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――例大祭>>307――
……、……。
[たこ焼きは少し冷め始めていた。
でも多分熱々だったとしても味がちゃんと分からなかったと思う。(屋台のおじさんごめんなさい)
なんとなく瞼を上げるのが恥ずかしくて。
結局目を閉じたまま噛んで、飲み込んだ。
そろりそろりと目を開けると。]
な、なんか、カップルって感じで……だめだ、こういうの緊張しちゃうね。
というか恥ずかしい……。
[自分がやり始めたんだけれど。
まともに化粧していないのに頬はずっと赤い。
さて、残りの幾つかはどうやって食べることになったのやら――彼が望めば口に運ぶのだろうが、そろそろ爆発しそうな羞恥心のせいでスピードは速くなったはず。]
[ ちゅ〜るの開きを感心した面持ちで見ている。無駄がないし、猫も嬉しいし、貧乏くさいなんて思わない ]
優滉くんと結婚したら、私もこの子たちのおねえさんになれるんですね。
[ ぽつりと呟いて ]
あ、いえ、気が早かったですね、ごめんなさい。
やった、やった!
見てみて航くん、私すごくない?
[本気ではしゃいでしまった。
欲しかったストラップ、しかも(自分の中で)幸運のアザラシであることが嬉しくて。
ぎゅっと胸元に抱きしめる。
さぁ、航の挑戦はどうだろうか?*]
[いろいろアクセ屋とかも出てたけれど、俺に善し悪しがわかるわけもねえ。
普段なら食い物屋台でも漁るけど、それもなんか今日は気分じゃない。
リンゴ飴を齧る様子だけ、笑いながら見てたっけ。
手、埋めたくなかったんだよ。わかれよ。]
ん?おう。
こんな小さいボール、慣れてねえんだけどなあ。
[ぼやいて。それでも手を引かれればもちろんその後ろから下駄の音を響かせる。
―――やってる間は両手使うのがだめだな、これ。
結果?27。まあこんなもんだろ。]
[ しっかり、みつめかえした ]
高校生カップルで将来結婚するのってたぶん29(30)パーセントくらいかなって思いますけど、神楼学園卒業生だと、その7(7)割増しなんじゃないかなって。
[ きちんと統計を取ったわけもない。テキトー言ってます ]
[結論。こんな小さいボールはだめだ。
なんだよフルで投げたら破裂するって。安物かよ。
おまけでもらった型抜き券も……まあ、いいやな。]
すげぇな美琴、そんなにうまいとか思わなかったわ。
あー、アザラシになりてぇ。
[割と本気で。]
……んー。そろそろ、帰るか?
時間、結構遅いしよ。送ってく。
[ストラップを抱きしめて、両手ふさがってるのはわかってる。
わかってるけど、まあ手は差し出してみようか*]
── 夏休み直前>>107 ──
へ? 俺に?
[誕生日まだ一ヶ月くらい先なんだけど。
まあ毎年夏休みの最終日だから、大体休み明けに声をかけられることが大半だし。
俺の方も友達の誕生日とかは大体が、メールか会った時におめでとーって言う程度だったりする。]
え、これ九鬼が刺繍したの? すげー。ありがとな!
九鬼は誕生日、夏休み明けだっけ。
なんかお返しするわ。
ああ、あと。
バニラクッキーの感想もちゃんと伝えたからな。
[そのお礼も兼ねてでもある。
またなんか困ったことあったら助けてもらうかもしれないし。な?
──まさか水着の好みについて聞かれるとは、この時は知る由もないのである。*]
――放課後の時間>>314>>315――
[航のご両親の話を聞いていたのだけれど。]
か、過労!?
そんなに忙しく働いてらっしゃるの?
あ、お母様は看護師さんなんだね。
[少しずつ知っていく彼のこと。
何に対しても興味深げに瞳を輝かせたことだろう。
過労云々に対しては本気で心配そうにしたし、この人にも無理をするところがあるのではないかと、これから気を付けて見ていないと、とか思ったのだが。]
一人っ子仲間だね。
私のパパとママは一年の半分以上は外国に行ってる感じかなぁ……ふたりで会社をやってるの。
ふたりともハーフだからね、お互いのよく知る国の家具とか雑貨とかを仕入れて、日本で売ってる感じ。
[ふたりとも良い歳してラブラブでね。
家に居てもそんなだから、時々呆れちゃうんだよね、なんて目を細めながら零した。]
[と思ったら、手を繋いだままだった。
バカップルと思われるのではっていうか、繋いだままなの意識してなかった。
色んな意味で撃沈したりして。
手を持ち上げられたなら。]
ちょ、ま、
あああ、あの、航くんから、中学生のころからここに通っていたって聞きました。
本当に温かくて素敵なお店なんだなと感じて。
私がありがとうございますって言うのも変なんですけど、……ええと、これからは私も時々一緒に来ようと思うので、よろしくお願いします。
[香西のご両親にぺこりと頭を下げる。
そして驚愕の妹さんには]
バスケ馬鹿にも、素敵な人はいるんだよ?
[なんて、こっそり。
彼が親しんできた空気を肌に感じながら、楽し気に微笑んだのだった。*]
[ 神楼学園卒業カップルの結婚率が合計99%になった気がするけど、いくらなんでもそんなわけあるまい。うん、卒業カップルの7割なら妥当かな ]
なんか、ゴリ押ししたみたいですけど、不束者ですが、よろしくお願いします。頑張ります。
― 海に行く前のある日 ―
[快斗あての個人ラインにて。]
『 海までどうやって行く予定? 』
[自分から話を振るときは何かしらしたいこと/してほしいことがあるのはもう気付かれているだろうか。*]
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