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次の日の朝、勇者 ヒューマ が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、仕立屋 パサラ、薬師 アルル、魔法少女 ウィッチー、兎族 ルー、浄化(物理)少女 ミリア、吟遊詩人 イース の 6 名。
ふー、働いた後の酒は格別。
[おじさんが飲んでいる]
こんな俺でも歓迎して貰えて助かるわー。
[窓=ギルド、という寄りかは同じ部屋(満喫など)で
隣に座ってる感覚かな。]
そもそも文字打つのが遅いんだよなー
S●ypeや◉INEみたく声でチャットした方が楽なんだかね。
文字打つのは正直だるい。
まあ、交流ありきのゲームだし致し方なしか。
おはようございます。
【ルーさんに投票セットお願いします】
セットしたら、メモ等に「セット完了」を書いていただけるとあんしん。
【ルーさんは自分に投票できないので、投票先はご自由にどうぞ。
襲撃先も自由にしていただいて大丈夫です】
しかしカンガの操作が出来ないのは残念だなぁ
普段なら余裕で2キャラ操作出来てんのに、最近は交流にどっぷりハマっちゃったし。
ルルちゃんには感謝しまねーや。
しまねーや #とは
島根にある屋根の一種で、現地でしか取れない貴重な石材で出来た温泉である。
[しまねやオフとかやってみたいなー]
──山の中:カカの実ポイント──
[和気あいあいと進んだ先は
ぼくから見ると
【つよい】表示の敵ばかりだった。
だけど、流石のギルメンさんたちは
杖を華麗に振るって
どんどん、さくさく浄化していっちゃう。]
す、すごい‥‥ルル
[ぼくも混じって戦おうとするけど
あわてて駆け寄って
杖を構えた時には終わってしまう感じで。
あっという間に、お掃除完了!‥‥だったかも?]
[瘴気がなくなって清々しい空気。
木々のマイナスイオンをたっぷり浴びながら
うきうき、るんるんって、カカの実を集めて回る。
イースたんの音楽のおかげで
動作が素早くなってるから
いつもより早く採ることができて
ついつい、ぼくも調子にのっちゃって。]
もうちょっと
あっちでも採ってみるルー
[みんなに声を掛けて
ちょっとずつ、ちょっとずつ離れていって。
例のごとく、迷子になっちゃったかな?
それとも誰かが
止めてくれたのだったかな?**]
[憧れている師匠からのアドバイスと応援メッセージを貰えたの!!>>1:20
アタシは嬉しさを表現したくて、一人ぴょんぴょん跳ねていて、にぱぁと笑った。]
『ウィッチーちゃんありがとう!』
『アタシ頑張って、ウィッチーちゃんみたいな凄い魔法少女になる!!』
『ウィッチーちゃんも気を付けてね!』
[誰も居ない所で一人跳ねているのは色々あるかも知れないけど
パサラちゃんはどうやら今すぐ合流するわけではない様で、アタシは一人でウィッチーちゃんが教えてくれた泉付近へと向かっていくの。]
― 泉付近 ―
だれか、居るかな?かな?
[取りあえずアタシは泉付近に辿り着く事が出来たけど、まだモンスターの姿が見えない所か、他の仲間の姿も見当たらない。
一先ずモンスターを探そうと一人で散策してるけど、とっても静かで、何だか寂しいなぁなんて思っていて
杖を背中に隠す様に後ろに持って、辺りをちょろちょろ見回して、小首を傾げていた**]
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