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ホント、このスイカがスイカの標準の美味しさになったら、安物のスイカがただの瓜になってしまうかも。
[果物って食べてガッカリする事があるんだよね、想像したよりマズいって。それは多分、今までに食べた一番美味しい果物と比較してるのだと思う、無意識に]
片付けが終わったら、綺麗な貝が落ちてないか探そうよ、ひとつずつ。で、お互いのを交換しよ。夏の思い出に。
[ユリ子とぼくと、クラスメイトたちとの、楽しい夏の思い出に*]
愛里ちゃん……
それは大直球すぎないー?
[あちゃーって顔をしてユズの方をちらり。
まあ悪友はきっとうまくやってると信じてるけど
けど
ゲロらせるには段取りがー!*]
棚落ちしてると特にね〜
[舌触りがザラザラするあれである。
昴の提案にぽんと手を打って]
いいね、貝殻。拾いに行こう〜
[貝殻を拾いに行くときはさらにパーカーを羽織っていくつもり*]
いやそれはそれで愛里ちゃんらしくていいなーって僕は思うんだけどさー。
[うん、そーゆーとこ、好きだし。]
で、どーなのユズ。
[気にはなってるんですよ*]
[愛里と桃のやり取りをみていて昴に]
愛里ちゃんと桜井君ほんとお似合いだよね
背中押してなかったらどうなってたか
[あのときのことを思い出すと今でもちょっと心臓がバクバクするのだ。間に合ってよかったと。*]
庶民にはありがたいんだけどね〜。
[買うといくらくらいするんだろ、このスイカ。化粧箱とかに入れて売ってるやつか?がくぶる。でも、美味しくても許容量以上は食べられない]
はー、美味しかった。余は満点じゃ。
[ふたりでひとつ、食べ切れただろう。そして、片付けをして]
良し、綺麗なの見つけるぞ。
[どんな貝殻を拾うか秘密にしたいので、ちょっとの間単独行動になるかも*]
いやホントどこまですっけ透けなの僕……
[直球だけど剛速球じゃない!? 肩をすくめて]
んー。ハードルを越えた先に、次のハードルが見えた……感じかな。
[何とはなしに頬のあたりを手で触りながら。抽象的な返答]
そういえば桃、愛里とのなれそめちゃんと聞いてないぞ。
[僕の勘では調子よくなった時期もそうだけど、なんか妙な事言ってた時期とかそれはそれで怪しい]*
[悠の言葉に、ハードルを超えようとしているのか。とふむふむ。]
ううん。風音ちゃんから悠の名前を聞いただけ。
脈はあると思う。頑張れ!
[そして悠の反撃が桃君に行けば。
大人しく親友同士の揶揄いあいを見守ろうかな。
桃君がどんな風に語るのかも興味があったしね!**]
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