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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[しどろもどろな様子を見ても、伸ばされた腕に
身長は私の方が高いけど、
彼のものより少しだけ小さい手を重ねて
腹部へと手を導けば、ふ、と息が楽になる。]
…… あ、気持ちいい。
[ほっとしたように、吐息を零して。
胃のむかつきで険があった目元がふ、と和らいだ
暫く貸してください。と願って。
掌から伝わる温かさに目を細める
木の葉のこすれ、草のさやぐ音
その中で君の音は聞こえるでしょうか。
呼吸、或いは声、あるいは脈として伝わる鼓動の。*]
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。>>1359]*
― 木陰 ―
朝にパン屋寄ってるとき以上に楽しそうな理世さんを見たことなかったですからね……
それはもうとても輝いてました。
僕は自分がちぎったレタスが入ったクレープを貴女に食べてもらいたいとは思わないですけどね。
そういうところ男女差なんでしょうね……だから理世さんは女の子らしいということなんでしょう。
だから美味しく思ったのかもしれません。
[そして意識は彼女のに重ねられた手が、衣服越しに腹部に当てているわけで――加えてこんな話をしていれば、とてもじゃないが彼女の表情を窺えない。]
……あくまで緊急措置として行う、医療行為に準じたものですからね?
[そう念押しでもしていないと、当てる掌は熱くなりすぎるかもしれない。
ただ、目元に険しく出ていた苦しみが和らいだのだけがちらりと見えた。*]
−食事が終わる頃−
[平常運転であろう佐倉くんと山崎さんのやり取りを見てた時だろうか、ふと彼と世間話をしてみたくなって。]
川島くんって、結構優しいよね。
なんだかんだで、周りのことちゃんと見てるし。
私が見てる限りは、ね?
[そんな話を切り出しつつ。入学式の時に言われたあの言葉について話し始める。]
前に川島くんに言われた話。
私なりによく考えてみたんだけど、
目立たないようにしてる人が目立つのは、
きっと見つけてくれる誰かがいるから
目立ててしまうと思うの。
[なんやかんやで私が目立ってしまったとしたら、それは私を見てくれている誰かがいるということで。
まぁ川島くんが周りのことを見てるって自覚があるかどうかは分からないけど。
皮肉にたまに篭もる優しさが擽ったいと思うから。]
だから、うん。
あなたのおかげで、私、楽しいよ、今。
[勿論皆のおかげなのはそうだけど、入学式の時に言われたあの言葉を思い返しては、クラスメイトとの交流の火種としていたのだから。
あの言葉で自分の弱さに気づいた
弱さに気づいたから、受け入れられた。
だからやっぱり感謝はしたい。たとえ皮肉られようとも。
皮肉を言うには賢さが必要だ。
皮肉るには相手の言ってることの意味を理解しなければならないから。だからもし、皮肉で返されたのなら。
少しは感謝が伝わってくれたかなと優しく笑おうか。
それでもって、いままで踏み込むことを控えてた領域に踏み込んで。]
私、川島くんのことちゃんと知りたい。
勝手な印象だけじゃ、失礼だから。
[主観的な評価から彼という人間に対する理解へ。小さな1歩。]*
…それは凄いな。
おすすめの店とかグループLINEにあげたらみんな喜ぶんじゃないか?
[声が皮肉気から真面目に変わる。
と、まあ資門中の面々は既に知ってたりかもしれないが、結構食に貪欲な年齢だから参照になりやすそうだ
なお、グループLINEは当麻にいわれ登録することとなったが現状...は使用しておらず、写真があがってることも知らない]
後で届けるか。
[松田さん同様>>1369に、同じような食いしん坊がそれなりにいるだろう。という前提であるが、そんな予想をいいつつ、食後の腹ごなしがてら動くことにする。
内容は、使った調理器具や皿の後片付けである*]
料理とかね、するのが好きなの。
音楽を聞くこととか、あのパン屋での買い食いとか。
それに、一緒に料理する人がいたから。
楽しかったんだろうなって、思うんです。
[彼の解釈に小さく口角を上げる。
なるほど、男女差かあって。でも]
桑島くんが美味しく食べてくれたの。嬉しいな。
桑島くんは、どんなことが好き?
