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いやあ、俺も知らないンだなこれが!
ま、ちょっとその単語を小耳に挟んだだけだ。
お前さん、色々と繋がりが広かったらしいからな。
[ひらひら、と手を振る。
この話はお終いの合図だ*]
[というわけで、今は再びファズボールを追って地下に降りているわけだが…、さてどうする?+パー+
ぐ:このまま地下へ行こう。
ち:スーツが気になるのでスーツを調べてみる
ぱ:そんなことより、なんだか眠たくなってきた…。寝ていい?]
[そういえば、昼も夜も構わず作業していたのだろう。また天敵かもしれない相手との会話を何とか繕って、緊張がほぐれたのかもしれない。
今その疲れが出て、急に眠気が襲ってくる。基地に帰ったほうがいいのかもしれないが、その気力も残っていないのだ。]
[ここは地下90ブロック、ここでスーツを脱いでも問題あるまい。
スーツを脱いで、すぐに横になった。かつての領主なら地べたに横になるのはあり得ないことだが、仕方あるまい。]
一体…何…なんだ…このスーツ…。
[そのまま目を閉じる。]
おお、そうか?
それなら、これまでで一番・・・っておい、もう行くのか。
[立ち上がるパトリックを見て]
よっし!
なら俺も仕事に戻るか!
さっきの言葉通り、久々に見てやろう!!!
[ガハハ!と、笑うとパトリックに追いつき、背中をばしばしと叩こうとする。
そのまま、作業用の装備品を装着した侭、基地の外へと向かうだろう*]
俺は…宇宙魔界の王…シャドー…ムーン…。
[アーシーが目を閉じると、一瞬だけ緑色の瞳が輝きを取り戻すだろう。
そして吸血姫が放った言葉を呟く。]
…………ほう。奴に”、ねえ?
[奴、というのが何を指すかはわからないが。
あたしはその言葉をよくよく覚えておくことにした。
なぜならあたしは面白みを感じさせるサムシングが好きだからだ!
それはマッポに捕まり小惑星作業に封じられている今となっても変わりない]
(いまだこの身体は動くことは…いや、動く…ほんのわずかだが…。なぜだ…?)
(もしや、この者が私の身体を身に着けていたのか?
ならば、この者に感謝せねばな…。)
[どうやら身に着けていた者の生命エネルギーを吸っていたらしい、そのためこうやって、意識だけは取り戻すことはできたが…、まだまだ不十分である。]
(完全に体が動くことができるまでこの者が死なぬといいが…。)
[目の前の者の生命エネルギーがどのくらいあるのかはわからないが、とにかく私を身に着けてもらわねば困る。]
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