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[抱き着いて来たので、ぽんぽんと背中を叩いた。
唇に薄っすら笑みを浮かべて。]
ケーキ食うか?
食わせちゃるぞー。
[とりあえず今日一日はベタベタに甘やかそうと決めてた。*]
わたしが食べさせる。余一の誕生日ケーキだ。
[ そう言って、腕を解いて、ケーキを取り、フォークでケーキを分けて、余一の口元に運ぶ ]
[うおっ。これは……]
照れる。
[ケーキを食ってから、顔を赤くしてそっぽ向いた。
自分でやる分には良いが、他人にされるのはこれは結構かなり照れる。
ああ、そう言えば忘れてた。俺、こういう経験全く無いんだった。*]
――七夕の日――
[日中は本当に沢山の人に祝ってもらって。
図書館で彼を待つ間は、その嬉しさに浸りながら――早く会いたいと逸る心を鎮めようと必死だった。
本は開いても、全く内容が頭に入ってこない。
そうして、彼が訪れたなら。
目を輝かせ勢いよく立ち上がり、手を差し出して。
あ、ここまだ学校じゃんって。
照れ笑いをしたのだった。
そうして。
いつもより遅い時間の帰り道。
手を繋ぎ、隣同士歩きながら、夜空を見上げよう。
きっと願いが通じて雲ひとつないお天気で。
天の河が、うつくしく、空に在った。]
綺麗だね、天の河。
[織姫さまと彦星さま。
2人が出会う日に、同じ日に生まれたんだ。
運命かもしれないって思うけれど、なかなか恥ずかしくて、そういうことは伝えられない。
自分はこんな感じの性格だったっけ?
航の前では、“自分らしく”なんて意識ではいられなくて、本当にありのまま、なのだ。
私は、だだの私。]
誕生日おめでとう、航くん。
[シンプルな祝いの言葉に、有りっ丈の感情を詰め込んで、繋いだ手に力を込めた。*]
── 例大祭 ──
[増えていく彼女とのお揃いが、こそばゆい。>>452
そしてまたひとつ。
お会計を終えた道端で、つけ合ったペンダントがお揃いの項目に増やされて。]
うん。似合ってる。
[写真を撮ろうとしたら、隣へ移動してくるのを見て。
少し屈みながら、彼女の肩に手を回して引き寄せれば、シャッターを切った。
自撮りの出来栄えは92。(あまり悪かったら奈那に撮り直してもらおう)]
へへ。撮ったの、あとで送るな。
[そうしてまた手を繋ぎ、日が暮れる頃までお祭りを楽しんだなら。
帰りは、方向も同じなので一緒の電車に乗りこんで。家の近くまで送って行こうか。*]
── 試験明けの夜 ──
[彼女の一言で、めちゃくちゃ部活頑張れました。>>457
と、申し訳ないとかまったく気づいかないまま。俺はその夜に約束通りメールを送った。]
『さっき添付したのがバスケ部の日程なー。
悪いな、練習日ばっかで。
アイス食いに行くの、いつがいい感じ?
どんなの食いたい?』
[昼間のお誘いの続きと、もう一つ。]
『今度、みんなで海に遊びに行くだろ。
朝、待ち合わせて一緒に行かないか。
いいなら、奈那ん家の近くのバス停で。』
[家まで迎えに行くって選択肢もあったけど。
やっぱそれは、ちょっとどころじゃなく緊張するし。な。*]
― 海水浴 当日 ―
[バス停まで徒歩数分、大通りだけれど停まるのはこちら側なので支障なし。
反対側に行きたければ歩道橋があるので、帰りのときも安心。
左目を隠している都合で右腕につけるのが習慣づいてしまった腕時計をちらと見れば、バスは少し遅れているようだ――大きな通りだしそれは仕方がない。]
…………。
[でも快斗なら謝るのかな、とかそんな始まりを思い描きつつバスをじっと待っていて。
実際の針の刻みより長い時が流れた気がした頃……神楼駅行きのバスが見えてきた。(>>466)
遠くから見ればパープルのワンピースのような出で立ちでバスに向けて手を振れば、彼からは見えるだろうか。
振りすぎて乗るのを忘れないように気をつけよう自分。*]
――香さゐからの帰り道>>463――
[バスケットボール一つ分、下の高さへ。視線をずらせば、ちょうど目があう。]
わぁった、けどよ。
待たせるのはしょうがねーんだけど、美琴を誰かが持ってきそうで、いやになるときが、な。
[バスケをやめる気なんかない。神様のところの、足元すらたどり着けてない。
けど、それでいつも、彼女を待たせてるのも、事実だから。]
あー。ならてるてる坊主でも吊るしとくか。
神様晴れにしてください、ってな。
[その分、できることはなんでも叶えたいって考えるのは、まあ当然なんじゃねえかなって。]
じゃあ、多少してる分なくしてくれ。
時間の概念だかなんだか知らねーけど、やれるだけはやるわ。
[しょうがねえよな。―――惚れすぎた*]
――七夕のこと>>472>>473――
[地区予選は近い。練習だって熱がこもる。
昼間はいろんなことがあったけど、一つ以外は振り払って、ひたすら、跳び続けた。
のこりの一つを振り払うのは、まあ無理だ。だってよ?
