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[徹底した昴の演技に一瞬かたまるが]
それでは、見送りをお願いしますね
[体育館につくと]
それでは、あとはよろしく頼みます
わたくしも、楽しみにしております
[右手を胸に一礼して、体育館の中へ**]
[メイク完了。きゃ、と顔を挟むようにして]
化粧ってすげーな! 女子みたいになった!
オレ可愛い?
[ウィッグを被されながら。可憐と言うにはでかすぎるが、顔だけ見れば美人だろう]
リサはすげーよ。惚れ直すなー?全部終わったら、沢山ちゅーしてやんよ。
よーし、料理でも接客でも任せとけ!
らっしゃーい!
[演技する気ゼロ**]
─ 放送部のお仕事 ─
[体育館で行われているパフォーマンスの紹介が主な仕事]
…の皆さんありがとうございました。
続きまして、3-B TEAMginiによるサイリウムダンスです。
曲は『ヒバナ feat. 初音ミク』です。
それでは、どうぞ!!
[こんな感じでいくつか紹介する仕事を1時間ほどこなしていった。**]
― 着替え中 ―
[ ふたりで選んだ服は何だったろうか。
元々女装にはあまり乗り気ではなく――女装が似合う身長ではあるが、言い換えれば低身長を強く自覚するからである。
とは言え夏樹が喜べばその気にもなるし、ヒールの高い靴を履けば背が伸びたと大喜びするだろう。
メイクも終わり、すべて完成したあとに―― ]
夏樹、これつけてくれないかな
俺にとって、これがいちばん可愛い女の格好だから
[ 差し出したのは、あのときと同じサツキツツジというわけにはいかなかったが、似たようなやわらかい赤みのある造花。
胸元を開けて、彩ってもらうよう依頼した。*]
── 文化祭 ──
[あの深いスリット、相当思い切ったよね。
あははー!後で私着るって約束しちゃったよー!
なんて心の中で笑いながら、桃君の色気にクラクラしてた。
教室で明るく楽しく接客しながら、桃君を見上げて頬を染めてる女子発見!!]
やあ。僕の彼女、可愛いだろう?
君たち見る目あるね。
良かったら一枚一緒に写真撮ろうか。
楽しいお祭りの記念に。
[笑いながら、スマホを受け取ると、さくらと女子でハイチーズ。パシャりと写真をとると女子にスマホを返した。]
──1-Bガチ勢の集い──
はいはい。了解です、「さくら」さん?
[愛里ちゃん、どれだけ発破かけたんだろう?
名札の位置といいキャラの入りといいこれ、ガチですよガチ。
どんな人参ぶら下げたの愛里ちゃーん? と視線を向けたら、はたして何か返事なり返ってきただろうか]
男女それぞれ、バリエーションは豊かだし。
あまり悪い結果にはならないと思いますけど、ね?
[ガチで入った三羽烏、あまり気にせずエンジョイするつもりの面々も、たぶんそれはそれで別の客層を引き付けるだろうから「さくら」の意気込みが空回りすることはない……と思うんだけど、その辺は偵察組の講評待ちでしょう。
……あ、でもその分類だと「わたし」はエンジョイ勢(エンジョイした結果ガチ勢)かしら?
背が伸びちゃったから、少しそこはマイナスかもねえ、なんて人差し指を唇に当てて考えるしぐさ。
1-Bの開戦は間近に迫っていますよ!**]
― 文化祭・開始 ―
[ 陣頭指揮を採っていたユリ子から、突然の無茶ぶり>>130
男役やっているから仕切っているのだと思っていたから、締めの話が来て驚いて――でも何か久々で懐かしい。
慣れぬ足さばきで立てば、ちゃんと演技したまままとめ始めて。 ]
皆さん、おはようございます
あたたかなこの日においでくださいましてありがとうございます
僭越ですが、末妹の鷹子から、お姉さま方と執事の皆さん方に一言申し上げます。
皆さんの力を合わせることで、わたしたち1−Bが、学園トップの座をいただきましょう
――さぁ皆さん、お店を始めましょう
[ 無駄に流暢なお嬢様言葉を操り、大きく頭を下げた。
――ごめんなさい、もっとビッグに言い直します
[ と告げて顔を上げれば。
胸に咲く花に微かに触れてから、一本指を振り上げて。
腕を振り抜きつつ、かつての時代において、リーダーの女性が使っていた王道のセリフでクラスのみんなに高らかに。 ]
― 接客中 ―
いらっしゃいませー。こちらのお席が空いておりますわ。
[人参?なんのことだろね?
ちょっとスバルのお母さんに「スリットは限界まで開けといてください」とは言ったけどねー。
うん、僕以外の美人さんが着るとき楽しくなるように。
と、お呼びだ。はいはいサービスねー。]
出来たらまた来てくださいね、よければお友達もご一緒に。
ああでも、わたしの彼氏はあげませんからね?
[写真に映るときはやりすぎないように。声掛けはちょっとだけ近づいて小声で。
リスナーの馬鹿話をもとにした戦術、効いてるなあ。]
順調順調。そろそろ休憩かな?
[耳元に小さく落とした言葉は、さてどっちだったんでしょうね。
どっちだとしても笑みをこぼして。]
外回りにはエスコート役が欲しいわねえ。
[悪戯に笑ってみせた。*]
─ 打ち合わせの最後 ─
さすが鷹子お嬢様のお言葉
私シビレて言葉を失っておりました。
[“鷹子”に一礼してから締めの言葉を述べる。>>130
実は笑いを堪えるためにしばらく肩を震わせていたのはバレバレだろう。**]
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