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信じてるよ。って違うか。
知ってる。幸せになれるのはわかってる。
僕が愛里を幸せにできるように頑張らなきゃいけないだけだよ。
[愛里ちゃんだけを見つめて、微笑み返して。
馬鹿笑いする母さんは放置。絶対これ祝杯とか言って飲みはじめるでしょ。
逃げるのが一番な気がする。]
どーしよっか愛里ちゃん。これ逃げたほうがいいんだけど。
部屋、行く?
[なんにもないけどねー?なんて笑って見せた*]
[お部屋に誘われたから、お母さんを見たら、なんだか笑いがおさまらないようなので。
お父さんに、失礼します。と挨拶して桃君の部屋に向かったの。]
お邪魔します。
[男の人の部屋にあがるのは初めてだったから、思わずキョロキョロ部屋の中を見回してしまったわ。*]
どーぞ、なにもないけどね。
ごめん、テーブルもないからベッドにでも座って。
[一言でいうと、殺風景。
(http://or2.mobi/index.php?mode...)
6畳ほどの部屋の中、目立つ家具って言えばベッドと、部屋に似合わないやたら大きなデスクに、ずいぶん立派なゲームチェア。
デスクにはPC2台にモニタ3枚、大きなカメラにずいぶん立派なマイクまで置いてあるけれど、飾り気というよりはただただ機能的で。
飾り気といえば半分はゲームで埋まった本棚と、デスクに置いた真新しい写真立てが数個。
写真たての中身?聞かないでほしいな。わかるでしょう?*]
[お部屋に入って目を引くのは、やっぱり机の上のパソコンで。]
え?!すごい!なんでパソコンが2台あるの?
こんなたくさんのモニタ同時に見られるの?!
ああ、でも、YouTube見ながら掲示板も見れるなら便利そうかも??
[愛里軽くパニック。ナニコレすごい!!]
うわー。桃君こんなところで頑張ってるんだ!!
すごいすごい!すごいねー!!
[興味津々で覗き込むけど。
触るのは悪いのは分かるから、触れないよ。
ベッドを勧められたら腰かけて。
写真立てを見て微笑んだ。*]
パソコンはゲーム用と配信用。どっちも母さんのおさがりだけどねー。
モニタはもう2枚くらい欲しいかなあ……
[はしゃいでる愛里ちゃんを見てにっこにこ。
別に触ってもいいんだけどね?あぶない画像とかは退避済みさ!
ベッドの隣に腰掛けて。
いきなりぎゅって、抱きしめた。]
あー緊張した。母さんろくでもないこと言い出すんだもん*
[ベッドがきしんで、隣に座った桃君が抱きしめてくれて。
嬉しそうに微笑むと体を預けた。]
緊張したの?
明るくて優しいお母さんだったね。
桃君の事、心配してたんじゃないの?
お父さんも穏やかな方で。
私嬉しかったな。
桃君大事にされてるなって伝わって来て。
私こそ変な事いっぱい言っちゃった。
笑われちゃったねー。
[くすくす笑って。
あなたを見詰めて、キスを自分からしようかしら。
だって、やっぱり、嬉しかったんだもの。*]
緊張するよー。
恋人連れてくる経験なんてあるわけないもん。母さんが何言いだすかわかんなかったし。
あれはねー、母さんのいつもの癖。
気に入ると馬鹿笑いはじめるんだよねー。
[前にユズもスバルもされてたっけ。母さん、あの二人も気に入ってたから。
愛里ちゃんから、キスをされれば、ぐっと力を込めて。
いっぱいいっぱい抱きしめながら、深くキスしたんだ*]
[気に入ると馬鹿笑いすると聞いて、ほっとしたけれど。
抱き締める腕が強くて。
深いキスなんて初めてだったから。
「ふわっ」なんて驚いた声を挙げたけど。
そんな声も、全部、口付けに絡めとられて行った。
胸がドキドキして。
桃君の服の胸元、ぎゅって握り締めて。
唇が離れた時、まだぽやんてした顔のまま、桃君の事見詰めてた。*]
ー自宅ー
どうだ!せちろースペシャル!
[チョコチップクッキーー不揃いーを食卓にごとん。『美味しそ〜!『形きたねーぞ』』と、姉妹からのコメント]
うるせーなー、かたぬき?がなかったんだよ。
金貰うからさ、ちゃんと美味しいの出したいじゃん。
[ごろっと大きなチョコチップと、ぼたっと落ちた様な形のクッキー]
まあちょっとでかいかな。 あ、でもうめーじゃん。
そりゃそうか、レシピ通りだし。
料理も楽しいけど、菓子作りオレ好きかもな。
[今度、リサに何か作ってやろう。フィナントカとか、ケーキとか]
ごめん、愛里がかわいすぎて、ね?
[柔らかくもう一度抱きしめて、その顔を見つめて、もう一度。
ゆっくり深くキスを落として。]
あーだめだ危ないなあ僕。
愛里ちゃんが好きすぎて押し倒しそうになる。
[くすくすと、耳元に爆弾を落とすのです*]
[「ふあっ?!」今度こそ爆弾発言が飛び出して。
思わず抱き締められた腕の中。
身体を固くしてしまうのだけれど。
ぽふって力のない手で胸元を叩いた。]
もう。
[それだけ言って、ぽすって肩口に顔を預けて。
首筋に頬を埋めてしまうけど。]
桃君が、私の名前呼び捨てにするの、好き。
[そう呟くと。背中に手を回して、ぎゅーって抱きしめた。**]
― 8/26 自宅 ―
[ とりあえず片付けはちゃんとしたらしい部屋。
これといった特色は無いというか語るべくも無い感じの、ごくごく普通のカーペット部屋で――強いて変化があるとすればゲーム機近くに、カバー付きのカラオケマイクが1本転がっているぐらい。 ]
え、マジ!?
うわすげぇ! こんなビッグな誕j……これで違うのか!?
[ カップケーキの箱でお得なぬか喜びをした彼は、飲み物や食器を取りにキッチンに。
ただいつものように自分が牛乳飲むのとは使う食器が必要なため、探し集めるのに少しばかり多めに時間を要したであろうか。 ]
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