[好きなことをしてる貴方は。どんな風に楽しい顔をするのだろう
そんなことを思えば、重ねた手を少しだけきゅっと握る。]
……うん。迷惑かけてごめん。でも、あったかい。
ありがとう。
[もうちょっとだけ。と。
伝わる熱が胃をリラックスさせてくれるのか
目を緩やかに開ける位には回復してきて。]
[少しの時間がたったあと
そっと重ねた手をほどけば一度撫でて。]
そろそろ片付けしなきゃ、ですね。
大分楽になりました。
[班の写真を撮ろうとしていたことを知れば、
顔を真っ青にして大迷惑かけた!と
なるかもしれませんが。でも]
見つけてくれたのも、手当てしてくれたのも。
嬉しかった。
[ありがとう、大樹君と。
小さく笑って礼を告げ、皆の所へ戻りましょうか*]
でも学校の近くだしみんな知ってそう...
地図にも載ってない大盛りつけ麺の
お店は見つけたよ。
[需要あるのかな?と首傾げ。>>1373
こんなやつだよと写真を見せようか。(https://images.app.goo.gl/3eiZ...
実際グループLINEは私自身もそんなに活用してないから、彼が活用してなくても私は何も言えないのだけれど。彼に勧めたくなったものがあれば個人で送るかもしれない。]
だね。みんな食べてくれるといいな
って、わわ、手伝うよ。
[彼や山崎さんが美味しいと言ってくれたのだから多分問題は無いはず。後片付けをしようとする川島くんに慌てて声をかけて、邪魔と言われなければ手伝って。
そうしてお昼の食事はひとまずお開きだろうか?]**
― 木陰 ―
……好きなこと、ですか。
家にアンティークの時計があるんです、大きいやつ。
まぁ古いので音も大きいのですが……
それがコチコチ鳴ってるのを聴くのが好きです。
……別に、理世さんが料理しているときのような、楽しそうな感じで聴いてるわけじゃありませんが。
周りがうるさかったら聴こえませんから、静かな環境もそれに類して好みでしょうか。
あぁ、こうして話すことぐらいの音は大丈夫ですので。
[こころなしか重ねてくる手に力が入ったように感じる。
それによって当てる強さに変化がないようにぐっと維持して。]
迷惑って思うのは些事の被害を被ったときでしょう。
倒れていた理世さんを見たときの僕はもうちょっと慌てていたと思いますから、迷惑ではありませんよ。
……おはようございます。
[少しだけ慣れてきたのか、視線を彼女に向けていれば、目がうっすらと開いていくさまを見つけた。
自分の表情も、いくばくか落ち着けて和らいでいる、はず。]
[やがて、起き上がれるぐらいには回復したようなら、本来の用事を告げて。
再び青ざめる彼女に慌てたりもしたが――]
――写真でも笑ってくださいね。
[小さく笑顔を見せた彼女にそう答えて、共にみんなのところに戻ることにした。**]
ー片付け中ー
[明楽を見て]
アンタ、なんでアタシに毛嫌いされてるか分かんないでしょ?
だからヨ。 前何があったとかじゃなくて、今…まあ、前から変わんないけど、今のアンタの話。
[洗った椀を手渡す]
流すから、拭いて。
あ、因みに憎さ余って、とか無いから。
ひっくり返そうとしても多分無駄よ。
[洗い終わったので、拭く作業に混ざる]
めげない所がアンタの特長かも知れないケド、逆にそう言う所ね。
アタシが気に入らないのは。
[本当にそう言うキャラなだけなのかもしれない。最近、そう考えを改めたものの…つい悪態をついてしまう]
あーうまかった、ごちそうさまでした
[一緒に食べ終わったアンジェラさんから散歩のお誘い>>1365]
いいよ、食べたもの片付けたら行こうか。
俺も腹ごなししたかったし
[量が多かったので結構食べてしまった。
晩御飯までにはなんとかしたかったから、渡りに船というところだった。*]
[突き詰めると、素直じゃないとかそう言う話になってくるのだろうか?
言いたいことを言っているつもりだけれど。少し顔色が変わったのか、ただ単に黙ったからか。何事か言う明楽に]
何でもないわ。 変な話する所だった。
忘れて。 好きか嫌いかならアンタは嫌いだけど、先生も言ってたでしょ。
自分を隠すな、引っ張って来いって。 アンタも好きにしたら良いわ。
[あまり理不尽に腹をたてることのないようにしようと、戒める。いつまで持つか、あまり自信はない]
いつもごめんなさいネ。 改めようとは思えないケド。
― 木陰で ―
へぇ。おっきな、時計。
時計の音って、なんだか聞いていたら
心が落ち着く気がする。腕時計とかじゃなくて
掛け時計とかの、音。
時計の音と、その音が静かに、ゆっくり聞ける空間が
好きなのかな。素敵だね。
それはよかった。うるさくしてごめんなさい、って
謝るとこだった。
[と、零し手を握り。温かさを目を閉じて享受すれば
だんだんと回復してきたので]
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