人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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生天目一葉

[ そして、その頃、父親の不倫が発覚し、決定的に男性不信になったこともあり、決定的な理由は一葉にも分からない。

 ただ、それ以降、男性、特に大人の男に対する生理的な嫌悪感から、知らない男性に触れられると身体が勝手にj反応するようになった ]

 でも、不思議だったのは、余一にはそれ、感じたことなかった。なんでだろな。

[ そこまで、淡々と話した。単語単語を確認するように、ゆっくりと* ]

( 14 ) 2019/04/30(火) 09:04:32

脇坂余一

[一葉の話しを聞きながら>>13、胸はムカついたけど、黙って珈琲を飲んで。]


んじゃ、今はそう言うの無いんだな?


[それだけ確認して。
「なんでだろうな。」と確認するようにゆっくり話す一葉>>14には。]


なんでだろうな。


[と、ふと柔らかく口角を上げて。
ぽんと頭に手を置いた。]

( 15 ) 2019/04/30(火) 09:11:21

脇坂余一

[それからおもむろに立ち上がって。]


んじゃ、俺はもう帰るわ。
珈琲ご馳走さん。
うまかった。


[そう告げたら、その日は帰宅しようとするだろう。*]

( 16 ) 2019/04/30(火) 09:11:30

生天目一葉

 ああ。今はない。

[ 頭に手を置かれたら、少し安心したような顔つきをした ]

 ああ。じゃあ。気をつけて。

 あ。それから、余一のダチたちに...ありがとうって、言っておいて。

[ 望月や大城や香西のことを言っているのだろう。色々裏で心配かけさせていたことが薄々分かってきていたから、そんなことを頼んでみる。

 いつか、気さくに話しかけられるようになれば、直接話しもできるようになるかも知れない。でも、それはそんなに遠い話しではないのかも* ]

( 17 ) 2019/04/30(火) 09:16:23

脇坂余一

[ありがとう。と、一葉がいうから。]


…………。

それは自分の口でいいな。


[不満そうな顔や不安そうな顔をしたら。]


別に今すぐいう必要はねーよ。
アイツ等だって逃げやしねー。

んでも……、その言葉は、自分で伝えろ。
アイツ等も喜ぶよ。


[そうして『またな。』と告げると家を去った。*]

( 18 ) 2019/04/30(火) 09:23:12

生天目一葉

[ 林間学校が終わってからしばらくまた学校を休んだ。

 急に色々と新しいことを体験した知恵熱のせいなのか、単に疲れがでたのか、数日風邪でダウンしたのだ。

 ただし、今回はきちんと学校に知らせ、余一にも、グループLINEにも休む旨を伝えた。

 ちょうど良かったのは、AA ZAK BEAT HUMANと一葉に関する噂が資門出身者から中学時代の「武勇伝」として伝わるのに数日を要した。
 また、「英雄伝」 >>715 なんかも伝わったこともある。

 次に登校する頃には、AZBH 目当てに近づく生徒はいなくなっていた* ]

( 19 ) 2019/04/30(火) 09:27:13

生天目一葉

── 余一個人LINE ──

『 風邪引いた 』
『 39度 なう 』
『 イチゴ食べたい 』

[ と、短いメッセージが3連打で届くことだろう* ]

( 20 ) 2019/04/30(火) 09:29:04

脇坂余一

── おつかい余一くん ──

[個別LINEが届いたら。
余一君は良い子でおつかいします。

苺を買って行って、置いてあげると。
氷枕を取り換えて、おかゆを作って。
とりあえず寝付くまで側に居る事でしょう。

……アレ?俺、やっぱ母鳥じゃね?
そんな事を思いながら、看病するのでした。**]

( 21 ) 2019/04/30(火) 09:34:21

生天目一葉、ピーピー。

( A1 ) 2019/04/30(火) 09:38:52

生天目一葉

── 再登校日 ──

[ 余一の看病のおかげで風邪から回復して再び登校すると、近づくファンはいなくなったが、軽音部の誘いは続いていた ]

 いや、もう、続ける気ないんで。

[ そう言って、固持したが、軽音部の米沢の日参は続いた ]

 余一、どうしたらいいだろう?

[ ある日、そんな相談をした。余一のことだから、部活やってみたらと言いそうだが* ]

( 22 ) 2019/04/30(火) 09:46:26

藍葉優滉

─ はじめの一歩 ─
[にゃーにゃー同盟から一歩前進を了承された次の日
日課のモーニング肉球を送る。]

 『おはよう、陽光さん
 今日のモーニング肉球だよ♪』

[いつもなら『九鬼さん』と書いていたのだが、
一歩前進させてみたのだった。]

( 23 ) 2019/04/30(火) 09:49:49

生天目一葉

── また別の日 ──

 なあ、余一。

 「明美さん」に会ってみたいんだが。

[ と、突然前置きも脈略もなしにそんなことを言ってみたりするかも知れない* ]

