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…………。
[あたしはどちらかというと長風呂派なのでゆーーーったりと湯船に浸かっている!
それにしても風呂から出たら何をしようか……。
そういえば、+表+
(あたしにとってのドリルの師的な人/[太陽を覆う白銀の月 シャドームーン])は今頃どうしてるかねえ……]
[あたしにとってのドリルの師的な人とは、そう、
囚人ではなく刑務技官という肩書でもってこの小さな惑星を闊歩しているペドロその人である。
倉庫にて誰にも使われずに眠っていたドリル型のマニピュレーター……
ちょっとこれを使ってみようと試行錯誤し始めた頃に、
たまたまドリル使いを注意かなんかされたのがきっかけで……今に至る。
なぜ彼の顔を思い浮かべたかって?
それはもちろんあたしには成果があるからだ。地下に部屋っぽいものを作ったという。
……うん、成果って言っていいよね?]
おおっと。
そうやって逃げるのはいけねえな。
[分かってるぜと言いたげな良い笑顔]
イリアステルの採点が76点だとしてもな、お前さんよりはよっぽど安定した腕前だ。
あれで、多少のサボり癖が無いなら、いい模範囚となるんだがなあ。
[勤怠が注意される程のサボりというのは無いだろうが、ペトロの指摘はビシバシしているのだ!]
とう!
[狂気の精は上下するお湯から飛び降りて、]
誰かに呼ばれた気がするんだぜ!
行ってくる!
[ぽよーん!ぽよーん!と飛びながら、
途中振り向き。]
サッカー、しようぜ!
[キラーン輝く歯っぽいのを見せて、狂気の精はその場を去った]
[さて、声の主はどこにいるのだろう。
1.地下にいるに違いない!掘るぞ!
2.地上のどこかにいるに違いない!道を作ろう!
3.そんなことよりサッカー
2(3)]
ぬぉーー!
[狂気の精は、あらかた、鉱石は取りつくしたであろう部分を埋め固め、平らにし、
ドゥルルルル!!とドリルを使い岩などを砕き、地表を整えていく。
狂ったように作業に勤しんでいる*]
[そして、眠り始めて5(12)宇宙時間後目が覚める]
ふあーあ、よく寝たものだな…。
[ちなみに、シャドームーンが誰かにむけて、思念波を送っていたのかは94(0か100:知っていた)]
[本当は自分は何者なのか、ここまでくるに至った記憶がほぼなくなってしまっていた。しかし、彼は一日でも早く宇宙刑務所での刑期を終えなければならないということだけは知っていた。
ただ、早く刑務所から出て、どうしたいのか、>>0:274の『奴』とは何者なのかということも、覚えていない。
ただ、もしかすれば完全復活すればその記憶も取り戻せるかもしれない。そのためにも]
[大分眠ってしまったようだが、目の前のパワードスーツはいまだ目の前にある。
ところどころ怪しいところがある、このままおいていこうかと考えたが、このスーツがなければ、基地にも戻れやしないし、もしかしてもう1回着装することによって、何かわかることがあるかもしれない。
多少の危険を冒す必要があるかもしれないが、真実を知る必要があるようだ。そのためにも]
[狂気の精は、ぴぴぴぴ!とまた何か受信して]
ははぁーー!!!
[と、地面にぺちゃっと突っ伏した。
どうやら、頭を垂れているらしい。**]
[マニピュレーターを地面へと向けると、水◆色の採掘ビームが出る。
やる気無さそうに構えたそれは、ぽっかりと、5ブロック分んの穴を掘り起こし、パトリックを地下へ落下させる。
掘り起こした土壌は、辺りにブバッと噴き出すように掘られた後、マニピュレーター附属の亜空間収納へと渦巻くように収納された。
見た目、地上に立っているペトロからは、ぱっとパトリックの姿が消えたように見えた筈だ。]
くっ……
[作業用の靴を履いているとはいえ、着地は酷いものだった。
+チョキ+(平気だ/怪我をした/見せかけで嘘をついている)]
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