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― 廊下で可愛いお姫様と ―
[最初はどこがいいだろう。クレープの店やら
たこ焼きの店やらあったけれど
まずは頑張った君に、食べ物や飲み物で
いたわろうかとおもっていたけれど――
矢張り慣れないヒールはつらいのか。
躓く回数は結構、多い
そのたび支えれば、礼を告げる声も
庇護欲を誘うような色合いであり
正直、すっごく可愛いと思った。彼女の贔屓目なしで]
そうか、歩くのは嫌なら――
[君に、ボクに体を預けて、と囁き
少しばかりかがみ込んでひょぃっと抱える
所謂お姫様抱っこで、休憩処――座って食べれる
かき氷の店にでも行きましょうかと超いい笑顔
少しばかり歩けばつく距離ではあるが。
見せつけたいこの可愛さ
到着すれば君をイスに下ろし、何の味を頼む?などと
尋ねたことでしょう*]
なってもいいよ?
泣きつかれるまで泣いてたら、きっと天使が慰めに来てくれるし。
[その天使は、きっと愛里って名前だとおもうしね。]
奇遇だなあ、僕は執念深い女の子に弱いみたい。
とっくに心臓もってかれて、どこまでも虜にされちゃってる。
なにがあっても嫌いになったりしないし、毎日毎日惚れ直しちゃうくらいね?
でも、愛里のことは何度でも惚れ直させるよ、大好きだもん。
[頤を持ち上げられたら、そっと目を閉じてね。
受け入れるように、力を抜いたんだ。
王子様の愛情が降り注ぐときに、いい女としては逆らっちゃいけないもんね?*]
[顎を持ち上げたら、さくらの方が身長が高いから、キス出来ない事に今気付いたの。
でも目を閉じてくれたさくらには、ご褒美が必要だもんね?
ぐっと背伸びして、そっと口付けた。
おっと殺意の視線が心地良いな。]
行こうか。さくら。
[二人で手を繋いで。
人混みからそっと抜け出そう。
その後のアンケートを見せて貰ったけど。
まあ、結果は仕方無いよねって。
本気で思ったよね。**]
[もう一度、こんどは純粋な休憩を昴ととらせてもらうことにした。]
参りましょうか、さとみ様
[腕を曲げて差し出す。昴だと男だし、メイド長だと変だしと思っての苦肉の策。*]
ー カラオケ大会 ー
[体育館でのカラオケ大会に、ユリ子と飛び込み参加。
90点以上で食堂の青汁食品一品タダ券、100点で青汁料理フルコース]
誰ですか〜、景品決めたの。
[メイドのままですが、何か]
別々に歌いましょう、執事長。
[足を引っ張りそうなので。さて、何を歌おう]
せっかくメイドだし、凛恋メイドファクターを……
[早口でめちゃムズいから点数低くても恥ずかしくない、はず]
[すこしだけ膝を曲げて、背伸びが少しで済むようにして。
しっかりと口づけを受け入れるんだ。
おっと1-Aと1-Cの男子諸君。そんなに殺意を篭めなくてもいいんだよ。
このさいっこーにかわいい女の子は僕のだからね。誰にも渡さない。]
うん、いきましょう?
……口紅、うつっちゃったわね?
[しっかり指を絡めて。そっとその場を離れよう。
殺意のこないところで、もっと仲良くしたいもんね?*]
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