感じなのだろうか
何方にせよ。君との夜は終わりを告げる
後は終盤近くになるまでは
自分は編集委員の仕事に、戻るのだ**]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
全体ロールは今日、3日目帰宅の日になりますが、ダンスの続き、回想は続けていただいて結構です。ダンスが終わった方は、帰宅、その後のロールに入っていただいても結構です。
尚、例大祭のお誘いは明日から、例大祭の本番は日曜日を予定しておりますので、システム的には明日朝開始の予定となります。
よろしくお願いいたします。
[動揺のままに瞳が揺れた。]
あの、君と私では触れ合いの感じ方が違うのだろうと思うし、勿論ダンスなのだからとも、分かっているけれど……。
心の準備が、足りてなかったみたいだ。
不快な思いさせて、ごめん。
[自意識過剰も良いところだ。
面倒な人間だと自分でも思う。]
でも、さっきのは訂正する。
……逃げはしないよ。
その意味はないから。
私、エディと踊れるの、楽しみにしてたんだ。
[手を離れていたか、どうだったか。
そうであれば遠慮がちに、こちらから、そっと手を差し出しただろう。**]
新入生 大城美咲 は肩書きと名前を 園芸部 大城美咲 に変えちゃったよ。
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