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−片付け前>>2235−
うん、そうしよ。身の程わきまえないで怪我は私も
みっともないから...。
[男女ペアってその実態は女性優遇というか、不平等なものだと思うから。我ながら情けないとポツリ呟いて。]
そういう人ってなかなか巡り会えない
と思うし。大事だよね。
[なんて頷いていると、奇妙な動作をしたものだから、何やってらっしゃるの?と不思議そうな目で彼を見て。]
今回受け取ってくれるならそれでいいよ
[多分次も受け取ってくれると思うから。とは言わないでおいたけど、次の言葉で歩を止めて。]
ううん、誘われてないよ。
[振り向いて堪える。そういう川島くんは?と聞かなかったのは聞くまでもないと思ったからだ。]*
[短い返答>>2237には殊更返答はしませんでしたよ。
既読だけついて、そのまま。まあ、気にする人ではないと思うので、既読が着けば十分でしょう]
イメトレでもしておくかなー
[思えばしばらくダンスなんてしてなかったなって。ゆらゆらと身体を揺らし、シャドーボクシングのようにジャブ、ジャブ、ストレート**]
[踊りたかったのが自分と言ってくれて。
嬉しいと言ってくれて。
お願いしますと言ってくれて。
本来であれば、至福の表情で顔を上げて彼女と向き合うのだろうけれど――]
ぅわあっ!
[手をとってくれたことに耐えきれなくて悲鳴じみた声を挙げてしまった。
思わず手を外してしまって、驚きのような焦りのような荒い息をついて――それからようやく彼女を見て。]
す、すみません……
緊急でも医療行為でもないのに理世さんと手を握って、びっくりしちゃって……
[とんでもなく奥手だったらしい。]
はぁ…
えっと……
手を握れなければ、ダンスは踊れませんよね
こんな僕ですが
そこから、始めてもいいですか――?
[深呼吸の後そう言って、もういちど手を差し出して。
きっと負けないぐらい赤い顔をして。
それを受けてもらいたいひとと眼差しを受け答えして。*]
[驚いた声に、目を丸くする
……そのとき離された手が寂しいと
感じたのは一瞬である
だって。顔が。君の顔が
私と同じか、それくらい赤いのが
夕日のせいではないとわかるからだ]
ふ、ふ。
びっくりさせちゃって、ごめんなさい。
でも、少しだけ安心した我儘な私がいます。
……貴方の手、こんな風に触れることができて
それで、動揺してくれるのは。
[私だけと、思って良いでしょうか、と
小さく紡いで、今度は。
触れていいですか、と、事前に声をかけ]
― 片付け付近 >>2242 ―
…………見たら助ける。っていうんじゃだめなんだろうなぁ。
[ぽつりとつぶやく言葉こそ聞き逃さずに、ただ返事でもない自分の感想をぽつりと述べる。今回だけでもいい。という言葉の内側を思うと、強かだよな。とはおもいつつ]
そうか。
男子は女子誘って参加しろ。強制参加な。パートナーは見つけろ。って聞いたからな。
だから松田さんとこにも誰か来てるとおもったんだが、まだみたいだな。
[穴の多いシステムだが、当麻のことだから全部伝えずそういういいかたをした気も多少はある。でも知らないものは知らない...は、解釈としてずれていた*]
……ゆっくり、一つずつ。
大樹君と私のペースで始めて、進もう。
私だって、こんな風に。
[触れて、いたいのは始めてなのだから
そっと触れた指先は、今度は添えるようにして]
……私はそうでありたいから。
もちろん、ここから宜しくお願いします。
[告げて私は嬉しそうに笑うのだ*]
−片付け>>2249−
ごめんね、変な事言って。
[多分こういう小言も彼は聞き逃さず受け取ってしまうから、これ以上はいいことが無いと切っておく。
強かと思われてるなんて知る由もなく。
ただ今回受け取ってくれるなら次もあるでしょうと漠然と思うだけ。]
そうなんだ...?初めて聞いた...
私はそういうのは別にって思うんだけど...
