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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
ナルシスト? カーチス に 10人が投票した(らしい)。
執事 クロード に 1人が投票した(らしい)。
養女 ルクレーシャ に 1人が投票した(らしい)。
元空賊 カムラス に 1人が投票した(らしい)。
婚前逃亡 カノー に 1人が投票した(らしい)。
ナルシスト? カーチス は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
照坊主の下駄が、どこからともなく 芸術を愛する レモングラス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 快晴 かなぁ?
しぶとい奴は海運王 エスカデ、芸術を愛する レモングラス、執事 クロード、男装の麗人 リアム、不幸呼ぶ令嬢 シスル、養女 ルクレーシャ、元空賊 カムラス、婚前逃亡 カノー、内気 ステラ、混血 セシリア、長男 ジェイ、豪農 ゴシカ の 12 人だと思っておこう。
ロート「おはようございます。今日も時間の流れは半分に致しましょうね」
ロート「おや、別室に行かれたのはピオニーさんですか。うちの拷……魔法使いの洗脳はいかがです?きちんと身支度なさってから、ご自分の足でその部屋に行かれたんですよ〜」
ロート「あ、カーチスさんもですけど。ご自分のお部屋に戻るのは自由です。別の階にお部屋を移しましたから、他の参加者の方とは会わないですけどね」
ロート「ふふ、今日はどうなるのかな。そうだ、みなさんにボクからも質問させて頂きましょう。こちらは任意で」
★貴族で良かったと思うことはありますか?
★皆さまの貴族生活の中で、嫌だとおもったことは、どんなことですか?
ロート「さて、では、引き続き見守っていますね」
……オアッ、うっかり寝てたヨ。
ホットミルク冷めちゃったナー……。
[昨夜の話を大まかに聞き返し、皆のメモ書きを見に行く。]
!
ゴシカが霊能者ってだったんカ。リアムってヤツも?
でもどっちかは、偽物、なんだよナ。
……
ッアーー!
よくわかんネーヨ……。ハー。
おはようございます
[ジェイの占い先を急いで確認する
自分が占われていないことに胸を撫で下ろすも、霊能者のメモにギクリとした]
まぁ…まぁ…
リアム様とゴシカ様が霊能者…
これはレリーの占い結果、どちらの色を出すか悩みますね
おはようございます、という挨拶とともに、男は広間へやってきた。この時間帯に顔を出す人はまだ少ないようで、シスルに占われたというカノーの姿だけ、捉える事が出来る。彼女はやはり、メモのところへいた。
「なるほど?」
納得半分、面白さ半分。やはり、ジェイは笑っていた。
「さて。指示通り私の結果は伏せさせていただきます。リアムさんとゴシカ嬢の結果の後となっていますからね。さてさて…」
黒を引いたと行った時、反応を示したゴシカと、クロードに揚げ足を取られていたリアム。どちらが偽物だろうかと、紅茶を飲みながら待つことにした。
「ふむ。リアムさんが霊能者と。昨晩の険悪な空気は仲間内の茶番ではなかったようですね」
まだゴシカの結果を聞いてはいないが、9割黒と結果を挙げることに想像はついていた。しかし、決めつけることは早計だ。ジェイはゲームのことから少し離れる事とする。
「ロート陛下から、質問…が投げかけられていますね。これに応えることにしましょう」
浮かぶマーク。羊皮紙と言い、魔法は有限であれどある程度のことはできるのだなと感心する。
「☆良かったと思うことはありますよ。軍資金に困らないこと、ですね」
「☆決められたレースの上しか走れないことです。まあ、それでも自由に走らせてもらっていますけれども」
こういう返事で良いのだろうか。思ったままに回答をした。
「……レース?いえ、レール、ですかね。勝負の世界に身を投じていると、勝敗のつくものに考えが行きがちで」
誰かに訂正される前に気づけてよかった。と内心少し恥ずかしく思っていたジェイは、顔に出ささず笑った。
───いて。
これは…………。
[なにかが私の頭に直撃して目が覚めた。頭部をさすりながら眠たげに辺りを見回すと、私の傍には見知らぬ形をした履き物が落ちていた。それを拾い上げて、間近でそれを眺めてようやく思い当たる。]
ああ……これが下駄というやつか。
ふふ、まさか私に向かって投げて、生存を知らせるとはね。
ひょっとして犯人は、私のことが好きなのかな。
[冗談を口にして、下駄を地面に戻す。]
おはよう、諸君。ピオニー嬢が襲撃されたようだね。
それから、霊能者が二人現れたのか……。
とりあえず、のんびり結果を待ちながら朝食をとるとするよ。
はあん?なるほどな。
[おはよう、と軽く挨拶をするとそのままメモを確認し、ミートパイを少し切り分けてロイヤリティ漂う椅子に腰かける]
リアムとゴシカ、がね。
この2人と占い師って言ってるうちの3人の中の半分以上が嘘つきか。リアムの言ってることはわかった。
取り敢えずゴシカの反応待ちか、まあ時間も沢山あるし少し気長に待とうか。
「……よ。
(広間に出てきてそれぞれの残したメモを眺める)
ふぅん。
ジェイ●レモングラス
シスル●リアム
クロード●俺
で、霊能にリアムとゴシカか。こりゃシスルの占いがどう出るだろうな。」
昨日、布の産地を教えてもらった礼でも言うかとピオニーを探したが、どうやら"襲撃"されたらしい。
ふん、と小さく鼻を鳴らすとひとりごちた。
「……随分な早期退場じゃねェかおしゃべりなお嬢ちゃん。"宵越しの約束も言葉も持たない"ってェ船乗りの鉄則が陸でも生きるたァ思ってなかったね。
しばらくそっちで遊んでな。」
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