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[組みたい人の希望は言わなかった。言えなかった。
特に決まっていないというのもあるけど、1番はやっぱり理世ちゃんの事。
彼女のことを考えるなら希望を言って円滑に進めてあげるべきなのだろうけど。
私はよくわかっている。
皆の希望を叶えていけば、誰かに、調整役にしわ寄せが向かうこと。それでもってそのしわ寄せはいつか積もり積もると重くなることも。
希望制の本質はゼロサムゲーム。誰かが希望通りに得をすれば誰かが損をする。
そのしわ寄せが私の目の前で私以外の人に向かってしまうとしたら?考えるとすごく心が苦しい。
私が中学生の頃に追い込まれたポジションに違う人を追いやってしまうかもしれない。
私は大丈夫だから理世ちゃんも希望して欲しい、とどうして伝えていいか分からなくて。
結局そんなのは私のお節介で、余計なお世話でしかないのかもしれない。
私は入口付近のベンチですごく難しい顔をしてうねるしかできなかった。]
― 倉庫 ―
[いろいろとごたごたと置いてある。古いものから新しいものまで。
その中の新しいもの、明日必要な材料や器具の確認を一つ一つ行っていきながら、LINEを見るのでなかなか作業も進まないか]
『なら白石と佐倉は決定でいいか。
なんなら後は適当にサイコロなりで決めてもいいんだが』
[今日のペアと被らないほうがいいか?とあるが、それが本音である]
『松田さんは、誰とだったら気後れしないと思う?瑛流は同中だったからマシだと思うが、日月さんからみてどうだ。
希望でもあるし、なんかあったら任せた。っていったから、当麻と山崎でいいかもな。
後は、佐藤さんと桑島がペアか。』
[決めるならという程度で意見を書き込んでいく*]
[昔の私を見ている人はこんな気分だったのだろうか。
理世ちゃんの事を、尊敬する友達だと思えたからこそ。クラスメイトのために希望を伝えて円滑に進める手伝いをすべきはずなのに。悩ましくて、ベンチの上で体育座りしながらゴロンゴロンと転がったり、そんな奇怪な行動をしながら考えることしか出来ない。]*
[ただ]
『川島君は。どなたがいい、とか
希望はないのですか?
もしあるのなら、私が調整に悩んだことで
言い出せなかった、とか……』
[委員だからと、誘いたい方がいらっしゃるのなら
と、少しばかり心配そうに、一文
もし顔が見えていたら、きっと気遣うような顔だったろうから
文字だけでよかったのかも、しれません*]
[ななとの会話はどうあれ、それからしばらく話をした後、お風呂を出ました。
まあ、なんとなく、クラスの空気を読めたのと、ななが対抗馬って認識したので、それはそれで収穫かなって]
さーてさて。どーしよっかなー
[髪を乾かしてから、脱衣所を出て、すぐにLINE電話かけてみますよ。掛ける相手は、しゅん]
もしもーし。しゅん、今どこにいるのー?
― 倉庫 ―
[資料がしっかりコピーされているか、枚数のチェック。もう積んでしまうか、と台車に木材竹材などを置いていく。
ペア決めをこうしてしてるのは、苦いぐらいに後味が悪いな。事前に当麻にいっておいてよかった。と思う分だけ一人分の罪悪感は軽くなるが、今の日月>>1832に自力で悩ませて決めさせるほうが辛そうだ。
なら決めちまったほうがいい。]
『なら問題ない。意見をいわず自由に決めていいってのはそういうことだ。
松田さん、案外いうこと言う人だし大丈夫だろ』
[調理前後のことを思い出す。
「それに自分たちの考えでペアを決めてる段階で考えるだけ今更だ。」
頭に浮かんだ言葉は投入することなく、LINEで返事した]
[ぽた、ぽた。まだ零れてる、髪の雫はそのままに
私は自分が悩んで、知らぬうちに
彼にも迷惑をかけているのでしょう>>1835
そう、今更なのだ。自分たちの考えでペアを決めている時点で誰かの心をある程度は見てある程度は、忖度している、ことは
打たれる言葉に乗らない、ことを
内心では感じ取っているのかもしれませんが
今は思考の泡沫には、乗らずに]
『そうですか……そうですね。
千秋ちゃんはしっかりしております。
でも、少しだけ、誰かのためを思って 身を
引きそうなはかない感じも致しまして
少し心配してて。でも今日は彼女
自分から相手を探しに、いったから。
だからうん、私も大丈夫だって、思います。』
[あなたから見た千秋ちゃんと私から見た、千秋ちゃん。それをあわせたら大丈夫だ、と、思いたいと私は思った。のです]
[予想通りの端的な返答>>1840に、一瞬嘆息して、一呼吸置いてから]
会いたいの.....ダメ?
[思いっきり甘い声で一言*]
[びっくりした顔されてしまったと思いつつ>>1838]
驚かせた?ごめんごめん。
風呂でのぼせたから夜風にあたりたくて
[ベンチに近づいて]
松田さんはまたなんでこんなところに?
[ゴロンゴロンについての追及はしない。*]
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