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ユリ子ちゃん、こっちー。
[姿を認めて手を振って、傍にくれば握りしめていた手を開く。掌に、ちょこんとちいさい貝殻]
こういうの好きかなって、勝手な想像だけど。
[照れくさいけど、誇らしげに微笑んだ*]
わー!!おめでとう!悠!
良かったね!!!
幸せになってね!
……私が選んだ風音ちゃんの水着。
セクシーだったでしょ?
[そんな風に笑ってみせて。
心から二人を祝福した。]
ん。ありがとう。
[ジュースを笑顔で受け取った]
そっちもね。改めて、おめでとう。
[悪友たちが幸せなようで。
自分のこともそうだけれど、それがまた嬉しいんだ。
なお、愛里のセレクトに関しては改めてサムズアップで返した]
ありがとー。
おかげさまで一足お先に幸せだよ。
ユズには悪いけど、世界一最高の彼女だしね?
[笑顔には笑顔で、腕の中に愛里ちゃんを抱き寄せてから自慢してやるんだ。
悪友には幸せでいてほしいけど、僕だって幸せだってわかってもらいたいからね*]
わぁ〜こういうの好き〜
[昴に手招きをされて見せてもらった貝殻を見て
はしゃいで]
じゃーん
[磨いてないが似たような貝殻プラス巻き貝を見せる]
おそろいだね。
[にっこり笑った*]
それはねぇ。彼氏さんが最高だからですよ?
桃君は女の子を可愛くしてくれる人なんです。
[抱き寄せられて、素直に笑って。
風音ちゃんの水着は正直自慢したいから見て欲しいとか笑ってた。]
愛里ちゃん、嬉しいけどそれは褒めすぎー。
まあ愛里ちゃんのことかわいくできてるなら、いーけどさー。
[顔真っ赤。こーゆーとこ最高にずるくて最高にかわいいよね僕の恋人さんは。
あと水着は正直見てみたい*]
うわ、すごいたくさん。おそろいだね。ちょっと、良い?
[持って来た貝殻と似たような貝殻を借りて、対になる物が無いか探してみる。二枚貝は対になる貝殻としか組み合わせる事ができないとか、聞いた記憶があったから。
───果たして、対になる貝殻を見つけられたかというと。
無理でした───
まあ、当然と言えばそうかも*]
[組み合わせがないか探す昴に]
ぜんぜん違うところで取ってきた桜貝だからねぇ
ここで合っちゃったら運を全部使っちゃう
気がする。
[だからいいんだよと頭撫でてみよう。*]
うーん、我が悪友ながらなんてごちそうさま案件。
末永く爆発しろという言葉を送っておこう。
[自慢したい気持ちとか独占したい気持ちとか色々積み重なってなんか複雑*]
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