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感謝されることなんかなにもないよー?
ありがと、愛里。助けてくれて。
[見上げた微笑む顔、優しく梳かれる手。
全部全部、心地よく味わいながら、うっとりと。
全部が愛しくて。]
誠一郎、楽しく遊ぶことに関しては天才だねー。
[確かにサッカーも野球も泥だらけになるスポーツでしたね]
好きな人に頼れるのも女の子は好きだと思うよ。
聞くだけかーい!
[ツっこみも忘れませんよ]
体育館行ってみよー。
[食べたし、体動かしたくなってきたよ]
[お胸の上に頭がふってきたよ?!
自分でぎゅってするのと、人から頭預けられるのは全く違うよ?!
と軽く目をぱちぱちさせてから。
ぎゅって抱き締めようかな。]
のんびりしてくださーい。
[頬が染まってるのは、仕方無いよね?]
[ありがとうって言われても、何のことだか分からなくて。
だって私は本当に何も出来なくて。
意気込んでたのも全部全部、あなたに持っていかれて。
ただひたすら惚れ直してたのに。]
私なんにもしてないよ?
桃君かっこうよかった。
ほ、惚れ直した。
何倍も惚れた。
[何時もあなたが言ってくれる台詞を並べて。]
おあいこで、おたがいさま。
[って、微笑んだ。]
そんなに面白くないことなんてそうそうねーよ。
球拾いだって、誰よりも拾うとか、一度に8つ持てるかとかやってたら終わっちゃうしな。
[バレーで球拾いを一斉にすることはあまりないだろうけれど]
よく言うじゃん、バカと天才は紙一枚って。 オレ、天才説!
はっはっは。
[自分で言っててバカバカしくなってきた]
あー、あほくさ。
どれ…、フリースローか、シャトルランね。
…シャトルランて。 暇かよ。
[6(30)回出来たらクリア、だった]
[頬に感じた時よりも熱さを感じて、昴に聞こえるんじゃないかというくらい鼓動の音はうるさくて、でもそれ以上に、愛おしくて、顔が離れたとき、顔を見られなかったのは同じ。]
あ、そ、そうだね
眠くなっちゃった・・・
[顔が熱くてしかたなくて、手で扇いだりして慌てて立ち上がる。
枕で顔を覆ってしまった昴の頭をふわりとなでて]
おやすみ、昴
[囁くような声で告げると、部屋を出る*]
んーん。
[ふるふるっと膝の上で首を振る。
柔らかい感触に、勝手に笑みがこぼれて、嬉しくて。]
いっぱいしてくれたよー?
隣にいてくれて、そばでささえてくれて、いるときもいないときも、僕を立ち直らせてくれて。
そんな愛里ちゃんだから、余計に好きなんだ。愛してるんだ。
[ぎゅって、その腰にしがみつくんだ。
だって、いっぱい感じてたいから。]
ん、おやすみ。
[枕に埋まったまま、くぐもった声。
ユリ子が撫でて行った髪に触れながら。
ひとりの部屋は、広く感じた]
あ〜。
[枕を抱いてベッドでジタバタ。当分、眠れそうにない**]
[いきなり、シャトルランに参加する誠一郎を眺めてました]
ほらー、頑張れー!
[と、応援しますが、レベル10でダウンしました]
誠一郎、食べ過ぎ?
[このレベルで倒れる誠一郎ではないはず]
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