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─ 昼休みの中庭 ─
[というわけでだるい現国やら夏樹が目を輝かせて実験する化学の時間などを経て中庭に]
もう夏だねぇ
[中庭に咲き誇る花は夏のもの。
ベンチに座って買ってきたお弁当を食べる。
ちなみにおにぎりは好きな具がなかったから
食堂の野菜いっぱい(Not青汁)定食が弁当にもなっているを見つけて買ってきたのだ*]
鳥崎さん、ありがとう!
ボク頑張るよ!
今日の放課後、部活の後にでも誘ってみるよ!
ありがとうね!
[肩をがっと掴まれて]
榊さんも、ありがとう!
って、「お互い」?
あ、そうか、榊さんも頑張ってね。
[サムズアップで返す]
OK!ファイトよ!高田君。
こっちはね。ダブルデートもOKもらってるから。
りさちゃんから質問あったら、私からもOK言うからね!
それじゃあ、頑張って!!
[授業の前に教室に入ると、桃君に手を振って。
せちろーをちろっと見詰めつつ。
りさちゃん漫画の主人公みたいとジタバタしてました。*]
―お昼の時間―
[いつものようにいつもの相棒いじってたら現国でチョークをヘッドショットされた。解せぬ。
まあそれはともかくお昼です。今日はカロリーバーでいっかなあ、って思ったんだけど。]
……ん。
[LINEをみて予定変更。きょろきょろっと周囲を見回して、前の席に声かけようかな。]
愛里ちゃん、ごはんいかない?
[桃君がお誘いしてくれて。
頬が勝手に染まるのは許して欲しいの。
嬉しそうに微笑んで、頷いた。]
うん!どこで食べる?
食堂?
[そんな風に、笑っただろう。*]
−例大祭翌日朝−
おはよー。
[朝練が終わってから教室に入るので、授業開始直前に滑り込み]
あいりちゃーん、おはよー。
[あいりちゃんには別途挨拶するよ。
で、授業が始まれば、通常営業。即睡眠のお時間です*]
[嬉しそうな笑顔で、目元が緩み切るのはどうしようもないんだよねえ。
あーまだ教室みんないる僕自重。]
食堂か、なんか買って屋上かなあ。たしか今日開いてたよねえ。
[開いてる日と開いてない日があるらしいからなー、屋上。
開いてれば気持ちよさそうだけど。]
どこでもいーよ。愛里ちゃんにおまかせ。*
[授業開始直前にりさちゃんが飛び込んでくれば]
りさちゃんおはよう!!
今日寝る前に、少し電話してもいい?
[そんな風に微笑んだだろう。*]
−例大祭翌日のどこか−
ところで、ハカセ、アレ、いつやりますか?
[刑事ドラマのマネで。つまり、期末試験対策、一週間漬け勉強会のことです]
部活も明日から休みに入りやす。よろしくおねがいですー。
[と、深々頭を下げたのでした]
[屋上って聞くと目が輝く。]
屋上が良い!
[一緒に行った屋上は少し風もあって。
私はお弁当を開きながら、桃君に微笑みかけた。
桃君は今日何食べてるかな?]
あのね。今日の玉子焼き、私作ったんだぁ。
よかったら、一個食べてみませんか?
[カラフルなお弁当箱、差し出してみる。
少し甘い玉子焼き。
彼の嫌いな味じゃなければ良いけれど。*]
もちろん、いいよー!
[リサも笑って、人差し指と親指でOKのサイン。こちらも、誠一郎の話をしたかったので、ちょうど良かったなと思いつつ、授業就寝前の一場面でした*]
[はい決定。購買で飲み物買って屋上に。
少し風が強かったけど、いい天気。日向ぼっこにはちょうどいいかなあ。]
え、いいの?食べる食べるいただきまーす。
[購買で買ってきたサンドイッチ平らげながら差し出されたお弁当箱。
そんなの食べるに決まってるじゃん、食べないやつがいるとしたら戦争してもいい。
つまんで、ぱくり。ちょっと甘めで美味しい。]
美味しい。愛里ちゃん料理上手だったんだねー。
[好き嫌いのない僕ですけどね?これが美味しくないわけないじゃない。*]
夏だね。
[涼しい木陰のベンチに並んで座る。四阿もあるけど、既に占領されていた。
今日の弁当はパンとフィッシュアンドポテトとさくらんぼ。遠くに*15女王蟻*の姿が見えた]
野菜好きなの?フィッシュフライとポテト食べる?
[ユリ子の野菜尽くしの弁当を見て、あれじゃ腹が膨れないだろうとおもった*]
[美味しいって言ってもらえば、やっぱり嬉しい。
頬が染まって、幸せになる。]
本当?ありがとう。嬉しいな。
良かったら、また、一緒にお昼食べよ?
私もお料理頑張る!!
[たこさんウィンナーもいる?って聞きながら。
なんだか胸がいっぱいで、お弁当食べるのも大変だった。
吹く風が心地良くて、流れる髪を抑えて、微笑みを零したの。*]
いいよ、いつでも。
……なんならお弁当とかつくってくれたら、もっと喜ぶな―?
[染まった頬をみながら、たまにはわがままとおねだりしてみよう。
いいよね、いうだけならきっと。]
もらうもらう。ありがとね。
[さらば味気ないカロリーバー。僕はたこさんウィンナーと生きる。
どう考えたってそのほうが幸せだもん。
さらりと流れる髪に目を細めて、染まった頬をつついたりして。
なにをしても、笑顔がおさまらないんだ。*]
え?
[桃君の言葉に、ふわっと頬を染めて。]
いいの?作って来ても。
押しつけがましいかなって、思ってた。
[頬を赤く染めて、幸せそうに目を細めて。
彼が時々私の頬をつつくから。くすくす笑って。
「明日から作ってくるね。」って、約束したんだ。*]
ダメな理由がわかんない。
どこをどうとっても僕大勝利大喜びの図じゃない。
[え、ほんと?ほんとに作ってもらえるの?
なにこれ時代きちゃう?きちゃうの?
ものすっごく緩んだ顔してたんだろうなあ、僕。]
うん、ありがと。
あーやばいカロリーバー生活とか戻れなくなりそう。
[約束して、嬉しくて。
真っ赤になりながら、一緒にいたんだ*]
[真っ赤な顔した桃君に。
私もきっと赤い顔で頬を染めてて。]
うん!カロリーバーに負けない美味しいご飯頑張る。
[ぐって両手の拳を握って。
ご飯食べ終わったらね。
ちょっと移動して、桃君の隣に座ってもいいかなぁ?
少しだけ肩が触れる距離に行って。
彼を見詰めて。
恥ずかしそうに微笑んだ。
触れられるくらい近く。
あなたの隣に居たかったの。**]
絶対勝利確実だから頑張んなくてもいいのに。
……うれしいけどね?
[真っ赤な顔でも、笑顔は消えないで。っていうか笑顔になるよ、そりゃ。
ご飯食べ終わったら、のんびりしようと思ってたら、隣に。
肩の触れる距離に、愛里ちゃんが座って、見つめてくるんだ。
手を握って、ずっと肩が触れるくらい近くに寄りなおした僕は極悪人かもしれないなあって。
せっかくならできるだけ近くにいてほしかったんだ。**]
いや野球部だわ! サッカーはアレだ。資門の時な。
[そんなことを言って。授業にはそれなりに参加していた]
進研ゼミでやったとこだー、と。
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