人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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夕莉奈那

−例大祭−

 やっぱり、名前で呼ぶって緊張するね。

[照れ隠しでえへへと笑っていたけれど、実際名前を呼ぶのは私にとっては大きなことで、実際呼ぶのはひかりんのお嬢様...香苗と、彼だけ。
名前で呼ぶことがどれくらい私にとって重要なことかは、またこの先話すことになるんだろうけれど。>>273]

( 301 ) 2019/05/02(木) 08:06:48

脇坂余一

[ああいうのが好みなのか?>>299
そう聞かれたので、一葉と向き直る。
すっと表情を消して、真面目な顔で一葉の目を見ると、一言一言丁寧に話した。]


俺の好みはな。

『自分の頭で考えて、自分の足で立ってる。強い女』

だ。

……そう言う女は、支えてやりたいと思う。

ちゃんと自分の人生を生きてる女だ。

俺色に染まって、俺好みの、俺に都合の良い女は、必要ない。


[最後の言葉を言う時、ぎりっと胸が軋んだ気がした。*]

( 302 ) 2019/05/02(木) 08:06:57

夕莉奈那


 それなら......うん、わかった。
 えっと.........。

[またクッキーを作ってと言われると、この先の遠慮はもう出来ない。
彼程私の扱いが上手い人は居ないんじゃないだろうかとすら思えるくらいで、今じゃ頼もしい。>>274

納得したようにアクセサリーを物色しながら顔を覗き込んでいたわけだけど。息が止まると謎の緊張感にこっちまで息が一瞬止まってしまうから、最初声が裏返りそうになった。>>275]

 そ、そうそう!うちのクラスの
 先生は優しいけど他の先生って
 うるさいじゃん?

[だからペンダントだよね、と。両手を合わせて私頭いいでしょとか言ってみたり。]

( 303 ) 2019/05/02(木) 08:07:56

夕莉奈那

 試合中は仕方ないよ〜

 それで陽太君の邪魔になる
 方が私はやだもん
 
[試合中の気持ちとか、そこら辺は部活をやっていた私も少しはわかるつもりなのだ。

これとかいーんじゃね?と何個か陽太君が手に取っていたものの中で、特にひとつ気になるものがあった。>>275

四葉のクローバー.....幸運の象徴はカップルのシンボルとしては幼稚かもしれない。けれど]

 ねぇ...知ってる?
 四葉のクローバーの花言葉

[なんて言って、四葉のクローバーのネックレスを手に取って。]

( 304 ) 2019/05/02(木) 08:08:37

夕莉奈那

 四葉のクローバーって1枚ずつに
 意味がちゃんとあるんだよ

 1枚はFame、名声。
 1枚はWealth、富。
 1枚はFaithful lover、満ちた愛
 1枚はGlorious health、健康

[クローバーの模様の葉の1枚1枚を指でなぞりながら説明していく。
それぞれに意味があって、4枚合わさって新しい意味が出来上がるのがクローバーの面白いところで、1枚でも欠けてはいけないのが特徴だから。]

 4枚揃って、Ture love

 ─────真実の愛。

[ちょっと青臭いかな?なんて照れ笑いで恥ずかしさを誤魔化して。四葉のクローバーのペンダントを持って、どうかな?と尋ねた。]*

( 305 ) 2019/05/02(木) 08:09:40

生天目一葉

 そうか。

[ 余一の言葉を聞いて、少ししょんぼりした顔をしたかも知れない* ]

( 306 ) 2019/05/02(木) 08:10:46

大城航

――例大祭>>300――

 そりゃそーだろ。美琴だけたのしそーなのとかずるくねーか。

[戸惑うような目線。
いや、本当に嫌そうならやる気はなかったけどよ。単に美琴の反応が見たかっただけだし。]

 ……ほら。

[けど、目を閉じて、うっすら開いた唇見たら、なんだ。
―――むしろその様子が一番破壊力でかくねーか。やべぇ負け。

楊枝にたこ焼き刺して、唇のそばに運びながら。
どうやっても勝てる気がしねーわ。*]

