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[ ジュースを飲み干して向かうは、曲をかけている放送ブース。
たぶんこのあたりではないかと思って。 ]
榊ー?
[ ブースに放送部員がいるので、行方を聞けばそのうち分かるだろうか。 ]
[先ほど一井が言っていたこと。他者評価と自己評価に怪奇があるとか]
ラブリが頑張ってる理由、厚生委員じゃなくってもなんか頑張れてたんじゃね?と思うけど…。
そんなん分らんしな!
オレが厚生委員になって良かったことと言えば、ラブリとちゃんといろいろ話できたことだなー。
もちろん楽しかったし、少なくとも今年は厚生委員なのは嬉しいぜ。
まぁ。寂しいとき、つらいとき
悲しいときは包むものがあれば元気になれる。
そんなもん、だろう?
[やはり君の肩はボクのものより大きい
それでも大人のものよりかは、小さいのもまた事実で]
おお、感謝する。
こっちだ、こっち――
[案内する先。君は見覚えはあると思う
カヤックで下る川の上流付近
つまりは、吊り橋より少し上に行ったところ
下見の際に兎どもがわんさかでてきたあたりといったところ
今は初夏。5月も終わり
ちらちらと、淡い光が川の畔で浮かんで、消えて
胸元の淡い紅の花にも1つ留まったのを
指ですくいながら、見上げた星空は
木々がちょうどぽっかり空いた空間だから、よく見える]
そうだね、ごめん。
もっと風音のこと、教えてよ。
[と、いいつつ聞かれたことに答えてる内にどれくらい聞いただろう。
本は、最近はレシピ本くらいかな。
教えてもらった分類法使ってみたかったけど、
まだ図書室の美術関係の資料とかは当たってないんだよね。]
何かオススメあったりするなら教えてほしいな。
開幕眠くならないやつ。
[ダンスも、会話も。知っていること、できることが増えるのは、──楽しい]*
さ手、昴氏。
ボクは1つ尋ねたいのだが。
ボクを死んだ母に重ねていたのは理解した。
ただ。君はそれ以外にも、どこか
ボクだけじゃなく、ボク以外に対しても
どこか遠慮している部分がある気がするのだが。
[時々する、張り付けたような笑み
それは何からくるのか。母のことだけでは説明できないほどの違和
といっていいだろうか]
それはどうしてだろうかね。
[叢1歩踏めば、蛍がぱっと、空に舞う*]
[真面目に宿題をやったと主張するせちろーを、否定したりはもちろんしないよ?
でも髪をぐしゃぐしゃされるのは。]
こらー。せっかくポニーテールにしたのにー。
[って、抗議の一つも入れとこうかな。笑いながら。
もう終わりも近い時間だし、この後の約束なんて無いし、別に良いんだけどね。]
表彰されちゃった。
[はにかんで笑いかけて。]
うん!楽しいのがいいね!!
でもね。一所懸命頑張ってれば。
後悔する事や、傷付く事、いっぱい色々あると思うけど。
自分に胸を張って生きて居れば、きっと最後は楽しいと思う。
世の中の人ぜーんぶになんか言われても。
自分だけは、ちゃんとその事を知ってるんだから。
[笑って。
皆の色んな事知ったってせちろーに、微笑みかけた。
深くは聞いたりしないよ。でも……]
高校デビューして、表彰された私から、お礼を言わせて貰える?
