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粉ものかぁ…たこ焼き、お好み焼き、焼きそば…
他にはベビーカステラとかりんご飴とか
チョコバナナ、あ、あとラムネ!
[粉ものからどんどん外れていくが仕方ない。]
迷うなあ、よし、全部食べよう。
白石さんが食べたいものは、半分こでも
俺が食べるのを一口、でもいいよ。
[クレープの話になれば]
そうなの?
屋台のは俺にとっては物足りないし
クレープはなしで。
じゃ、いこう
[トラウマについてはまったく気づいていなかった。*]
社会不適合者って。
消防団の方は、有事の際だけじゃなくて、地域の見回りとかもしてくださってるんじゃないの?
[家でどんちゃん騒ぎとかは想像出来なくて。
先程もまれた時も、嫌な印象は受けなかったから不思議そうに。]
紅ショウガ美味しいじゃん。
変かな?
山崎さんは嫌い?
[困ったように笑う山崎さん。
ちょうどベンチから立ち上がる人が居たので、場所を使わせてもらって。]
[ジト目で見詰められたら、楽しそうに笑う。]
さっきも言ったじゃん。
山崎さんのこと、知りたかったんだ。
お祭りにせっかくお父さんいらっしゃるなら、お会いしてみたいなって。
思っちゃダメだった?
僕の家は、父親が海外出張していて普段家に居ないから、新鮮で楽しかったよ。
男親ってこんな感じかなって。
[小突かれるのも新鮮だった。]
[もう1つには素直に頷く。]
そう。おみくじ。
並ぶくらい人気なんだね。
やっぱりみんな、伝説とか好きだよね。
でもまずは・・・
せっかくだから、焼きそば食べない?
美味しそうだよ。
[紅ショウガたっぷりの焼きそばを、山崎さんに差し出してみる。*]
>>401
小悪魔ひどーい
[自覚はありますが]
世亜比無の方にも神社あるんだー?和楽器?
えー、見てみたいなー。聞いてみたいなー
聞きに行けるかな?
じゃあ、わたしたちも、楽しもうねー?
[そう言って、繋いだ手を引き、前へと進みます*]
― →裏参道 >>397 ―
[なんとも出だしから不安だが仕方がない。バスで学校近く、防災公園近くまで今日は乗っていく。]
近いぞ。俺が通学するときはいつも見てる場所だしな。
[楽しそうな音色を聞きつつ、夜を彩る祭りの灯りを見上げて]
見えるんじゃないか?登ったことないからわからないけどな。
[黙って見上げてても仕方ないか。と手をとる。歩きづらければ更に近くで体を支えるようにして歩いていって]
ああ、手軽に食ってけるもんだな。後は遊戯系がいくつかだろ。
腹減ってるならいくつか買って座れる場所で食べるか?
[屋台を見回す>>402を見守るようにしながら、どうする?と提案なわけだが]
流石にそれはないな。
[ある場所もあるかもしれないが、ここにはない*]
りんご飴は案外ヘビーなので、姫りんご飴とかにしよう。小さい頃、りんご飴を買ってもらって食べきれなくって冷蔵庫に入れてたら、翌日どうなったと思いますか?
[しょぼん、と落ち込んで]
飴が溶けてしまって、赤いのがわだかまってるわ、りんごは裸になってるわでわんわん泣いてしまって、姉さんたちを困らせました。うちの町のお祭りはお盆に1日だけなので、姉さんと兄さんはふたりで電車に乗って、別の町のお祭りで、小さな姫りんご飴を買ってきてくれたんです。
[全部のりんご飴が裸になるかは実験してないので、たまたまひどいりんご飴を引いた可能性もある。
たこ焼き4(6)個、お好み焼き1/2(4)、ベビーカステラは全部食べなくても持ち帰られるので2個、チョコバナナはどうわけようか悩み、ラムネはそれぞれ一本ずつ、かき氷は何味にしよう。
当麻くんとなら、なんでも楽しめる*]
>>409
じゃあ、後で見てみようよー。暗くなる前くらいには
もし、しゅんのおうちとか見えたらすごいねー
遊戯...
[そう言えば、LosのFestivalには、蹄鉄投げとかロデオマシとかあったなって思い出して。あんな感じなのかしらと、想像を巡らします]
そうね、何か食べよー?
[とりあえず、食べ物系を散策することを提案してみます]
たこ焼き食べたい!
[やはり、日本を代表するB級グルメですよね*]
>>412
太鼓、横笛、琵琶かー
見てみたいなー
そして、しゅんの生まれ育ったとこー
[近いうちにその機会はあるでしょう、きっと*]
[ハンカチはあのときの心残りもあって忘れずに持ってきたら、思いのほかすぐに役に立った。
ソースとともにリップが取れたことは気付かなかったし、そもそも引いていたことも分からなかった。
たぶん、意識すればするほど注視しがたい部位だからだろう。]
取れました?
え? いいですよ別に…
[でも、確認の意味(と称して)見たその口元は変わらず魅惑的で、自分で判断はつかなかった。
そしてソースが付着したハンカチは仕舞い込むつもりだったし、バッグには(別の用途のつもりの)ビニール袋も用意していたのだが、洗って返すという。
ただ、それが逢う口実に、と付け加えられれば。]
それじゃあ…
最近天気もいいですし、明日には乾きますよね?
[なんて、次逢うのはできるだけ早いほうがいいなと。]
[買ってきたラムネのうち1本を理世に手渡して。
自分も口にして喉を潤せば、ビー玉をカラカラを鳴らして。]
いいですねこれ。
前に家の時計の話をしましたけれど…これぐらいですかね。
うるさいですけど…慣れたらあったほうが落ち着くんです。
[時計の秒針が刻むペースで、ラムネの瓶を振って。
その都度でカランとビー玉が鳴る。
ふたりの間で、お互いの耳元の近くに即興の楽器を奏でる。]
……あ。
[音に惹かれて、もっと近くで聴こうとしていれば、気がつけばお互いの顔が自然と近寄っていた。*]
いただきます。
[手を合わせて、焼きそばと共にたっぷりの紅ショウガを食べながら。]
ああ、ごめん。相変わらず僕は考え無しだけど・・・
頑張って揶揄われて?はは。
考え方そんなに違うかな?
僕は夏休みに1週間程度旅行するだけで、本格的に海外で育ったアンジェラとはまた違うと思うけどなぁ。
でもまあ、褒める事に衒いの無い家族だとは思うよ?
家の中では基本、褒め合って育ってるから。
そう言う意味では、褒められ慣れて無い人多いなとは思うかな。
[「焼きそば、辛いけど美味しい。」と嬉しそうに食べて。]
山崎さんは?
あんまり褒められ慣れて無い印象は、山崎さんもだけど。
家の中では、どんな感じなの?
話しが聞きたいんだ。
林間学校では、僕ばっかり話したでしょ?
[目を細めて。そう問いかけた。*]
後でな。
[試しに見てみるのもいいだろうぐらいの考え]
射的だとか、風船釣りだとか、金魚すくいだとか?か。
[疑問>>413をいだいているようなので名称をあげ、各々説明をしていくわけだが]
……楽しそうだよな。
[色々なところをきょろきょろと小動物のように見ながら、だからついつい気になるところに足を延ばしてしまう。自分にとってはさほど珍しいとはいえない光景でも楽しめてしまえるアンジェを少しの間見守る心地でいた。]
おう、買うか。
[たこ焼きの屋台に並んで、順番がくれば二つ購入する。胃の大きさ的にわけてとかしなくても大丈夫だろうしな]
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