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― 現国 ―
[今日はチョークがよく飛ぶなぁと思ってちらっと周りを見渡せば]
(なーるほど)
[みんな恋愛成就したのだな
リア充め、祝ってやるぅぅぅ
と毒づいた(?)*]
>>66
どこでもいいよー!夏樹ちゃん家でもいいし、リサの家でもいいし!
>>68
やろー!やろー!一緒にやろー!
[えいえいおーのポーズ]
あら、気合入ってるわねー
[ふよふよと教室を覗けば、視界の左から右に飛ぶチョークの白い一閃。
学園の様々な環境や出来事にすれて大らかになる教師も多い中、ああして厳しく接してくれる教師がいてくれるのはとても大事なことだ。
何しろあの赤毛くんもここの卒業生なのだから、昨日生徒たちに何があったかよく知っているわけで――むしろ、彼にも何年前かの前夜にとても素敵なことがあったからこそ、その後を締めるよう努めてくれているのかなと感じた。]
いい風ね――…
[今日の風は、きっと南向き。*]
じゃあカレーから行こう。駅で待ち合わせして。
[ユリ子の言う重いがなんなのかよくわからない。別に放課後や休みの日全部に付き合え!なんて言ってないと思うし]
次こそmagnet50点以上!って目標が細やか過ぎるか〜。でも、ね。
[ユリ子の耳元に寄ってこっそり囁く]
下着屋はさすがに、むーりー。
[今はね。いつか着せたい下着、いや下着を脱がせたくなったら付き合える、かな。なんて考えを知られたら何処からか100tハンマーが飛んで来て直撃するかもしれない。
口の中でさくらんぼの枝を結ぼうともぐもぐ。+チョキ+グーなら2個、パーなら1個、チョキなら0個、結び目ができる*]
[目の前の数式に頭の上で星がくるくる回ってるうちに海行きが決まったらしい]
いいねえ海。沈みにくいし。
水着のお姉さんたちがぼくを呼んでる。アハハーウフフー
[そんな妄想が浮かんだのは、全部数式でおかしくなったせい]
うん、だったら駅前で、
magnetもね〜頑張れば80点いくって〜
[暇つぶし程度だったのかと思ったからそれ以上の関係になろうとするのは重いのかと思ったのだが。>>83
まさか…]
ははは
[耳元でささやく言葉にはにや〜として目を細めて。乾いた笑い
、の直後]
もぉ〜やっだぁ〜昴くんたら〜
[肩をバシバシ叩いて笑っちゃおう。年頃の弟がいるんだからそのあたりわかってますよ、ええ。
そのせいでさくらんぼの枝が結べなかったらしいけど知らない話。]
来年の例大祭でおみくじに名前が書けたら、ね
[ウインクしてみせた。*]
>>86
いいともー!やろーやろー!
[そして、阿鼻叫喚の一週間の始まりだということは、この時のリサに知るよしもなかった....きゃー!
ザ・ホラー]
[隣に座ったら、あなたは手を握ってくれて。
赤くなりながら、幸せな気持ちで空を見てた。
時間はあっという間に過ぎて行くから
予鈴が鳴って、立ち上がるの、残念だったなぁ。]
行こっか。
[微笑みかけて、一緒にクラスに帰ったことでしょう。*]
[夏樹とリサのやり取りをニコニコ見つめて>>88]
私もお菓子持ってくね。
[まさかホラーに巻き込まれるとは思ってない。その時は背景になっておこう。]
── テスト勉強だと?! ──
[はてさてテスト勉強はどこでやる事になったのかな?
男子の家と言う話しもあったみたいだけど。
女子一人で男子の家は、多分親が許してくれないから。
その時は夏樹ちゃんの地獄の一週間コースにご一緒させてもらったことだろう。]
英語、英語がぁ……
[英単語に襲い掛かられる夢を見るくらい。
辛く苦しい一週間になること請け合いね!!]
>>91
あいりちゃんも一緒にやろーよー!リサの家だったら近いしさー。
[と、えいごがーと呟くあいりちゃんを誘って、阿鼻叫喚ホラーツアーの生贄を増やしたのでした。
ようこそ、マッドサイエンティストの館へ*]
[隣に体温を感じながら、ぼんやりと空を見上げて。
ちらりと横に視線を振れば、優しい微笑みがあって。
本当にこれが現実か、自信がなくなってくる。こんなに幸せな時間ってあっていいのかなあ。]
うん。
[なんだか現実感のぜんぜんない十数分。だからかなあ。
立ち上がりながら、一言。そして一緒にクラスに戻ったんだ*]
うん、今から楽しみ。
[magnetは自室でこっそり練習しておこう。
にや〜とした表情にはちょっと冷や汗が出たものの]
あはは、じょーだん。
[バシバシ叩かれた拍子にさくらんぼを枝ごと飲み込んでしまったけど害はないだろう、多分]
じゃあ、今から来年の例大祭の予約。
[指切り、と小指を差し出して。
一緒に教室へと戻る。ふたりでランチをしてた事、誰か気づくのだろうか。疚しい気持ちはない(仄かな希望はある)からどう思われても良いけど*]
−例大祭の翌日の放課後 部活の後−
富士山さん、この後、ちょっと話したいんだけど、いいかな?
[練習終わりに、富士山に声を掛けた。断られなければ、校舎裏に来てほしいと伝えただろう]
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