厚生委員で、何時も私を支えてくれて、ありがとう。
校内探検の発表の時、私の事、待っててくれたよね。
私が発表したいんじゃないかって、譲ってくれた。
王様ゲームを言い出した時も。
色々問題ありそうなゲームなのに、皆で遊べる形に整えてくれた。
私が自分で言い出した事、頭ごなしに否定しないで、いっぱい考えてくれて、準備してくれた。
ありがとう。せちろー。
私が委縮しないで、高校デビューを楽しめてるの。
せちろーのおかげ。いっぱいだよ。
これからも、2学期の文化祭とか、色々あるけど。
どうかよろしくね。
[あなたに、感謝を、言いたかったの。*]
うん、ありがとう。
借りたくなったら、またお願いする。
[夏樹に恋人ができるまでは。それなら許される気がする。
キャンプファイヤーから離れると暗いので、スマホの懐中電灯の機能で足元を照らす。
足元ばかり気にしすぎて、引っかかった枝が頬に掠ったけど、なにも無かったふり。
案内されて辿り着いた場所で懐中電灯を消す刹那、夏樹の胸の花が光った気がしたけど。
視線を空にやれば、開いた空間に降るような星が見える]
割と、うちの近くって田舎で星が見える方だと思ってたけど、比べものにならない。
[空を見上げると口がぽかんと開いて、多分間抜けな表情になってるけど、懐中電灯は消したし、星明りが如何に明るくても見えないだろう]
[隣のクラスの放送部の子からブースに来てほしいとLINEが入ったので、放送ブースに向かうと>>2783]
…あれ?藤井君
先生に呼ばれた?
[学級委員の仕事を放置気味にしていたのでなにかあったのかと驚いて尋ねる。]
>>2791
よーし、オレんちに足向けて寝るなよー。
[高笑いして、足をぶらぶら。笑いを収めると]
オレがなんかしたんだとしたら、背中押したくらいでさ。
そりゃ愛里が、自分で変わんなきゃって思ってやったからじゃん?
背伸びかもしんねーし無理もしてるかもしんねーけど、一歩は一歩だと思うんだわ、オレ。
[自分は、そういう意味では変わらなすぎかも、と思う]
そういう所が、あー良いな、変わったな、ってオレが思ってる理由かな。
がんばってるとこ、良いぜ。 すっげー良い。
でも、あんまし無理すんなよ。 疲れちゃったら寝なきゃな。
[問われると口を開く]
大切なものを、失うのが……怖い、から
大切な物がなければ、失っても怖くないから
[素直に話すつもりはなかったのに、空を星を見上げたまま、ぽつり、ぽつりと呟く
蛍が舞えば、星が本当に降ったように錯覚して驚く]
うわ。
[降るような星も、降った星のような蛍も、見るのは初めてだった]
蛍の事はどうやって知ったの。
[疑問を口にした*]
[>>2794 行方を尋ねればほどなくしてやってきた。
数歩迎えに行き、さりげなくブースから離れて。
驚き気味な感じだったので、まず気を抑えるように両手でジェスチャーしてから ]
いや、先生にはなんにも
榊とは学級委員関係でいつも話してるけどさ……
ほら、この林間学校って、学級委員の仕事あんま無いじゃん
おかげで、榊の顔見れてなくてなんか寂しい
――何かできること無いか?
[ なんてことを言った。 ]
[ボクの場合はペンライトで、足元を照らす
こういったときいろいろポケットに入れられる白衣は便利だ]
そうさな。どうしても街灯やら民家の明かりで、邪魔をする。
それに空気も澄んでいるから、よく見えるのだろう。
[すごいだろう?
どっきり成功とばかりの悪戯な笑み。だが驚くはまだ早い
蛍もまた、見どころの1つなのだから
残念な柄浮かべた表情は見えなんだが
不意打ちの質問1つすれば]
ふむ。つまり大事なものを再び失うこと
それを恐れているのだな、昴氏。
が、それは少しばかり違うかもしれんよ。
大事なものがないというのは、きっと
とても寂しいと思う。
大事なものは、生命を失っても、
それまでに積み重ねた思い出がある。
だが、それすら最初から与えられないのは
生きながら死んでいるとも同義ではなかろうか。
人生詰まんなかろう。失う前の幸せを
回顧することもできんのだから。
[素直でなくとも、拾った言葉から見解を述べれば
星降るようなこの場所で、地上の星が瞬きを繰り返す]
蛍のことかい?
水辺の草、川の濁り、土壌
そういったのを調べれば、大体は
そこに蛍が生息しているかどうかわかる。
ボクの父親が、生前寝物語に教えてくれたことさ。
[だから、下見の時点でちょうどこの時期なら
見られるとわかっていた。と
尚、見られなかったら普通に星見るだけでも
いいやと思っていたのは言わないでおこう*]
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