( 307 ) 2019/05/02(木) 08:11:40

雲母ミコト

――放課後デートだった!>>227――

[あ、そういうタイトルだった!と。
内容は完全に頭から抜けていたことを晒し、続いて囁かれた台詞に、頬が朱を帯びた。

小さな声で、返す。

そして、問いへの答えには。]

あ、そうなんだね。
ご両親あまり家にいないんだ……ちょっとうちと似ているかもしれないな。

素敵なお店があって良かったねぇ。

[自分のことのようにそう思う。
私には食事を作ってくれる人がいる。
彼にとって、毎日訪れるわけではなくとも香西の店があること、1人ではない食事のぬくもりに触れる機会のあること、良かったなぁと思うのだ。

あれ、兄弟っているのかな。
そんなことも移動しながら聞いてみたかも。*]

( 308 ) 2019/05/02(木) 08:15:06

脇坂余一

一葉……


俺は時々、お前がこえーよ。

怖くてたまらなくなる。


[海風が吹き付けて、ふと視線を向けた。]

( 309 ) 2019/05/02(木) 08:21:05

脇坂余一

お前に優しくしてやりたい。

幸せにしたいし。
喜ばせてやりたい。
何かあった時は、守ってやりたい。

お前を大切にしたい。


……でも、お前が自分の人生を生きるのの、邪魔にはなりたく無いんだ。

( 310 ) 2019/05/02(木) 08:22:04

脇坂余一

[ふぅ。と、息を吐いて。自嘲するように微笑んだ。]


時々無性にお前を甘やかしたくなる。
デロデロに甘やかして、優しくしてやりたくなる。


……んでも、その度に怖いんだ。
お前を俺に依存させちまったら、どうしようって。

バカみたいだけど、本気でビビってる。

俺がこれから何を言っても、それは覚えてて欲しい。
俺がビビってて……怖がってるって。


[そう言って、小さく笑おうとした。*]

( 311 ) 2019/05/02(木) 08:22:38

生天目一葉

 ん。わかった。

[ とだけ短く答えた。

 多分初めて、自分に対する心の裡のを明かしてくれた。それは氷山の一角だったかも知れないけれど。

 一葉の心の中では、喜憂一体となった感情がまぜごぜになっている。

 余一が自分のことをそれなりには想ってくれるいるという喜びと、
 むしろ、余一の足かせになっている自分に対する憂いと。

 そう言ってくれる余一に、自分はどう向き合うべきなのか。

 熟考していた* ]

( 312 ) 2019/05/02(木) 08:32:26

脇坂余一

[ぽふっと一葉の頭に手を置いて。]


潮風に当たると冷えるだろ。
帰るか?

お前ん家、行くんだよな。


[そう言って手を差し出した。*]

( 313 ) 2019/05/02(木) 08:40:13

大城航

――放課後の時間>>308――

[朱を帯びた頬に、にやにや笑ってたけども。
小さな返事に、こっちの顔が真っ赤になる。ずりぃ。]

 あー、なにせ出会いのきっかけが、「親父が過労で入院した時の看護師でした」らしーかんなあ。
 二人とも毎日忙しそーでな。夜勤だ出張だーって。

 素敵なお店っつーか。親父さんには頭あがんねぇ。

[いや、本当に。雑な食事しか作れない俺がすくすく育った3割くらいは親父さんのおかげじゃねえかな。
あと酒飲ませたがる常連さんたち。]

 兄弟?いねーよ。おふくろは「女の子がほしかったー、図体でかくて服が面倒ー」とかわめーてるけどよ。
 美琴は一人っ子だよな。親御さん、どんな人なんだ?

