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[君の真っすぐな言葉1つ1つがボクの胸を撃ち抜く様に
自分の仕草などが君の心を響かせると知ったなら
きっと気恥ずかしさと喜びに溢れてしまうだろうけれど
やがて知る機会がある時までは、
ひとまず其れは互いの胸の内にあるのでしょう
たどたどしくも、君の指が髪に触れる
それだけで赤らむ頬は、恋人となって半年過ぎる今も初々しさを残し
君の言葉に一喜一憂するのは
きっと未来も、変わらないのでありましょう]
君にそう言ってもらうと、どきどきしてしまうよ。
――ボクも、大好き。
[泉に斧を落とす昔話だったら、どちらかを選べとなるだろうけど
君からの贈り物だもの、両方欲張りたいのだ
心のままに、君を求め
逸話の様に全部貰えた正直者は。満面の笑みで君に抱き着く
陽光に反射する、金銀の鷹は煌めきながら*]
[桃君のお返事がね。すごくすごく嬉しくて。
胸の奥からくすくすと、幸せな笑いが込み上げてくるの。
玉子焼きを食べ終わった桃君に両手を広げて。
私も同じ言葉を返すのよ。]
好き好き大好き愛してる!!
[ぎゅってあなたに抱き着くと。
両頬にちゅって口付けて。
それからあなたを見詰めてそっと唇に口付けた。]
[お姫様抱っこするなら、ベンチより、懸垂、腕立て伏せのほうがいいらしいです--まさに、google情報]
誠一郎放っては、入らないよーだ!
[てか、人の部屋で寝るな。照れさすな!!!!!]
って、あれ、どれ選んでもらったんだっけ?
[自分のもこもこ>>182を取り出すのです]
こんな感じ?
[とりあえず、羽織ってみます]
[ 抱き合うことどれぐらい経ったろう。
ジャングルジムを昇ったところの板と杭に囲まれた空中回廊、 こんな登るルートを選ぶ客は他にいないので、抱擁や口付けはいくらでも。]
夏樹とずっとこうしていたいけど……まだ周りたいところがあるから
[ とはいえ、陽が沈むまでここにいるわけにもいかないので、移動することに―― ]
― ターザンロープ ―
……な、なかなかスモールじゃねーか
あまりに楽勝すぎて武者震いが止まらねーぜ
[ 回廊を進んだ最奥の、ターザンロープのスタート地点。
いくつか難易度があるようだが――低難易度が見向きもされないのは当たり前。
冬風に足元から煽られながら。
飛べない鷹はただの鷹というか、すでに意味不明なことを口走っている。
一向に慣れないのにそれでも逃げないのは立派なのかもしれないが。* ]
……ずるーい。
[頬と唇に感じる熱。包んでくれる柔らかさ。
ふわりと薫る愛しい香り。
なによりも。伝わってくる気持ちが。
――リアル、捨てなくて、本当によかったって。
ゲーム以外でも生きてられるよって。
なのになあ。お返し間に合わないくらい、いっぱい幸せにしてくれるんだもん。反則。]
僕から、したかったのになあ。
[いっぱいいっぱい。抱きしめて囁くんだ。]
[お腹いっぱいにお弁当全部食べて、桜舞うなかでその膝にのんびりと寝そべって。
見上げれば桃色の中に、だいすきな笑顔が見える。]
幸せ。
愛里ちゃんは僕の。
[頬を擦り寄せながら、夢うつつに呟く。
したいこといっぱいあるから、一緒にしようね?
時間はあるんだ、一生分*]
>>234
な、何言っての!エッチ、スケベ。
[真っ赤になって、誠一郎をぽふぽふ叩きます]
にゃー。
[でも、ハグされたら、力が抜けちゃいます]
え....汗臭くない?
[今日はそんなに動いたわけじゃないけど、やっぱり少しは気になります]
[ああでも――震えが収まらなさそうならば
君の手をぎゅっと握って
その手の甲に頬を寄せて、小さく
がんばれ、がんばれ。と囁いた後口づけ1つ
おまじない。と少しばかり気恥ずかしく告げた後は――
その照れを誤魔化そうと、思いっきりターザンロープで
空を駆けるのでありました。
あーあああー やっばいなにこれ、楽しい*]
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