[ふと伝統を思い出す。最初に誘うのが気になる相手なら、最初じゃない誘いもあるはずで。]
パートナーがずっと同じ人じゃなくてもいいし
誰を誘っても問題ないんじゃないかな?
[一番乗りじゃなくていいなら、と付け加えて。
さっきまで伝統を知らなかった私はこういう時にも男の子は苦労してるんだな程度にしか受け止めてなかった。]*
[細やかで、温かい手の指と掌の、感触と熱が伝わってくれば。
自分の中で強く燃え広がって、幾倍の熱量になって。
ふぅ、と息をついて放出して。]
はい。
こういうのもお互いの都合が合致できていれば良いなと思います。
[添えられた指先を、そっと包み返して。]
今夜が、楽しみです。
理世さんとが、とても。
[嬉しそうに笑う彼女との、このあと過ごす時間を思い描いた言葉を紡いだ。**]
−片付け>>2252−
そこはな、謝るとこじゃねーと思うんだがな?
[どうした?とむしろ首を傾ぐ気持ちで松田さんをみたりしたが]
俺も昨日聞いたばっかだしな。
興味ない人もいるか。
[案外男子側だけの情報なんだろうか。とは一瞬頭をよぎったが、考えないことにする]
そりゃな。ずっと同じってほど一途でいれるなら――ある意味羨ましいとも思えるけどな。そうじゃないなら、誰を誘ってもか。
俺、一人誘ってる?…誘われた?どっちでもいいか。一応相手してくれる人がいる。一曲は踊ることになるな。
そんなんだが、松田さん、一緒にいくか?
ああ、もちろん興味ないなら断ってくれ。
[自分の状態をいいつつ、松田さんへと聞いた。無理強いしないのは、困らせないためだ。**]
−片付け>>2255−
いや、だって...川島くんに言っても
しょうがないのに、嫌だよねって。
[解決できない話を人にするのはどうかと思うからと答えて。]
なんとまた唐突な...
私の場合は興味がというより、向いてないって分かるから...
[柄でもないと言うべきなのか。]
そう、だから考えることもないかなって。
え...そこどっちでもいいんだ...
[伝統的にいえばそこは結構大事ではないのか。
ひょっとして、彼は伝統のことを知らないのかも。
彼の誘いにはそこそこ時間をかけて考えてしまった。
誘いは嬉しいけど、川島くんと川島くんと踊る人
その枠に私が入れば、邪魔者が誰かなんて言うまでもない。]
嬉しいけど、その人に悪いよ。
邪魔になっちゃうし。
私、皆の邪魔、したくないから。
[誰かの邪魔になりたくないと思うのはいつだってそう。彼を知りたいと言ったのは私なのに、嬉しい誘いであるのに、とんだわがままだ。
受けるべき誘いなのに、いいよの一言が言葉に出せない。
踊る相手は複数でも良いと言われても、気持ち的には1人の方がいいに決まってる。]
ごめん...!
[もしその人には誘われて、私を誘ってくれたとして。あの伝統を彼が知ってたとして。知らなかったとして。
その先に起こりうる亀裂が、何より怖い。
ただ理世ちゃんみたいに前に進むのが怖くて、私はたまらずその場から逃げてしまった。]**
[みんなで片付けて、部屋に戻ろうと移動している時に]
白石さん、ちょっといい?
[誰かと話をしていたら、すぐ終わるからとお願いしてその場を離れる。
移動する道中に]
昨日の『お願い』、思いついたからさ
[笑ってはいるが、白石さんにはちょっと緊張しているのがわかるかもしれない。
そしてあたりに人がいないところまで来ると]
……今日のダンス、俺と踊ってください
これがお願い。
[それから慌てたように付け加える]
あ、あの、誰かに誘われてるなら、
その人の後でもいいからさ、全然
[自分でもなんでこんなにキョドってるのか分からないくらい落ち着かない。
この誘いの意味を知らないはずないと思っているからかもしれない。
そして、白石さんの答えを待った。*]
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