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サーニャさんがまとめ役、と。
ライラさんとロールさんが霊能者と。
、
なんか疲れてるなぁ。聴き逃してる情報ないといいけど。
あ、そうだ。手の先で魔方陣を倉庫からボイスレコーダーを取り出す。空間魔力を最効率でリソースにする1級品。天界からくすねたものだけど。
「これ、置いとくねー。みんなの発言聞き直したい時はご自由にー!」
色々話したいこともあるけど1つずつだ。
「ぬな!?これが俗にゆー4-2と言うやつにございますな………【チェルシーちゃんは霊能でもないのでございます。】…。チェルシーちゃんにそんな力が備わってなくて良かったにございますよ。」
「さすがに霊能には狼は居ないだろうと思うでござる。」
「さてと、ソロソロ真面目な話でもしておくぜぇ?
先ずは、4人の内訳の方だがなぁ〜
間違えて、吊り人が早目に出てきちまったパターンを考えてるゼェ?
そこに狼、狐が乗った感じじゃぁねぇかぁ??
なにせ、桃色ハート💓に染まった奴ガ居るなら、7吊りで4人ノ偽物さがスンだろォ?
少しでも役立つ情報は欲しいトコロだよなぁ〜。
占いと霊能何方から吊っていくのかってのは大事だよなぁ〜。
因みにダァ〜、どんな形であれ寄ってくるのは好意的ダァ。
ケケケ♬明日は砂嵐になるかもなぁぁぁ。」
>>144 我ちゃん☆
「ぎゃははは🎶1人じゃぁつまらねぇ、思ってた所ダァ〜。
>>#5の声が聞こえたが、行くかぁ??行くかぁ??
行こうゼェ〜。面白そうじゃぁねぇかぁ〜よぉ!」
そう言うと、その小さな体で我ちゃん☆を抱っこし厨房の中へと入って行きました。
「……さて、じゃあデイリーを消化でもしていきますか」
やることもないし、と視線を巡らす。
「装備、……は、まあ出来てるでしょ。お前が何できるのか、俺は知らないんけどねえ」
キュウビの耳を撫でると、頭を下げてこちらに擦りつけてくる。どうやら首よりはお気に召したらしい。
「探索、探索ねえ。……無難に中庭にでも行こうかな。あるか知らないけど。お兄さんほど花の似合う男もなかなかいないからね」
独り言のように呟くと、彼女がくしゃみでもするように鼻を鳴らした。
>>150
叫びが聞こえる。
−−さっきからさっきから、ドリンクでもフードでも勝手にもっていってるのは誰ですかーもー!
くらくふかいー!
ちのそこってー!
こーこーですかー!
「ああ、散策の前にもうひとつの方を消化しておくか」
「……個人がどうかっていうのは、まだあんまりね。なにせまともに話した人がいない。
四人ってのも珍しいよね。村側が紛れてないことを前提にすれば、本物、狼、狐、狂信者って所かな。
霊能はてるてる、本物で見てるよ。てるてると狂信が判断になることはなくはないかな。
霊能に関してはロールの方が本物っぽいかなあという印象。…………ああ、お兄さん真面目な話すると蕁麻疹出る体質なんだよねえ。理由は誰かに質問されたり、俺が気が向いたら話すよ」
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