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― 海・浅瀬付近 ―
[日差しとそれ以外の熱を海水に溶かしたい。とかはあったが、この暑さと日差しのせいか微妙にぬるいな。とか物足りなさはありながら、少しだけ勇気を与えられるようにと絡めた指だけはまだ熱い]
このぐらいなら大丈夫か?
[泳げるということは。泳ぐ練習というよりも、海への慣れが必要なのだろうか。つまり楽しめたりすればいいと思えるわけで―――]
をっ、しょっぱっ!……ああ、そう、それ。
ってことで、お返しな!
[体に、そして一部顔にまであがる飛沫>>717に驚きながら、やり返す。
といっても、手ですくって大雑把にかけると、彼女の前髪がずれてしまいそうだし、手の中で包み圧縮させるようにして水を噴出させるという形で、恵奈乃の肩口、あるいは右顔まで、海水をかけるようにして笑みをかえして]
じゃ、そろそろ浮かんだり泳いだりいってみるか?
[もう少し進んだところで、恵奈乃の手をひいて倒れるようにして、体を海に落とす。
頭全体も濡らすように沈んだ後、海中から顔を出して、背泳ぎのようにしてゆったりと恵奈乃を沖側ではなく、左右に揺れるように泳ぎ始めた*]
一葉さん。皆んなの水着が見えない……
つーか、俺は一葉を見せびらかしたいから、見られたくない野郎の気持ちがわかんねーんだよ!!
いいだろ、どーせ彼女の方はお前らしか見えてねーんだから!!
[余一くんビジョン]
── 放課後デート>>708 ──
えっ。
[聞こえた言葉に目を丸くしてたら、メニューをひっくり返されて慌てて決めて、店員に注文をする。俺はキャラメルナッツにしよう。]
了解。じゃ、チョコミントもあとで一口食わせて。
[一瞬固まった奈那に首を傾げたけど。小さな返事に、交換な、と笑って頷き返して。少し小声で、さっき気になったことを聞いてみる。
だって、『男の子と初めて』ってことはさ。]
あのさ、もしかして……彼氏いたことねーの?
お前、中学んとき結構モテてたろ、噂……もあったし、
バスケ部の奴らにも人気あったからさ。てっきり。
[部活忙しかったけど、一人か二人くらいいたのかなーって。]
俺が初めてなら、すげー嬉しい。
[ああ、やばいな。また顔が緩む。*]
……速いな?
[前を行く、小さなイルカさんを追いかけるようにして。
最初はゆったりと。後半はそれなりに真剣に追いかける。
あるいは、サーフィンとかしても楽しいのかもしれない]
っと、真面目に追いかけねーと。
[斜めに、岸側を眺めつつ──視界に他の面々が写ったかどうか──進んで、岩陰のあたりまでたどり着いたのは彼女に遅れること5(30)秒くらいだっただろうか]
……ふぅ。お待たせ。
[先に待つ彼女に、ひらひらと手を振った*]
── 海にてキララに ──
[航が非常に嫉妬深いのは理解した。
ので、目隠ししてる一葉の手を解いて。繋いでからキララの所に行こうかな。]
キララ!!
一葉の水着にアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。
[拝んどいた。
いや、言っておきたかっただけです。はい。
航とどこか消えるなら、いってらっしゃいと見送った。*]
── お誕生日の少し前に ──
[誕生日の少し前っつーと、まだ一葉と付き合う前。
俺がジタバタもがいてた頃か。
キララから渡されたのはお好み焼きセット。>>719]
おー。ありがと。
[明美さんに食わせるにも、出来立て食べさせたいが、時間が合わないなぁ……。
とか考えて、浮かんだ顔はあったけど。
その頃はまだ自分の気持ちが決まって無くて、自分から一葉に声をかける事はしなかった。
2人前くらい一人でも食べられるけど、一人でこう言うの食べるのちょいちょい虚しい事を俺は知ってる。
お好み焼きセットは暫く使われずに、仕舞いこまれることになった。*]
う、うん……
――っ!
[お遊びはこれぐらいにして、いよいよ練習。
彼のことだから信頼しているし酷いことはされないとは思っているが、少しだけこわばって。
そんな自分の手をとった彼は引っ張ってきて――前のめりに水面に突っ込むように引き倒された。
水中メガネがあるわけじゃないから少ししか目を開けられないが、一瞬映った意外に透き通った世界は――綺麗と思うに足りた。]
…ぷは
[沖合の深い海の闇を視てしまう前に頭が上がると、背泳ぎのように今度は後ろ向きに。
前髪を残して海にたなびかせながら……夏の空と光を浴びて。
浮き輪のおかげもあるのだろうけれど、彼と一緒に浮いているこの時間がとても穏やかで。
こんな些細なことで、あの深淵を忘れることができそうなんて、思いもよらなくて。]
……。
[でもときどきは彼とのつながりが欲しくなったりで。
とはいえ、泳ぎに影響を及ぼさせないのはどこかなと、ちょっとさわさわする程度。*]
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