大慌てで図書館飛び込んで、その姿を見つけたときに、らしくもなく。
胸撫でおろして手を差し出してる俺が、いたんだぜ。]
Milkywayだっけか?
……渡るのは、大変そうだよな。
[いつも通りの帰り時間。いつもと違う帰り道。
いつも通りに手を繋いで、いつもと違う願いを聞こう。
七夕と同じ日なんて、昔はいやだった。
揶揄われたりもしたしな。けど。]
[繋がれた手から感じる、気持ちと力。
もらえる言葉が嬉しくて。]
誕生日おめでとう。美琴。
―――今日で、ありがとうな。
[今日に生まれて、よかったよ。
ミコトが織姫なのはともかく、俺は彦星なんか気取る気もない。
ただの単細胞で、ただのバスケ馬鹿で、ただの。]
隣、いてくれて、ありがとうな。美琴。
[繋いだ手。軽く引いて。
いつもより少しだけ、距離を詰めた*]
― 海水浴 当日 ―
『 恵奈乃、発見。 』
[と、書いて、でももうすぐか。とおもって送るのをやめて消して、手を振ってみえる彼女>>478へと手を振る。
事前に連絡していた時間よりバスはちょっと遅れてしまっている中の到着で、毎度毎度の登校するときと同じで待たせることになるのか。とは思った。
]
おはよう、恵奈乃。結局、なんかいつも通り待たせることになっちゃったな。バスぐらいはそうならないと思ったのにな。
[バスへと乗車した恵奈乃に謝罪めいた挨拶をして、座席から立ち上がり、二人席のほうへと誘う様に引いて、窓際へと、荷物があるなら預かって上段の棚にでもいれるだろう]
少し時間もあるし、駅についたら集まるまでの間ちょっとしたデートでもしようか。
[LINEの追記をみた結果、それが一番かな。と少し早い時間を待ち合わせにしていたのは、そんな理由で、彼女が席に着けば隣へと座り、バスが動き出し、景色が流れていく]
……あー、それとな。
[乗車客の移動もあるために、のんびり言えなかったことを座席についた後ならばいえる。]
涼し気で落ち着いてて、今日は大人っぽい魅力の恵奈乃だな。
[品があるお嬢様のようにもみえる相変わらずの背丈差のある彼女へと、大人っぽいといいながらも、そっと手をあげて、彼女の髪を、前髪はずらさないようにしつつ、優しくなでた*]
― バス >>482 ―
いつもは快斗がやってくるところ見れてるけど、今日は先に見つかっちゃったかな。
[なんてちょっと残念がりながら、快斗の隣に。
駅前でデートの誘いを受ければ前髪を揺らして喜んだり。]
ありがとう……パープルは前から着てみたかったの。
今日の快斗も格好いいよ。
[隣に座れば、彼が褒めてくれて撫でてくれる……前髪に気遣ってくれる優しさが愛しい。
あとせっかくの2人席、公共の乗り物の中でも手を繋いでいられるのがとてもいい。
席は小柄な自分となら彼も狭くは感じないはず――狭がってくれるのもいいけど。*]
−例大祭−
.........あぅ、...。
[肩に回された手に思わず声が漏れてしまう。なんて間抜けな声なんだろう。
肩に手が来る可能性なんかあり得るとわかってるのに、いざされるとドキドキして身体が熱い。]
そっか...良かった。
...ん、大丈夫?ブレてない?
[体育委員の昼レクの打ち合わせとして写真を送ってもらった時のことを思い出して、ふふっと笑って。
まぁ後で送られてきた写真の出来栄えに驚く羽目になるのだけれど。]
−例大祭:帰りの電車内−
[いつものように座席に座って電車に揺られているのだけれど、いつもは空いている隣の席が今は埋まっている。
大人じゃない私達は向こうに着いたら一旦お別れ。仕方が無いことだってわかっているし、明日になればまた会えるのに。
分かっていてもちょっと寂しくて。
電車に乗っている間、ずっと陽太君の肩に自分の頭を乗せて寄りかかっっていた。]*
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