[香さゐまでの道すがら、いろんな話をしてた。
中学時代のこと、家族のこと、ミコトのことを聞いたりも。

どんな話をしてたとしても、手だけは握ったまま、な。]

( 314 ) 2019/05/02(木) 08:40:26

大城航

[道すがらは、どんな話をしてたっけ。笑うミコトを見るのが楽しくて、忘れたりもしたけど。
気が付けば、通いなれた店の前。]

 ばわーっす。
 親父さん、おすすめ日替わり大盛。

[勝手知ったるなんとやら。
扉を開ければ開口一番。まあいつもこれしか頼まねーんだけど。]

 あと、玲ちゃんいる?
 現実は非情であるって教えに来たわ。

[にやにや笑って。ミコトの手をちょい、と引っ張った*]

( 315 ) 2019/05/02(木) 08:40:44

香西信至

── とある日の食事処 香さゐ ──

『あ、航兄ィ、久しぶりぃ……ぃぇぇええ? ウソ、お母さーん、航兄ィが女の人連れてきた!』

[やや茶色がかった髪を左右で下げた少女──信至の4つ下の妹、玲──が、引き戸の向こうの見知った顔に気さくに笑いかけて──直後驚愕の声を上げる。対して、何だい賑やかだねと振り返った母はといえば、ミコトの顔を見つけてのんびり微笑んだ]

『おや、航君に……ミコトちゃんだったわよね? 久しぶり、ゆっくりしていきなさいね』
『え? お母さん、お姉さんのこと知ってるの? ちょっと待って航兄ィどういう関係?』

[幸か不幸か、この間ミコトを招いた際は妹は留守にしていたのでこれが初見だったりする。さて、航はミコトのことをどう紹介しただろうか。その内容次第では、再度食事処に悲鳴じみた奇声が響いただろう]

『うっそでしょ、こんな綺麗な人どうやって引っかけたの航兄ィ!? うちのバカ兄貴の嘘だとばっかり思ってたのに!』

[と。*]

( 316 ) 2019/05/02(木) 08:43:38

天衣無縫 吉橋ひより


 みんな7月なんだ?7/24、覚えておかないとね。
 …私は11/18だよ。秋って感じ?

[小学生の頃は、この髪が秋とか冬っぽいって言われたなぁってことを思い出していた。
ミコトちゃんに春みたいと言われたのも嬉しいけれど、秋や冬も嫌いではなかった。今は、春の方がどちらかといえば好きだけどね。]

 香西くんの家では、誕生日ってどんなことするの?

[全体LINEで海の話はもう出ていたかな。どちらにしても、ちょっと名残惜しみながら、駅の方に歩こうとしている*]

( 317 ) 2019/05/02(木) 08:44:43

生天目一葉

 ああ。行こうか。

[ 差し出された手を取って、歩き出す。


 途中、スーパーに寄って食材と、アリスに寄ってケーキを受け取り、自宅に戻る。 ]

 手伝う。

[ と言って、余一に何か作業はないかと問うのだった* ]

( 318 ) 2019/05/02(木) 08:47:55

脇坂余一

[手を繋いで歩きながら、一言ポツリと呟いた。]

( 319 ) 2019/05/02(木) 08:49:14

大城航

――香さゐにて(現実は非情である実践編)>>316――

 おー玲ちゃん久し振り。
 バスケ馬鹿がきたぞー。

[見知った顔にきさくに、にやにや笑いかけ。
おばさんの反応に、あれ、ミコト来たことあるのか、なんてぼんやり。]

 どーゆー関係もこーゆー関係も、なあ。
 信至のクラスメートだし、あと。


 こーゆー関係。

[と、繋いだままの手を持ち上げてみせよーか。バスケ馬鹿にも美人の彼女ができるってことを思い知るといい*]

( 320 ) 2019/05/02(木) 08:51:20


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生存者 (14)

神楼学園教師 ナタリア
0回 残12000pt 飴飴飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残11974pt 飴飴飴飴
委員長 須合恵奈乃
108回 残7461pt 飴飴飴飴
雲母ミコト
123回 残6333pt 飴飴飴飴
九鬼 陽光
75回 残9451pt 飴
夕莉奈那
65回 残8657pt 飴飴飴飴
望月快斗
176回 残4255pt 飴飴飴飴
藍葉優滉
69回 残9968pt 飴飴
脇坂余一
194回 残5887pt 飴飴飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
110回 残7388pt 飴飴飴飴
香西信至
117回 残6769pt 飴飴飴飴
寅丸陽太
81回 残8014pt 飴飴飴飴
大城航
116回 残6743pt 飴飴飴飴
生天目一葉
150回 残6592pt 飴飴飴飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
2回 残6579pt 飴飴

退去者 (0)

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