情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
それなら......うん、わかった。
えっと.........。
[またクッキーを作ってと言われると、この先の遠慮はもう出来ない。
彼程私の扱いが上手い人は居ないんじゃないだろうかとすら思えるくらいで、今じゃ頼もしい。>>274
納得したようにアクセサリーを物色しながら顔を覗き込んでいたわけだけど。息が止まると謎の緊張感にこっちまで息が一瞬止まってしまうから、最初声が裏返りそうになった。>>275]
そ、そうそう!うちのクラスの
先生は優しいけど他の先生って
うるさいじゃん?
[だからペンダントだよね、と。両手を合わせて私頭いいでしょとか言ってみたり。]
四葉のクローバーって1枚ずつに
意味がちゃんとあるんだよ
1枚はFame、名声。
1枚はWealth、富。
1枚はFaithful lover、満ちた愛
1枚はGlorious health、健康
[クローバーの模様の葉の1枚1枚を指でなぞりながら説明していく。
それぞれに意味があって、4枚合わさって新しい意味が出来上がるのがクローバーの面白いところで、1枚でも欠けてはいけないのが特徴だから。]
4枚揃って、Ture love
─────真実の愛。
[ちょっと青臭いかな?なんて照れ笑いで恥ずかしさを誤魔化して。四葉のクローバーのペンダントを持って、どうかな?と尋ねた。]*
――放課後デートだった!>>227――
[あ、そういうタイトルだった!と。
内容は完全に頭から抜けていたことを晒し、続いて囁かれた台詞に、頬が朱を帯びた。
小さな声で、返す。
そして、問いへの答えには。]
あ、そうなんだね。
ご両親あまり家にいないんだ……ちょっとうちと似ているかもしれないな。
素敵なお店があって良かったねぇ。
[自分のことのようにそう思う。
私には食事を作ってくれる人がいる。
彼にとって、毎日訪れるわけではなくとも香西の店があること、1人ではない食事のぬくもりに触れる機会のあること、良かったなぁと思うのだ。
あれ、兄弟っているのかな。
そんなことも移動しながら聞いてみたかも。*]
お前に優しくしてやりたい。
幸せにしたいし。
喜ばせてやりたい。
何かあった時は、守ってやりたい。
お前を大切にしたい。
……でも、お前が自分の人生を生きるのの、邪魔にはなりたく無いんだ。
[ふぅ。と、息を吐いて。自嘲するように微笑んだ。]
時々無性にお前を甘やかしたくなる。
デロデロに甘やかして、優しくしてやりたくなる。
……んでも、その度に怖いんだ。
お前を俺に依存させちまったら、どうしようって。
バカみたいだけど、本気でビビってる。
俺がこれから何を言っても、それは覚えてて欲しい。
俺がビビってて……怖がってるって。
[そう言って、小さく笑おうとした。*]
ん。わかった。
[ とだけ短く答えた。
多分初めて、自分に対する心の裡のを明かしてくれた。それは氷山の一角だったかも知れないけれど。
一葉の心の中では、喜憂一体となった感情がまぜごぜになっている。
余一が自分のことをそれなりには想ってくれるいるという喜びと、
むしろ、余一の足かせになっている自分に対する憂いと。
そう言ってくれる余一に、自分はどう向き合うべきなのか。
熟考していた* ]
――放課後の時間>>308――
[朱を帯びた頬に、にやにや笑ってたけども。
小さな返事に、こっちの顔が真っ赤になる。ずりぃ。]
あー、なにせ出会いのきっかけが、「親父が過労で入院した時の看護師でした」らしーかんなあ。
二人とも毎日忙しそーでな。夜勤だ出張だーって。
素敵なお店っつーか。親父さんには頭あがんねぇ。
[いや、本当に。雑な食事しか作れない俺がすくすく育った3割くらいは親父さんのおかげじゃねえかな。
あと酒飲ませたがる常連さんたち。]
兄弟?いねーよ。おふくろは「女の子がほしかったー、図体でかくて服が面倒ー」とかわめーてるけどよ。
美琴は一人っ子だよな。親御さん、どんな人なんだ?
[香さゐまでの道すがら、いろんな話をしてた。
中学時代のこと、家族のこと、ミコトのことを聞いたりも。
どんな話をしてたとしても、手だけは握ったまま、な。]
[道すがらは、どんな話をしてたっけ。笑うミコトを見るのが楽しくて、忘れたりもしたけど。
気が付けば、通いなれた店の前。]
ばわーっす。
親父さん、おすすめ日替わり大盛。
[勝手知ったるなんとやら。
扉を開ければ開口一番。まあいつもこれしか頼まねーんだけど。]
あと、玲ちゃんいる?
現実は非情であるって教えに来たわ。
[にやにや笑って。ミコトの手をちょい、と引っ張った*]
── とある日の食事処 香さゐ ──
『あ、航兄ィ、久しぶりぃ……ぃぇぇええ? ウソ、お母さーん、航兄ィが女の人連れてきた!』
[やや茶色がかった髪を左右で下げた少女──信至の4つ下の妹、玲──が、引き戸の向こうの見知った顔に気さくに笑いかけて──直後驚愕の声を上げる。対して、何だい賑やかだねと振り返った母はといえば、ミコトの顔を見つけてのんびり微笑んだ]
『おや、航君に……ミコトちゃんだったわよね? 久しぶり、ゆっくりしていきなさいね』
『え? お母さん、お姉さんのこと知ってるの? ちょっと待って航兄ィどういう関係?』
[幸か不幸か、この間ミコトを招いた際は妹は留守にしていたのでこれが初見だったりする。さて、航はミコトのことをどう紹介しただろうか。その内容次第では、再度食事処に悲鳴じみた奇声が響いただろう]
『うっそでしょ、こんな綺麗な人どうやって引っかけたの航兄ィ!? うちのバカ兄貴の嘘だとばっかり思ってたのに!』
[と。*]
みんな7月なんだ?7/24、覚えておかないとね。
…私は11/18だよ。秋って感じ?
[小学生の頃は、この髪が秋とか冬っぽいって言われたなぁってことを思い出していた。
ミコトちゃんに春みたいと言われたのも嬉しいけれど、秋や冬も嫌いではなかった。今は、春の方がどちらかといえば好きだけどね。]
香西くんの家では、誕生日ってどんなことするの?
[全体LINEで海の話はもう出ていたかな。どちらにしても、ちょっと名残惜しみながら、駅の方に歩こうとしている*]
ああ。行こうか。
[ 差し出された手を取って、歩き出す。
途中、スーパーに寄って食材と、アリスに寄ってケーキを受け取り、自宅に戻る。 ]
手伝う。
[ と言って、余一に何か作業はないかと問うのだった* ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新