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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[自宅の近くに来た時、自転車がすーっと通っていって]
「姉ちゃん、彼氏?」
[なんてからかう声をかけていくのは弟の誠太朗]
そーだよっ!格好いいだろう〜
[と胸を張ったら信じられないという顔をして]
「まじで!彼氏いない歴年齢のねーちゃんに?
うわー明日は槍が降るぞ−」
[なんてゲラゲラ笑いつつ走っていってしまった。]
おのれ誠太朗め〜あとでおぼえとけよぉ〜?
[昴には化けの皮が剥がれたと思われたかもしれない。**]
── その後の話し ──
[お勧めで貸したのは、主人公が格好良い少年漫画。
「空手婆娑羅伝 銀二」とか「capeta」とか!
男の子の趣味を疑われたかしら?
でも、何かに打ち込んでる男の子って、最高に格好良いと思うの!
……ゲームが好きで、真剣にゲームしてる、桃君もね?
そう言って、笑ったでしょう。]
指のサイズは測ったことないから、分からないや。
今度、調べてくるね?
[心から幸せそうに笑って。
お母さんに呼ばれたら、一緒に料理をしにキッチンに行くけれど……
たち去り際、ちゅって桃君のほっぺにキスを落として行くことでしょう。**]
[さて、ボクは一鷹と海でぷかぷか楽しんでいたら、やって来たカップル二組
そのうちの一人の独白を聞いて、先ずしたのは
腹にいい一撃を昴氏にくれてやることであった
女子力?ないからいいよね]
みっつ、君に問いたい。
ひとつ、今の話をボクに聞かせる際に、ユリ子を連れてきたのはユリ子がこの内容を聞きたいといったからか。
もし、君が着いてきてと言ったなら、ボクは君を心底軽蔑する。
ふたつ、この話を何故一鷹にも聞かせたいと思うんだ。更に、今ボクらが海を楽しんでいる時に、言う内容なのか。
最後。それを聞いた者のことを、君は考えて宣ったか。
独りよがりだと少しでも思う心があるのなら、上2つは絶対しないことだよな?
人を蔑ろにするでないよ。
[割と怒っていました]
君が気持ちの整理をつけたいのは理解した。
だがな、プロポーズまでした女の子の前で
それは言うべき内容か?
過去にしているなら、それでもけじめで言いたいなら、ボク一人に言うべきだったと思う。
ユリ子を巻き込むでないよ。かつて惚れてたなど他の女に言う自分の彼氏を見て、
ユリ子が喜ぶと思うのか。
目の前で言われた一鷹がどう思うか。
君の、周囲を見ていない気性はきっと直らなさそうだ、が、それがユリ子を傷つけぬよう
彼女を幸せにするというなら、留意して欲しい。
ユリ子も一鷹も、何かすまないね。
[他にも言いたいことはあるが、それは言うても無駄だと判断したため、胸に秘めた
彼らが去るのならおしあわせにと手をふるのだ*]
[夏樹の言葉が深く胸に刺さったのは、夏樹が正しいから]
付き合わせてごめんなさい、一鷹。
[きちんと一鷹に向き合って頭を下げ]
ユリ子ちゃんも、ごめんなさい。
[ユリ子にもちゃんと向き合って、頭を下げ]
もっと早くに言うべきだった。ごめんなさい。
[頭を下げ、傷ついた顔を見せないようにそのまま背中を向け、ユリ子と共に立ち去った**]
私は大丈夫だよ
[昴には首をふって、昴と立ち去るときに振り返り]
(ごめんね)
[口パクで謝り、申し訳ないという顔で手を合わせて頭を下げて、すぐに昴とあるき出した。**]
[夏樹と一鷹から離れたところで昴がまだ浮かない顔をしている気がしたから]
昴くん
[向かい合わせになって、昴の両方のほっぺたをむにっとつまんでしまおう。軽くだからそんなに痛くないようにはしている。]
夏樹ちゃんは藤井君と私の心配をして言ってくれたんだし、謝ったんだし。
