人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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雲母ミコト

――女子ライン――

[恵奈乃>>87の発言に、手のひらにポン。
祭りは行く気がなかったし、恋バナ自体振られれば加わるがそんなに積極的でもなかったため曖昧極まりない記憶だったのだ。]


『それそれ! 思い出した。
ロマンチックな伝説だよねぇ。』

『私は人混み苦手だから行ったことないんだ。』

『おお、えなのん、行くんだ!』

[その後、迷ってから。]

『誰かと約束したりしたの?』


[林間学校後に彼女の変化を感じる機会はあったろうか。
どちらにしろ、一応、個人宛に送ってみた。*]

( 111 ) 2019/04/30(火) 16:57:12

望月快斗

― 林間学校2日後 ―

 おう、ありがとな。
 次は七月組か?

[にっと笑って、余一>>76に礼をいって応えつつ、ヨア中三名を表して七月組という意味でいう。
実はその前にもう一人いるとか。七月組がクラスメイトでもう一人いるだとかは、LINEとかのプロフ次第でわかるのだろうとかであった。
一人が十月>>80だというのは知っていたことだけどな*]

( 112 ) 2019/04/30(火) 17:00:03

望月快斗

── 男子LINE ──

[その後も続々とどうしょうもない返信が信至>>85や航>>86から届く。
同じ区域に住んでたから情報量なんて似たようなものだろうしな。ってなるから偏差値が増えないやつら。

そこに救世主(優滉)>>102が到来したりする。更に場所も陽太>>107から知った]

 『そーいう祭りかー。』

[文字だけだと集客的な意味合いでいってるか、意識していってるかわからなかったかもしれない*]

( 113 ) 2019/04/30(火) 17:00:22

生天目一葉

 そうですか。

[ なんだか、腑に落ちた。彼女は彼女なりに生きてきた中でそう思ったのだろう。であれば、それは一つの真実のはずだ。そして、そんな明美さんに育てられたから、今の余一があるのだと思うと、余計にそう思う。

 もしかしたら、ある意味、煙に巻いたところがあるのかも知れないが、それは一葉には計り知れないから、それはそれと理解することにした ]

 あの...すみませんでした。

[ さっき、余一が怒ったということは、何かしら思うところがあったからなのだろうと思い、念のため、謝ってはおいた ]

 今日お話したかったのは、そのことじゃなくって。

[ と話しを切り替えた ]

( 114 ) 2019/04/30(火) 17:02:15

生天目一葉

 学校での余一...くんは、わたしはよく分かりません。今は学級委員長で、クラスのとりまとめをよくやっているってことくらい。

 でも、学校以外のことはいくつか分かります。
 友達、仲間をとても大切にしています。ほんとどはヨア中からの友達のようなので、どれだけの仲なのかは言えませんが、皆のことをよく思い、思われてます。

 とても気がつきます。料理が上手です。ぶっきらぼうに見えて、とても世話焼きです。すこし捻くれたところがありますが...実は根っこはまっすぐで。

[ いつもの無口の一葉とはまるで別人かと思われるくらい、ここまでは、饒舌に言葉が出てきた ]

 ...で、何を言いたいかと言うと....その....

 余一に出会えて良かった。

 余一を産んでくれてありがとうございます。

[ そう言って、頭を下げた。



 最後は呼び捨てになってしまったが、ご愛敬* ]

( 115 ) 2019/04/30(火) 17:02:27

委員長 須合恵奈乃

― ある日の学食 >>105 ―

[お祭りについてはかなりの食付きようで。
 ……伝説には興味なさげなのはともかく。]

 誰かと行くの?
 ……男の子? 女の子?

