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[例大祭は多数の生徒が訪れるため、当然ながら教員による巡回も強化される。
とは言え、過去さして大きなトラブルが起こっていないこともあり、そこまで緊張した雰囲気にはならず。
生徒やOBが演舞や凱旋ライブで舞台に立つこともあり、職務半ばで祭を楽しむ教員も少なくない。
そのため誰をどこに配置するかで職員会議は毎年揉めたり盛り上がったりするわけだが――その結果。]
ナタリー、今年も宿直なわけ?
……代わりに留守番しとこっか?
楽しんできたらいいじゃない
こっそりおみくじ引いてたってバレたりしないって
それとも……久しぶりに宿直室で朝まで話聞いてたほうがいい?
これでも友達みたいなものじゃない
[お酒は付き合えないけどね。**]
ごめんね……
[ポツリ。と、呟いた言葉は寂しそうで。]
私、怖いの。
私がずっとあなたを追いかけて無きゃ。
あなたが私に振り向いてくれないのが。
あなたの前で無理して明るく振る舞ってたら。
私きっと疲れて、壊れちゃうわ。
休めって言われても、怖くて休めなくなっちゃう。
それがとっても、怖かったの。
[ポツリと呟いて。
どんな顔をすれば良いか分からなかったので。
下を向いて、小さく膝を見てた。*]
[ただ黙っているでもなく、時たまうん、と相槌を打ちながら聞いている。
話が一つ終わったようで、ちょっと寂しそうな笑顔]
まーそーだわな。 さすがのオレだって分かるわ。
今日楽しそうじゃね〜もんな、オレのせいだろな〜って。
普段から素直?じゃないってのは分からんかったわ。ハハ。
無理してねーかなとは思ってたけど、何か見てそう思ったわけじゃねーしな。
[追いかける、という話に。いつか自分が使ったたとえ話と同じだなと思う。
同じ感覚だったのか、感じ方が当たっていたのか、どっちでも、
いやどちらでなくてもいいな、といろいろと考えが巡る。
ちょっと考えて、一つ指を立てると]
そ〜だな…なんでオレがこんなに気になってんのか…。
うん。 オレもっと知りたいんだわ。
お前って普段何考えてんのか、どーゆー奴なのか。
[お面をぱちんと取って、指に引っ掛けてくるくる回す。
ゴムひもはうまく回らずに、地面に落ちて拾い上げる]
好きでいたいのと好きでいて欲しいってオレ結構普通だと思ってた。
したら、もっと好きになるし、もっと好きになってほしいもんじゃん、って。
[お面を膝に置いて、後ろ手に体重をかける。うつむく彼女を眺めやり]
でもオレにそーすんならラブリは明るくいなきゃ。んで、それが辛くて。
っていうか考えってあんま知ってほしくないわけだ?
[なんか信じられないことを言ってくる桃に>>34フフッと笑って]
えーいいんですかぁ
こんなイケメンに奢ってもらえるなんて
私の運使い切ったよ
あ、いちごショートケーキがいいな〜
[桃の前に座ってちゃっかり奢ってもらうべくケーキとコーヒーを。
いつもにない笑顔に>>35]
桃くんの素敵な浴衣姿を間近で見られるとか
奇跡でしょこれ。
やっだ〜ここでイケメン桃くんを閉じ込めるのはもったいない。
お祭りに来てるみんなに見せびらかさねば。
・・・あ、私が一緒だといや?
[なんだろう、このくすぐったい感じは、
なんて思いつつ、桃の顔を見つめる。*]
かわいい子が一緒で嫌な理由がわかんないなあ。
ああ人込み多いのがめんどくさいのは別の話ね?
[すーはーすーはー、深呼吸深呼吸。
だめだ見蕩れきってた。おーけーKOOLにいこう僕ユリ子さんがなんか僕をイケメンとかへんなこといってるし。]
とりあえずイケメンじゃないから奇跡じゃないし閉じ込めても別に問題ない気はするよ?
……ケーキもういっこいる?
[なんだかじーっとみられて、ついつい。
おもに僕が落ち着きたい。*]
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