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かわいい子が一緒で嫌な理由がわかんないなあ。
ああ人込み多いのがめんどくさいのは別の話ね?
[すーはーすーはー、深呼吸深呼吸。
だめだ見蕩れきってた。おーけーKOOLにいこう僕ユリ子さんがなんか僕をイケメンとかへんなこといってるし。]
とりあえずイケメンじゃないから奇跡じゃないし閉じ込めても別に問題ない気はするよ?
……ケーキもういっこいる?
[なんだかじーっとみられて、ついつい。
おもに僕が落ち着きたい。*]
[きょとん。と、せちろーを見詰めて。]
うん。ごめん。
せちろーの言葉難しくて何を言ってるのかよく分からない。
[とてもとても本気で告げました。]
そうねぇ……。
私の捉え方が間違って居なかったみたいだから。
じゃあ、私の考えを言うわね。
知りたいって、思ってくれたんでしょう?
[微笑んで。]
あのね。あなたは魅力的だと思うわ。
容姿にも才能にも恵まれている。
自信があって、女の子にも慣れてて。
ドキドキさせる態度をとる事も出来る。
でもね?
恵まれすぎていて。
人から与えられるのが、当たり前だと思ってはいないかしら?
好かれるのが、夢中になってもらうのが、当然だと思ってはいない?
私はね。せちろーのそういうところ。
すごく子どもっぽいと思う。
[ニコニコ笑顔で話そうかな。]
人にこうして欲しい。
人に好かれたい。
素直に言えるのはあなたの美徳。
でも与えてもらうのを待ってるだけの人を、私は魅力的だと思わないの。
私はね。自分から人に与えられる人が好き。
私がなりたいのは、そういう人間なの。
りさちゃんみたいな、ね。
[大好きなお友達の名前。
さっき言った、これからこうなりたいって思ってる人の名前。]
前に言ったの覚えてる?
駆け引きめいた恋を、私はしたいと思わない。
他に告白したい人がいるあなたを、引き留めたいとは、微塵も思わない。
ごめんなさい。
私にとってせちろーは、やっぱりお友達みたい。
これでいい?
お友達として、これからも仲良くしてほしいわ。
[そう晴れやかに告げるでしょう。*]
あ、それと勘違いしないでね?
今日はね。楽しくなかった訳じゃないのよ?
ただ、普通の私で居たかっただけ。
無理してはしゃぐんじゃなくて。
フラットな私で、あなたの事を感じたかっただけ。
あなたに感じてた、もやもやの正体を、知りたかったの。
誤解じゃなかったみたいだから、安心したわ。
[ふふって笑って。
勘違いで怒ってたら、あなたに悪いものね。って。
微笑んでた。*]
>>57
[足を投げ出して、頭を左右に傾ける]
子供っぽいのはその通りなんだろな。
でも、好きで当たり前。
そー見える?聞こえる?んか。 なんでかな。
[自分が考えても、良い事ない。頭のどこかでそう聞こえるけれど、
こればかりはそうもいかない。ただ、自慢じゃないが自分は頭が悪い!]
ま、でもそうだな。 オレは誰かに好かれようとしてなんかすんのは苦手か。
周りはよく、気が利くとか優しいとか言ってくれっけど、別に気に入られようとしてやってんじゃねーしな。
そういう意味じゃ、確かに当たり前に思ってんのかもな。
りさちゃんみたいな、ねえ…。
[富士山は彼女に何か与えたんだろうか。と、今彼女のことを考えても仕方がない]
わかった! 今のオレに、納得させるのは無理だわ。
いや、今じゃねーな。 オレじゃ捕手不足なんだな。
だから、好きでした、ありがとう!
でも楽しいんならよかった!
[体をひねり鳥崎の方を向いて、頭を下げる。…と、顔だけあげて]
…でも友達でっつーなら、じゃあ友達としてもうちょっとだけ回ってくんね?
…あれ?そして誤解じゃなかったってんなら、やっぱラブリ怒ってねー?
― それから例大祭前日に ―
[祭の前日、はたっと気づくことがある
ボクら、待ち合わせ場所決めてなくないか?]
『一鷹氏、明日の祭だが、
待ち合わせ場所はどこにする?
ボクは駅で待ち合わせて
一緒に祭に向かうのが良いと思うのだが』
[現地集合ではなく、祭に向かうその前に
君と一緒に歩きたい
――それに、当日。決めたことがある
似合わないと言われたら。
すぐに電車に飛び乗れるようになんて
少しばかり後ろ向きの考えとともにの、Lineを一通君に*]
ケーキはいっこでいいよ。
あと、かわいい塗りは…慣れてないから
照れるんだよぉ
[桃の言葉にフフッと笑って>>56]
人混みが苦手なのはなんとなく
ダンスの時にも感じてたけど
[しばし沈黙の後]
そういえば、おみくじに名前書く人
決めた?
[本当は聞きたいことがいっぱいある。
自分と一緒じゃつまらないんじゃないかとか
無理して一緒にいるんじゃないかとか。
でも、ここで聞くほど野暮ではない。
とりあえず、今日はこの甘酸っぱい雰囲気を楽しんでおこうと決めた。*]
[頭をひねるせちろーに笑うの。]
あら。あなたは最初から、私があなたを好きで当然みたいな顔で接してたわよ?
距離感だっておかしかったし。
自意識過剰って何回も思ったわ。
だって……
私、中学の時、りさちゃんのこと「ふじさん」とか呼んだあなたの事、許した訳じゃ無かったんだもの。
あなたは一人、マイナススタートだったわよ。
[べって舌を出して。]
[一緒に回って欲しいというお願いには、真顔で返すのよ。]
あんた、バカ?
今日お祭りよ?
特別な意味をもったお祭りよ?
告白したい子が居るんでしょう?
……誘えや。
[最後の一言はどすが効いてた。]
あなたのそういうところが嫌なのよ。
あなたの告白したい子。
あなたの事、待ってるんじゃないの?
自分の事だけじゃなくて、その子の事、考えてあげなさいよ。
「好かれたから好きになる。」切欠はそんなんでもいいの。
でも、告白したいくらい好きならね?
あなたも、自分から、その子のために動いてあげて。
私はあなたを大事な友達だと思って居るので。
残念ながらあなたとこれ以上お祭りは回りませーん。
鳥居までご一緒してお別れでーす。
残念でしたー。
[そう言って伸びをする。]
― そして、祭の日に ―
[待ち合わせ場所は何処になったろう
いつも通り早めに待ち合わせ場所に向かい
白を纏いつつ、ボクは一鷹を待っていた
縹色の鼻緒をした黒の下駄を履き、紺の帯しめ
藍に近い髪を、群青の花飾りでまとめて
着こむは白地に淡い青の花柄の浴衣
緋色に白躑躅のワンポイントの巾着を手に提げる
口元は桜の色の紅を引き
伊達眼鏡は家に留守番だ
そして白衣を羽織らぬまま。人込みに佇む*]
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