私は気にしてないからもう大丈夫。
だから笑ってよ。ね。
[自分からにぃ〜と笑ってみせる、浮かない顔が気の所為ならごめんねと謝るだろう。*]
[ちょっと涙目くらいにはなってたか、ユリ子に心配をかけてしまった]
あはは、ぼくはホントはすごく弱くて、昔の傷も含めて癒えてきたなーって思ってたんだけど。やっぱり抉られると痛いや。夏樹ちゃんもきっとおんなじくらい、痛かったんだろうね〜。
ごめんね、ぼくは人間として欠けてる所があると思うんだ。だから、君を傷つけてもわからないし、一鷹が傷ついててもわからなくて。
ぼくが君を傷つけてしまったら、どこが悪かったか、逐一教えて。治すから。愛してる人に嫌われたくないから。
[今は少し無理めな笑顔を作るので精一杯だけど、この後楽しく遊んで立ち直ろうと頑張る*]
― 海で ―
[暗くなってきたな、と思ったら隣の天女様は花火までご用意してくれてたっぽいよ。どんだけ素敵なんだろーね。
おかげで実はプレッシャーだけど。ちゃんと周りから恋人に見えるかなあ。見えてほしいなあ。]
花火なんか久しぶり。
[汚ねぇ花火ならゲーム内で毎晩炸裂させてるけどさ。
こんな綺麗な花火、いつ以来だろうな。
林間学校でもあがってたらしいけど、僕にそれを楽しむ気力なかったし。]
いい海だったよねー……
[なんかしんみり、つぶやいちゃったよ*]
― 愛里ちゃんの部屋でのこと。 ―
[言い訳させてほしい。
漫画の主人公がどれだけカッコいいか力説するのを見てぐぬぬするのは、嫉妬しちゃうのはしょうがなくない?
そりゃ僕はカッコよくなんかないけどさー。
と微妙に膨れてたけどね?愛里ちゃんの言葉ひとつで笑顔になっちゃうんだから僕ってちょろい。いいやむしろちょろいほうがいい。]
測る指、間違えないでねー?
[くすくす笑って。
間違えられたらちょっと泣く。ああでもそれはそれでもう一度プレゼントする口実になるしいっか。]
美味しいのお願いね?
[愛里ちゃんが呼ばれてキッチンに行くとき、キスしてくれたから。
ちょっとだけ離れるぶん、ぎゅって抱きしめておいたんだ。**]
[昴のほっぺから手を離して>>603]
夏樹ちゃんのことは藤井君に任せればいいの。
「昔の恋人に気を取られていると、目の前のいい女取り逃がすぞ?」ってお父さんが持ってた漫画に書いてあった。
今の私はいい女じゃないけどね〜今後の昴君次第。
[元の漫画は「いい男取り逃がす」だが改変。
いたずらっぽく笑って]
さ、海いこ!
[昴の手を引っ張っていった。**]
生足魅惑のマーメイドって?
[視線に気づいて昴のほっぺたつんつんしておこう>>605
帰り道、弟の誂いに毒づくと、優しい笑顔で聞いてくれたから。]
うん弟だよ、今中2、バスケ部でモテるからって
チョー上から目線だもん
[槍の雨を相合い傘でと言われて、おかしくて]
あはは、鉄の傘がいるよ
重いよ〜
[けらけら笑って答える。楽しく海水浴を終えられたのだった。**]
うん、綺麗な脚だな、って。
[悪びれもなく答え、でも綺麗なのは脚だけじゃないからユリ子の顔を見て]
中二なら生意気盛りだね。
[いつか義理の弟になるんだな、とか疑うことなく思った]
良い女に逃げられない為には鉄の傘くらい軽々と持てなきゃ。
[ユリ子が居てくれるからぼくは絶対に大丈夫だと思えた**]
[海水浴の日の夜、男っ気のなかった娘に彼氏ができたと、母と弟が好奇心丸出しで彼氏情報を聞き出し、嬉し恥ずかしそれに答える自分、その様子をホッとしたようで少し不安げに見守る父という光景が見られたとか。
そのうち榊家に出入りする昴の姿がちょくちょく見られることになるだろう。**]
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