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航くんと望月くんの助言、違わなかった?
んんん……んん?
お主らどちらか嘘ついたな!?
[まさか6割嘘があるとは思いもせず。
ちなみに2人のをどっちも信じていた様子。
素直に悔しがっている。
こういうのも楽しいよね!*]
そこ真っ直ぐ5(6)歩くらい進んでー、
もうちょい、そうお箸持つ方、
ん? あれ航くん右利きだったよね?
まぁいいや、次はいつも手繋ぐ方に、2(6)歩!!
[指示は無駄に難解だった。*]
[がこっ、という音と手ごたえ。よしクリーンヒットしたなこれ。]
うーん今宵の虎徹は血に飢えておる。
[なんか見覚えのあるポーズをしてみたり。
いや飢えてるのはスイカにだし、これバットだけどな?
目隠し取って、割れたスイカを持って行くか。
その前に小さいひとかけ、むしゃり*]
── 委員長のお仕事 ──
[航が西瓜を割ったら、拍手して。]
はーい。キララと航による共同作業によって西瓜が割れたところで、そろそろ花火始めようと思いまーす。
今いないヤツも、来たら順次参加で。
西瓜でも食いながら、のんびりまったりはじめましょー。
[バケツは用意済だ。
蝋燭に火を点けて、自分が持って来た花火を用意した。
快斗や航も自分で花火持ってきてるかもしれないが。
多い分には問題無いだろう。*]
面白かったなら、良かった。
[>>1130 興奮覚めやらぬ、といった様子の香西くんがちょっと可笑しくって私も笑っちゃったかな。]
お父さんが見てるのって、もはや電波を観測してって感じで。ブラックホールがあるのをちゃんと証明しようっていうのに参加してるんだ。
[細かいことを語っても面白くないから、その辺は省略。]
だから…星とか、ブラックホールを見るのに適したところに望遠鏡を設計しに行くとかでいなかったりとか、解析するのにずーっと向こうにいるとか。
[メキシコの火山とか、南極にも行ったみたいだよ?とか付け足してみたりして。
寂しくないか、という言葉には特にコメントしなかったけれど。]
釣り仲間さん…近いものがあるかもしれないね、家族みたいって思ってる、かなって。
[行く頻度かんがえたら親戚位かも?とか言って、クスクスと笑った*]
― 夏休み 海水浴の後 >>1125 ―
お、ならよかった。
[そうしてほしいというのにも、恋愛をしたいと思ってくれてるのにもだ。
まあ苗字は違うのでそれはな。、でも養子だったので――考えないでおこう]
宿題するのもいいし、リスト作るのもいいけど、リスト作るとお互い次にどういうことしようとするか、結構バレバレになりそうだけど、それでもいい?
俺はその都度、恵奈乃が甘えてくれるなくても、やれそうかなーって思ってるけどな。
[少しもどかしく、あるいはハラハラしつつ過ごしつつ、時に的外れなことをしてしまうか。安心しつつ、しっかり充実させるのか、どちらが恵奈乃好みかな?と聞いて]
[ああ、そうだった。バス事情とかもだが、遠さとかをちゃんと理解してる風だったからか。話を聞きながら思い返す]
そうか。家の事情ってとこかな?にしても……結構身近にいたんだな。
[あるいは――とは思うが、あまりいい思い出がないというよりも、思い出したくない時期だったからか、曖昧な空白に墨汁が垂れたような、不明瞭な感覚が芽生えさせつつ、質問ともいえない感想のような言葉を口にする。]
俺は―――あいつらに会う前に、一回。世亜比無区内で転校してんだよな。ま、俺のほうは単なる我儘だけどな。
[少し自分のことも触れながら、景色は動いていき、『食事処 香さゐ』が見えてくるころになるだろうか*]
── 放課後デート ──
忘れたら、また思い出せばいーじゃん。
一緒にいればそのうち、思い出すだろ。
[アイスに夢中のかわいい奈那が、フォルダの中に増えていく。お揃いの思い出も、きっとこうして際限なく増えていくものだろうし。>>1100
忘れた時は思い出して、一緒に笑ったりするのもきっと楽しい。
差し出したスプーン。>>1101
それが頷いてくれた彼女の口の中に納まれば、思わずじっとその唇を見つめてしまって慌てて目を逸らした。]
な。キャラメルナッツも美味いよなー。
[約一分間かけて堪能する、蕩けた顔にくすくす笑っていたら。]
え、俺も?
…………、あーん。
[一口もらったチョコミントアイスは、これまで食べたどのアイスより甘く感じた。]
[アイスを食べ終えれば、伝票を持ってレジへ。
今回はノートのお礼も兼ねてだから、俺持ちだ。]
あー、美味かったなー。
ケーキも美味そうだったし、また食べにいこうな。
[再び手をつないで、電車へ。
今日は自転車じゃねーんだ、と笑って彼女の隣の席に。
毎日電車ならもっと会えるんじゃ、とか考えたりしたけど。部活があると朝出る時間も帰る時間も合わないし、結局やめた。
最近前よりも、会えない時間がもどかしく感じる。]
奈那んちってさー、兄弟とかいんの?
[電車に揺られながら、また肩貸そうかと笑いつつ。
これまで知ってるようで知らなかった、そんな他愛無い話をしてみたり。*]
おお、ブラックホール。
電波を見る……さすがに想像つかねーな。
[そういや、朝釣り中に「写真撮影に成功した」とかなんとか、知り合いのラジオ越しにアナウンサーが喋っていたような気がするけれどアレもブラックホールだったっけか? 違ったかもしれない、と記憶をなぞりつつ]
家族みたいな人がいっぱいいるってのは、幸せなことだよなー。
俺も、なんだかんだずっとあの辺の皆にはよくしてもらってるし。
[……アレ?
ってことはもしかしてこれって。
現時点で可能な範囲での、彼女の家族紹介だったりするのか!?
なんて。彼女の両親がよく赴く「というだけの」場所、から情報がアップデートされて、思わず何とはなしに周囲に目線を向けてみたり*]
── 花火 ──
よし。一葉花火すっか。
須合とか、他のヤツとも交流したいっぽいから、お前も好きなところでやってきな。
……んでも、最初の花火は一緒にすっか。
[そう言って。途中で色の変わる花火を一葉に差し出して。一緒に楽しんだだろう。
花火を見詰める一葉の表情を、楽しんだことだろう。**]
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