( 24 ) 2019/04/30(火) 09:50:13

脇坂余一

── 軽音楽部 ──

[実はあの後、まー君に教えられるがままに一葉の動画を見ていたが。その事については触れなかった。
相談されたら……]


自分で考えて決めな。
いやー。米沢頑張るわ。
根競べだなー。


[と、のほほーんと楽しそうに傍観しただろう。]


本気で嫌なら、米沢ときちんと話し合ってみな。


[それくらいのアドバイスはしたかもしれない。*]

( 25 ) 2019/04/30(火) 09:58:41

脇坂余一

── 明美さん ──

[明美さんに会って見たいと言われれば>>24
ちょっと考え込む。]


んー……。会わせるのは良いんだけど。
会えるかどうか微妙なんだよなぁ。

だいたい俺が起きる頃帰って来て寝てるし。
俺が帰る頃は、同伴だなんだで出てるからなぁ。


[快斗達は、たまたま同伴前の身綺麗な明美さんを目撃した事はあるだろうが。
家には居ない事の方が多かった。*]

( 26 ) 2019/04/30(火) 10:06:28

九鬼 陽光

[ お風呂の前に化粧を落とすと、鏡の中にいるのはいつもの自分。でも、いつもより瞳の輝きが増してる気がした ]

化粧品にベラドンナとか入ってて、瞳孔が開いてる、とか、、ない、ですね、中世じゃないんですから。

[ 鏡の中の自分の唇に触れる。グロスによってふっくら艶々に見えていたのに、今は。

声を出さずに言葉を紡ぐ ]

“░▓▒▓█▓”

[ そして、少し微笑んだ ]

( 27 ) 2019/04/30(火) 10:15:14

生天目一葉

── 明美さん ──

明美さんって、看護士とかの仕事なのか?

[ 一葉の世界は狭い。彼の母が水商売なのは当然知らないから、そんな想像くらいしか出来ない ]

わたしはいつでもいいぞ。そちらに合わせる。

[ 極たまに、夜勤専門の看護士がいるので、その類かと思った。それにしても、休みの日はあるだろうから* ]

( 28 ) 2019/04/30(火) 10:29:49

九鬼 陽光

─ 翌朝 ─

うにゃ。

[ 枕の下のスマホが震えたので、寝ぼけながら、枕に頭を乗せたまま、スマホを手で探りあて、寝転んだままLineを開く ]

にゃーだー。

[ いつも通り、画面のにくきゅーを指先でつついたあと、スクロールして文章まで戻り、ぱちぱちと瞬きしたあと、いつもとの違いも指先でなぞった。

Lineスタンプを探して購入 ]

『おはようございます。昨夜はとても楽しい時間でした。そして、いつもにくきゅーありがとうございます』

[ 二足歩行なデフォルメにゃんこが頭を下げて、背後?に『まあくん』『ありがとう』と文字が書かれている。特にアニメーションとかしないやつなので安いスタンプではあるけど。

『おはよう』とか『おやすみ』以外のやつ、使う機会はあるのだろうか。

スタンプのタイトルは、《だいすきなまあくんに送るスタンプ》* ]

( 29 ) 2019/04/30(火) 10:34:19

脇坂余一

[え?何??そんなにしっかり会いたい感じなの?>>28


んー。じゃあ、出勤前に会えるようにお願いしとくわ。

明美さん?
水商売してる。
夜のお仕事だから、すれ違いが多いかな。


[休みの日はどっか行ってるんだよなぁ……。
でも、一葉がしっかり会いたいようなら、休みの日を開けてもらうくらいはお願いするけどさ。

……え?なんか恥ずくね?女子呼んで親に紹介すんの?*]

( 30 ) 2019/04/30(火) 10:36:51

夕莉奈那

−キャンプファイヤー−

[寅くんが誘ってくれる可能性なんてあの時考えもしなかった。>>0:2865
たらればの話はわからないけれど、きっと寅くんが誘ってくれることを知っていれば、どんな順番でも他のクラスの友達の誘いは断ったかもしれない。けれど......その誤解を解くのは、多分今じゃない。

だってこの時の私にはその誤解を知る術はないのだから。]

( 31 ) 2019/04/30(火) 10:38:51

夕莉奈那


 あはは、変なの寅くん

[無自覚かよといきなり呟くその姿は不思議で、ついついからかうようにツッコミを入れてしまう。>>0:2866
そうしている間に時折踏まれそうになるけれど、なんとなく踏まれそうになるタイミングも分かってきて、避けるのも問題なくできるようになってきた。]

 ......。

[支えるように抱きしめてくれる逞しい腕が何故か意識するきっかけになってしまって、ほんのり紅く染まる頬のまま一瞬寅くんの腕に視線を移したり。

心臓の音がうるさくて止まらない。
それもお揃いなの?って、今はまだ聞く度胸はなかった。]

( 32 ) 2019/04/30(火) 10:39:19


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
コミット済 2回 残5958pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
コミット済 33回 残4426pt 飴飴
生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

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