[なんて素朴な疑問をぶつけてみた。
 個人名が出ても驚かないし、沈黙が長くなることはないはず。]



 足りるけど……もらうの。

[勧められたプリンは喜んで。
 小さくても無口でも、スイーツが別腹なのは同じ。**]

( 116 ) 2019/04/30(火) 17:02:51

望月快斗

― 林間学校後 ある日の放課後 ―

[林間学校が終わって、また通常の学校が始まった。
登校時に神社の表参道前辺りで待ち合わせができた日など恵奈乃さんと一緒に歩いて決めることができたか。]

 じゃ、いこうか、恵奈乃さん。

[周囲に見られることなど今更であった。
そもそも...は異性を名前で呼ぶことなんて、明美さんの時とか、特殊な事情でない限りそうないわけで、身近な人間に対していうならば隠すことなど不可能だったというのはある。]

 俺場所とかは知ってるけどいくの初めてなんだよな。チラシ持ってるんだけど、恵奈乃さんはこの中でどれ食べたことある?

[『アリスの洋菓子店』のチラシ>>41であり6月神楼例大祭フェアのチラシであるそれを見せて聞いた*]

( 117 ) 2019/04/30(火) 17:03:41

天衣無縫 吉橋ひより

ー林間学校2日後ー

[望月くんにおめでとうっていう機会を伺ってたのだけど、キャンプファイヤーの時では難しかった。
>>41ミコトちゃんがプレゼントを手渡すのを見て]

 …誕生日おめでとう!

[追従。
私からの誕生日プレゼントは…申し訳ないけどいつかの短歌>>0:2416にさせてもらおうかな。
今なら、意味はあるかもしれないから*]

( 118 ) 2019/04/30(火) 17:05:43

夕莉奈那

−女子ライン−

 『ロマンチック...』

[という短い一言には似合わないけたたましく動くクマの「祭り」スタンプを送信した。
友達からの貰い物だってことは言わなくたって問題はなさそうかなと言わなかった。

https://images.app.goo.gl/6qps...]*

( 119 ) 2019/04/30(火) 17:10:05

副担任 榊ユリ子

[例大祭が近づくと、女子たちがやってきて]

 『先生のときはどうだったの〜?』

[好奇心丸出しで聞いてくる]

 ふふふ〜どうだったでょ〜

[はぐらかす]

 それより、例大祭のあとはすぐ期末テストだからね?
 あんまり浮かれてると泣きをみるぞ〜

[神楼学園教師陣お約束の脅し言葉で好奇心は一刀両断されるのだった。**]

( 120 ) 2019/04/30(火) 17:14:54

香西信至

── 林間学校後 とある日の一幕 ──

 お、新刊か。
 
[ある日の図書室。…は段ボールに詰められた本を机に並べていた]

 「新解釈 和歌精考」、「鯖缶の歴史」、……おー、こっちはゾンビ探偵バイオレンス・サスペンスものの新刊かあ。

[『シリーズ最多の四肢欠損描写、めくるめくスプラッター・サスペンスの最新刊!』と書かれた帯を外して、ラミネート加工の機械に通したり備品スタンプを打ったり、図書委員の仕事はそれなりに精力的にこなしていたはず。*]

( 121 ) 2019/04/30(火) 17:15:14

天衣無縫 吉橋ひより

ー女子ラインー

 『伝説?』

[>>87 恵奈乃ちゃんの中身説明がある前には、簡潔な返事を返していただろう。
中身を知れば、そんなのがあったんだぁ、と納得する。何処か浮き足立っている理由を理解したように思えた。
>>119 奈那ちゃんの祭りのスタンプに追従するように、『すごいっ!』と男の子がビックリしているスタンプを送信した*]

( 122 ) 2019/04/30(火) 17:15:57

委員長 須合恵奈乃

― 女子ライン・個人 >>111 ―

[返事しようとしたら個人宛にも来たので、まとめてそちらで。
 グループでは音沙汰がなくなったけれど気にしない。]

『 混んでたら「はけろ」って追い払ってもらえばいいんじゃない? 』

[それはまさに見たままで。]

『 約束はしてないの。
  伝説の通りやるだけなら1人で行っても友達と行ってもできるんだし。 』
『 どうしよう? 』

[喋ることはまず無いが意図的に隠しはしないし、ミコト相手ならなおさら。
 なので珍しく相談。*]

( 123 ) 2019/04/30(火) 17:16:29

望月快斗

ー林間学校2日後ー

 ああ、吉橋さんもありがと。女子にこんだけ祝われるの初めてかも。

[素直に受け取るけど、なんだろうな、この照れるのは、少しむずかゆいのでつい冗談交じりとなってしまう。

吉橋さんのいっていた短歌>>118については意味合いはわかったけども、どちらが、乱れそめにし われならなくに。と思っていたのかとは思う。それを聞くとしたら今度の機会にしておこう]

( 124 ) 2019/04/30(火) 17:17:27

脇坂余一

[一葉が素直に謝るから>>114、俺は怒る気力もなくして。
椅子に座ったら、なんか爆弾発言が飛び出し始めた。>>115


(やめ!やめろ!!やめてくれ!!!)


