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踊りたい子を僕に付き合わせるのはポリシーにあわないにもほどがあるからなー。
あ、もしユリ子さんが踊りたいとか、他の人と話したいとかあれば遠慮なくしてきてね?
[はっきりいえばこの時間は僕の我儘だからねー、と。
独りなら独りなりに好き勝手に愉しむのが僕だからさ。]
まー、なんだろ。
なんかひとりで黙々と活舌練習してるかわいいクラスメイトがいたから、いろいろ話してみたかったんだよね。
すごく真剣に、ストイックだったからさー。
[何が話したい、ではなく、貴女と話したい、だったから。
何を話していいのかわからないでいるのが困ったところ。]
>>2721
あら、そうなの?結構筋力必要そうに見えるけどね。
あははー。もう、先生もあきらめてるよね。きっと。
ううん。こちらこそー。じゃ、またねー。
[そう言って、里見くんを見送りました*]
――わがままできる人、か。
我を通して白衣来てる時点で大分自分は
我儘に生きている気はするけれど。
そうだね、ボクとしては―― そういう人が今後。
できたらいいな、という心境には、至ることができた。
それはきっと君らと出会ったからだろうね。
中学時代ではこんなこと思いもしなかったから。
さて、どうしようかなー?
[手持ちブタさんになったので、その辺をぶらぶらし始めました]
....あれ?
[何かに目を止めて]
[疲れてないか、とも思ったけれど]
行けるか? そしたら、先におどろーぜ!
[今かかってる曲は何か知らないが、適当に。周りに知ってそうな生徒がいたら、まねして踊ってみる。
そうしてちょっと暴れたあと、しりもちをつくように座った]
はー! 体より頭が疲れたぜ今日はー。
[ 自分から聞いておきながら。
もちろん覚えているとの回答に、いきなり非難の声を挙げた。
本気で責めたいわけでなくオーバーアクションでなのは伝わるだろうが。 ]
覚えてるなよっ
……内緒って、「知ってる状態にしない」ってことだろ
だから、夏樹はこの件忘れろって
[>>1893 あのとき、夏樹は「○○○女の子」には内緒にしておくと言った。
彼女の性格からして、それは間違いなく守られるだろう。
ただ――その守ろうとする、内緒にする適用範囲に自分を含めていないだろ、と言いたかった。
だから忘れてしまって、自分にも内緒にしろ、と言いたかった。
正確には、夏樹はその適用範囲に含まれるぐらい○○○、と言いたかった。
勝敗はナシで、とは言ったけれど。
でもやっぱり、意味がわかったときの夏樹の表情を見て勝ったと思ってもいいじゃないか。
予想通りにならないのも勝負事の常だが。* ]
おー!楽しかったぞー!
めっちゃ踊ったー!!
色んな人といっぱい踊ったー!
厚生委員バンザーイ!いぇーい!!
[ハイテンションでハイタッチ求めようかな。
だって中学時代は、私は一人で座ってる側の方だったからさ。本当に楽しかったんだ。
そしてやっぱり、せちろーは運動神経良いんだね。
サラっと踊ったダンスは、私の何倍も上手だった。*]
あはは。せちろー、いっぱい考え事したの?
たまにはいいじゃん。そんな日があっても。
よいしょ。
[私も隣に座ろうかな。
スカートが短いから、体育座りじゃなくて、足を伸ばして。
スパッツは履いてるけど、やっぱりね。]
[衣装置き場にいた人に声をかけてみます。他のクラスの厚生委員なのかな?]
すみませーん。
これって、借りていいんですかねー?
[と、リサが指さしたのは>>2618]
私は踊りはだめだし、他の人は他の人でみんな楽しそうに話してるし。
もし迷惑じゃなかったら
もう少しこうして隣にいてほしいな、なんて
もちろん、一人がいいとか、
他の子と話したいとかあれば
言ってね
[なんかすごく大胆なことを言った気がして慌てて付け足す>>2723]
ストイックといえば聞こえがいいけど、不器用だからみんなの輪に入るのが苦手ってだけ。
[滑舌練習は暇つぶしというと聞こえが悪いが、時間を埋めるのにちょうどいいだけなのだと苦笑する。
こんな自分に興味を持ってもらえたのは光栄…これこそ僥倖なのかもしれない。]
わたし、話の引き出しが少ないから、一緒にいてもつまらないかもしれない。
でも一緒にいるだけで心地いいと思ってもらえるなら、もう少しこうして一緒にいたいな。
ゲームしてるところ見ててもいいならゲームしたっていいし、眠かったら肩を貸してあげるから。
[これが、自分のわがままである。
人によっては重いと感じるだろうなと思いつつ、今の気持ちを素直に伝えた。]
[非難の声に此方はくすくすと笑う
オーバーアクション。おどけている感じがしたものだから
でも、次の瞬間
僕の顔ははたっ、としたものになったろう
そりゃあもちろん。適用範囲に
白衣ゴリラが含まれるわけないじゃないですか
やだーとか普段なら言えた。のに
ことばの意味に気づいたら。どうしようか
勝敗?ああもうこっちの負けだ!
頬が明らかにあついし、君は楽しそうに
笑ってる風に見えるんだ。してやったりか
或いは―― そう思ってるんだよ、って
言外に示唆する言の葉に]
……君に意表をつかれたよ。
[ああ、顔。暑い
よりによって可愛いなんてさ。ボクに対して思うって
それでも。君の泣き顔は忘れられなくなりそうだから
どうしよう、困ったよ。それも君との思い出だもの
だから、鋭意努力する、とだけ回答したけれど
その時にぎゅっと掴んだ君の手。この時だけは
合格発表の日の時みたいに
白衣ゴリラ、なんて自虐は口から出なかった*]
迷惑とかないない。
なにしろ人がいても好き勝手に自分のことしかしないしねー、僕。
コミュ障を超えたスーパーコミュ障。むしろ進化して別物なんじゃないかって説まであるよ?
それでいいならよろこんでいつまででも?
[人の輪に入るのは苦手だけど人の輪が好きってのがさらにやるせないところ。
リアルってほんっと、クソ。]
時間を潰すのにあれだけ熱中できるなら、それはそれでいいんじゃないかなー。
そんなこといったら僕は毎日暇つぶしだけで生きてるって言われちゃうよ?
[睡眠時間と健康を投げ出してやる暇つぶしかー。暇つぶしとはなんぞや。]
話の引き出しとか喋りたいこと喋ってくれればいいよ?
聞くのは結構得意だよ、僕。
あ、ゲームはどうせする。しない僕とかなんで生きてるかわかんないからねー。
― せちろー氏と ―
惜しい!でも大体あってる。
……もしやではあるが。
君はこんな相談を。友人の女子全員にしているのかい?
だとすると、少なからず君に好意を持っていたであろう子がいたなら
その子を傷つけることになるから注意したまえ。
だって。こういった話をするというのは君の都合で。
やはり相手の心は見ていないからね。
こんなこと考えて接してます!見たいに言われて
少し義務的に感じることもあるやもしれないし。
でもきっと。君が見初めている子は。そういった考えを持っていても。
それでも無意識に心が選んでいるのだろうね。
ボクは、そうだね。―――自分のことはよくわからないけれど。
そうなのかもしれないな、と。は。
[珍しく歯切れが悪かったのは、自分自身の心境を見つめている最中だからです]
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