俺は真っ赤な顔で、はくはくと鯉のように口を開け閉めし、明美さんはそれはそれは嬉しそうにニコニコニコニコしていた。]

( 125 ) 2019/04/30(火) 17:22:02

脇坂余一

[産んでくれてありがとうございます。との台詞に、明美さんが]


『どういたしましてぇ』


[と、可愛らしい声で答えた時。
俺は机に両肘を着いて両手で顔を覆って居た。
指の隙間からチラリと横を見れば、一葉は頭をあげたところで。
また赤い顔になって、自分の手の中に顔を埋めた。]

( 126 ) 2019/04/30(火) 17:22:36

脇坂余一

[一葉が帰る時。明美さんが送って行けと言うので、家まで送って行く事にする。]


『また来てねー。』


[と、手を振る明美さんが。ニッコリ笑って。]


『あのね。6月に神社でお祭りがあるんだ。』
『二人で一緒に行ったらどうかなぁ。』


[と、最初よりずいぶん打ち解けた様子で提案してきた。
その場ではそれには答えず、一葉の家まで、一緒に歩いて帰る事にした。*]

( 127 ) 2019/04/30(火) 17:22:49

寅丸陽太

[その時はまだ男子LINEに伝説情報が流れてくる前だったわけで。>>116
須合からもらった情報だけだと、単なる地元のお祭りなんだと認識したまま。]

 んーまだ特には決めてねー。
 男だけで行って馬鹿やんのも楽しいけど。
 女子かー……夕莉、誘ったら来てくれんのかな。

[浮かんだ顔がぽつりと口から零れた。
今までそう気にしたこともなかったけど。女友達を誘うのって、どこまでならいいんだろう。]

 そう言う恵奈乃は行くの?
 っつか、神社とかって大丈夫なのかー?

[裏山の麓って確か神社だったよな。霊とかの類居そうだし。いや、それは寺の方なのか。
違いはわかってないが、肝試しの怯えっぷりを思い出して、心配を。]

 ん。どーぞどーぞ。

[プリンを手に取るのを見れば、嬉しそうにニッと笑った。*]

( 128 ) 2019/04/30(火) 17:28:56

生天目一葉

[ 余一が公開処刑に喘いでいるのを横目に、明美さんとはそれからも少し話しをした。

 百戦錬磨の彼女からすれば、ぴよこの一葉は扱いやすかったのかも知れない。
 その後、余一にどんな話しをするかは分からないが ]

 はい。また遊びに来ます。

[ 一葉は最後に辞する時に、深く頭を下げた ]

 お祭り...ですか?
 はい。分かりました。

[ 一葉は素直にそう応えて、余一と共に帰宅の途についた* ]

( 129 ) 2019/04/30(火) 17:36:59

委員長 須合恵奈乃

― ある日の放課後>>117 ―

[快斗との登校時に今日の放課後行こうと取り決めて。
 一緒に校門をくぐる頃にはけっこうな人数に目撃されているが、別に気にすることはなく。]

 うん。

[と頷いて歩きだして。]

 んー……
 わたしはこのショート。
 オススメはこのまるごといちごタルトだって。

[なにぶん身長差があるから、差し出されたチラシが必ずしも見やすい場所に来るとは限らない。
 ちょっと身を近づけて覗き込めば、ちょんちょんと指さしたり。]


 ウェディングケーキなんかも置いてるみたいだけど……

[このクラスの男子なら食べられるのかな、とか思って見上げた。*]

( 130 ) 2019/04/30(火) 17:39:46


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
コミット済 2回 残5958pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
コミット済 33回 残4426pt 飴飴
生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

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